シカゴ・メッド シーズン5 第06話／吹替

吹替／第11回 取引／オヘア空港で大きな事故が起きて、メッドの仲間の一人の命が危ない可能性がある。ウィルは理事会で安全な注射室の提案をする。ナタリーとグッドウィンはグウェンを心配する。

吹替／第12回 無謀／スクールバスの事故があり、メッドは負傷者の対応をする。チャールズ医師は、医師免許を失う危険を冒しているハルステッド医師を心配している。マギーは友達を助けようとする。

吹替／第13回 断腸／危険な状態の兄弟2人が病院に運び込まれ、チョイ医師・エイプリル・チャールズ医師が治療にあたり、また実際に何が起こったのかを解き明かす。マニング医師は、EDにやってきた新生児の母親に疑いを抱く。ハルステッド医師は注射室で働き始め、そこでの活動が仕事にも影響を与え始める。

吹替／第14回 味方／マニング医師とマルセル医師は、妻にDVをしている男性患者について意見を違える。非認可の注射室で働くハルステッド医師は、倫理的な問題に悩まされる。チャールズ医師とエルサは、患者の家族の生活を一変させるかもしれない誤診に気づく。

吹替／第15回 芝居／チャールズ医師とマニング医師は、別人のふりをしている患者を治療する。ノアは医師としての自分の能力に疑問を感じる。マルセル医師とチョイ医師は倫理上の難しい判断に直面する。ハルステッド医師は、依存症患者を信頼する。

吹替／第16回 免罪／脱獄した殺人犯に遭遇したメッドのメンバーが危険に晒される。患者の治療方針をめぐって、チャールズ医師とハルステッド医師の衝突が続く。チョイ医師とエイプリルは患者の嘘を暴く。マギーにはついに良い知らせが訪れる。

吹替／第17回 更生／シリーズ100話目の記念エピソード。マニング医師とチャールズ医師が担当した4歳の患者は、EDの常連であることが判明する。マルセル医師とチョイ医師が担当した警官には、腹部に謎の銃創があった。秘密が明らかになり、信頼関係が試される。

吹替／第18回 家族／若年性アルツハイマーの患者がメッドに運ばれてきて、チャールズ医師とグッドウィンは、ハルステッド医師が過去の過ちを繰り返すのではないかと警戒する。ベンの生徒の一人が入院することになり、マギーとベンは心配する。マニング医師とマルセル医師は末期患者の治療にあたるが、何が最善の治療か意見が分かれる。

吹替／第19回 逃避／チャールズ医師は、歩道橋から転落して運ばれてきた15歳の患者を診察する。ウィルは、リスクが高い手術でアッシャー医師の肩を持つ。チョイ医師とマルセル医師の関係は悪化し緊張が高まる。

吹替／第20回 対処／クロケット医師の過去について話を聞きたいという2人のニューオーリンズの刑事が訪れる。チョイ医師は、子供を救うために自らの命を危険に晒す。チャールズ医師は娘に対して、父親としてのアドバイスをする。