R-17 第08話
Aired on 2001/05/31
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karte 8 「きっと、やめられる!」/芽美(中谷美紀)がカウンセラー室のテーブルのラムネを食べていると、乃木(田辺誠一)が校門で理砂(松丘小椰)が刑事・西本(内藤剛志)に取り押さえられていると伝えに来る。現場に向かう芽美の体調に異変が…。乃木に連れられてカウンセラー室に戻った芽美の言動を不審に思う桜子(桃井かおり)。
R-17 第08話
karte 8 「きっと、やめられる!」/芽美(中谷美紀)がカウンセラー室のテーブルのラムネを食べていると、乃木(田辺誠一)が校門で理砂(松丘小椰)が刑事・西本(内藤剛志)に取り押さえられていると伝えに来る。現場に向かう芽美の体調に異変が…。乃木に連れられてカウンセラー室に戻った芽美の言動を不審に思う桜子(桃井かおり)。一方、理砂は覚せい剤を所持していなかったが、西本は理砂が覚せい剤を使用していると確信し、矢沢(西村雅彦)に近い内に現行犯で検挙すると伝える。そして西本は娘・京子(三船美佳)にドラッグ中毒の理砂とは二度と関わるなと告げる。そんな時、幻覚を見る芽美。翌朝、目覚めた芽美は桜子から覚せい剤が体内に入っていると知らされる。理砂がラムネに覚せい剤を混入させていたのだ。そして芽美は理砂が退学になったことも知る。連絡が取れない理砂を心配する芽美。一方、カヲル(黒澤優)は乃木が芽美を心配していたことに嫉妬し、乃木に告白するが…。翌日、カヲルは芽美にラムネのようなものがトイレに落ちていたと渡す。芽美が手を触れると、止めに入る桜子。カヲルが持ってきたことを芽美から聞いた桜子はカヲルを叩く。その夜、京子はテストのランキングが大幅に下がったことを西本から注意され、再び覚せい剤に手を出してしまい…。
Series:R-17