
警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち 第09話(最終話)
Aired on 2007/09/13
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最終話/人材派遣会社の経営者・宮田(林京介)が自宅で何者かに射殺された。「すべてが終わったら自首します」という現場に残された謎のメモから、宮田の顧問弁護士・轟(近藤芳正)が容疑者として浮上するが、真琴(とよた真帆)の事情聴取に轟は黙秘権を行使する。
警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち 第09話(最終話)
最終話/人材派遣会社の経営者・宮田(林京介)が自宅で何者かに射殺された。「すべてが終わったら自首します」という現場に残された謎のメモから、宮田の顧問弁護士・轟(近藤芳正)が容疑者として浮上するが、真琴(とよた真帆)の事情聴取に轟は黙秘権を行使する。殺された宮田と、共同経営者の斉藤(佐戸井けん太)の二人は、懲戒解雇した七恵(松下恵)から執拗に恨まれていたという。また、とあるガンショップで、七恵らしき女性が「増井紀代」と名乗って、事件に使われたものと同じ拳銃を購入していたことがわかった。花(高島礼子)は重要参考人として七恵の行方を追うが、捜索の結果、七恵は変わり果てた姿で発見される。さらにそこへ追い討ちをかけるように、母の綾野(中村玉緒)が何者かに命を狙われているとの通報が花に入る。花が綾野の元へと駆けつけたとき、綾野の頭には銃口が押し付けられていた。花の突入を制止し、なんとか犯人を説得しようとする綾野だったが…。女刑事たちを襲う衝撃の展開、そして訪れる最期の瞬間…『さくら署の女たち』最終回、お見逃しなく!!
Series:警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち