コネクション 第02話／字幕

字幕／第32話／ソンフンは自殺を試みるが、死亡直前に発見され病院に運ばれる。そこでソンジュンはソンフンについてあることを知る。そんなある日、ウンギとソンジュンの元に希望福祉園にいたという弁護士が訪ねてくる。そんな中、ソンフンが国民参加裁判を申請し、ついに裁判が開かれる。

字幕／第31話／父イルホとソンフンの会話を電話越しに聞きながら現場に到着したソンジュンは父の手に自ら手錠をかける。そんな中、強力4チームはギナムの通話履歴からペPD殺害の犯人を割り出す。一方、過去の罪が暴かれたグクヒはソンジュンに助けを求めるが、そこに他の刑事たちが現れて…。

字幕／第30話／ソンフンはソンジュンが過去の記憶をすべて思い出したことを知る。そんな中、ソンジュンがペPDの足取りを追い飲食店に聞き取りに行くと、一緒にいた人物の1人がグクヒだと知る。そして、3人のいた個室にカメラが仕掛けられていることに気づき、設置した人物を探すが…。

字幕／第29話／ソンジュンはソンフンが事件の共犯者ではないかと疑い始め、過去の事件を洗い直していく。そして、事件が起きるたびに捜査に介入してきたソンフンの真の目的に気づく。そんな中、ペPDとギナム、ソンジュンの母グクヒの3人は希望福祉園の映像に関する取り引きを行うが…。

字幕／第28話／ソンジュンは過去の記憶を失った原因とそのあと公園であった出来事を思い出す。一方ソンフンはペPDに接触し、自分の提案をのめば過去のことは闇に葬ると取り引きを持ちかける。そんな中、インソンからネックレスについて聞かれたソンジュンは、ソンフンに過去の話を聞くが…。

字幕／第27話／ついに連続殺人事件の容疑者が逮捕される。しかし状況証拠だけで、確実な物証が一切出てこず頭を悩ませるソンジュン。しかし、自信満々な容疑者の様子から犯人の行動パターンを思い出したソンジュンは、犯行時に犯人が撮影した映像が残っていると推測し、容疑者の押収品を確認するが…。

字幕／第26話／希望福祉園に関わりのあった人物が1か所に集められる。ソンジュンとソンフンは急行するが、その場所には爆弾が仕掛けられていた。一方集められた人々は、犯人から1人を選んで殺せばあとは助けてやると言われ、希望福祉園に関して誰が一番の悪人か責任の押し付け合いを始めるが…。

字幕／第25話／入院中のソンフンの元にムンガンがやってきてユンジェの居場所を吐くように脅迫する。一方、ソンジュンはクッパ店を訪ねるが、スクヒは息子と過ごすために店を休業していた。そしてソンジュンはソンフンから今までの行動の意図と自身を刺した犯人の名を聞かされ、犯人の逮捕を急ぐ。

字幕／第24話／ソンジュンはインソンの足首に傷痕があることに気づき話を聞くと、あることを聞かされる。そんな中、凶器の鑑定結果からソンフンを刺したのはチャールズことイ・ジョンスではないかと疑い始めたソンジュン。そして、24番と呼ばれた子どもの身元を明らかにしようと奔走する。

字幕／第23話／ソンジュンが捜査を進めていくと、息子が希望福祉園にいたという女性に出会う。その息子に会いに行くが、希望福祉園の子どもたちについて聞くと発作を起こしてしまう。その話を聞いたウンギは、カウンセリングを買って出る。そんな中、クッパ店を営むスクヒの元に、インソンが訪れて…。

字幕／第22話／ウンギはしばらくソンジュンたちの家に身を置くことにする。一方、強力4チームは残りの陪審員たちの保護に乗り出だすが、ペPDだけが行方をくらましていた。そんな中、自身の事件との関連性を知ったウンギはインスクに話を聞きに行き、当時の希望福祉園を撮影したPDがいることを知る。

字幕／第21話／ソンジュンは捜査を進めるうちに一連の事件はソンフンの仕業ではないかと疑い始める。そして、ソンフンの位置を追跡すると、最後に携帯を使った児童センターで血痕が発見される。そんな中、ソンフンの元に何者からか1通のメールが届く。それはユナの殺害をほのめかす内容で…。

字幕／第20話／ウンギは看護師である母インスクを訪ねるが、希望福祉園について聞くとインスクは動揺を見せる。一方、希望福祉園について捜査するソンジュンたちは、警備責任者だったムンガンに希望福祉園で何があったのか聴取する。そこであることを知ったムンガンは手下をインスクの元に送り…。

字幕／第19話／過去の記憶の一部がよみがえり混乱するソンジュン。そんな中、ウンギは希望福祉園を知る人物から話を聞くが、希望福祉園に行った子どもたちは連絡が途絶えたという。更に、ユンジェについて衝撃的な事実を聞かされる。一方、ソンジュンは犯人の次なるターゲットを推理し…。

字幕／第18話／ソンフンがマンチュン殺害時の病院の屋上が映った動画を警察に提出したことにより、マンチュン一家を殺害した人物が判明する。ソンジュンはソンフンに映像の入手先を聞くが、はぐらかされてしまう。そんな中、ウンギは希望福祉園の子どもたちについての調査を独自に進めていくが…。

字幕／第17話／意識を取り戻したソンジュンは、駆けつけたソンフンと共にテホの救助を試みる。そして、現場を離れようとした2人だったが、ムンガンと手下がその行く手を阻む。乱闘の中、ソンフンがムンガンに捕まり危険にさらされる。そこに警察が駆けつけ、ソンジュンは現行犯逮捕されてしまうが…。

字幕／第16話／陪審員らに怪しいメールが一斉に届く。ウンギがそのメールのリンクを開くと、テホが拘束されている様子が映っていた。その映像はリアルタイム配信で、1時間ごとに首元の縄が徐々に締まっていく仕組みだった。ソンジュンたちはテホの居場所を突き止めるため奔走するが…。

字幕／第15話／ソンジュンは結婚式場に忍び込み事件が起きたタイミングで逃亡したテホを疑う。そんな中、ソンジュンとソンフンはテホの過去の住まいを訪れようと考えるが、テホは過去に全国を転々としていた。そんなテホを不思議に思った2人だが、テホを知る女性に会うことでテホの過去を知り…。

字幕／第14話／ソンジュンたちはスンギルの検死結果から第3の人物がスンギルを殺したと推測する。一方、釈放されたテホはムンガンに拉致され、ユンジェの居場所を吐けと拷問される。そんな中、ヨンギの娘ハナの結婚式当日、ソンジュンはテホの住まいに潜入し血の付いた招待状を発見するが…。

字幕／第13話／過去、希望福祉園に食材を配達していたヨンギは食材の偽装をほう助し、その対価を得ていた。一方、ソンジュンとソンフンはウンギの目撃談からテホの手の甲にやけど痕があると知る。ソンフンはテホの住まいに忍び込むが、ムンガンの手下にテホだと勘違いされて襲われてしまい…。

字幕／第12話／自身を暴行した犯人の腕にタトゥーがあったというユナの証言から、ソンジュンはユナを暴行しへジンを殺した人物がスンギルだと考える。そんな中、へジンの割れた爪から身元不明のDNAが検出される。一方、ソンジュンはスンギルの家に忍び込むのだが、スンギルが倒れていて…。

字幕／第11話／ソンフンは真犯人を自身の手で捕まえるため、条件付きでソンジュンに協力すると言う。そんな中、マンチュンが残した録音ファイルが警察の手に渡っていないと分かる。ソンジュンはムンガンの留守中にムンガンの家に入り込んで部屋を捜索するが、ムンガンが帰ってきてしまい…。

字幕／第10話／ソンジュンは自身が覚えていない幼い頃をムンガンが知っているような口ぶりで話していたことに疑問を抱く。そして、誰かが自分の名前で殺人を続けているのではと考える。そんな中、ソンジュンが身を隠している場所にムンガンと手下がやってくるが、ウンギと鉢合わせてしまい…。

字幕／第9話／重傷を負ったソンジュンは、逃げた先の公衆電話からウンギに助けを求める。連絡を受けたウンギが駆けつけてソンジュンを車に乗せるが、そこにソンジュンを追ってきたムンガンも現れウンギの車に迫る。ウンギの機転により九死に一生を得たソンジュンはある所で目を覚まし…。

字幕／第8話／ムンガンはギナムからチョン・ユンジェを見つけたという連絡を受ける。そんな中、ソンジュンはマンチュンに呼び出されて病院の屋上へ行く。そこでマンチュンからペク・ジウンの事件には黒幕がいて、真犯人との会話内容が記録されたファイルの原本の在りかを教えると言われ…。

字幕／第7話／強力4チームが容疑者を絞る中、ソンジュンは陪審員の1人であるスンギルがムンガンと面識があることに気づく。そして、ソンジュンはムンガンの家に訪問し、スンギルについて話を聞くことにする。ムンガンはスンギルについて、妻に逃げられてから性格が変わったと話し…。

字幕／第6話／ソンジュンはヘジンの事件についてマンチュンを問い詰めるが、マンチュンにはアリバイがあった。それを証明したのは、人質になっていたウンギだった。そんな中、ソンジュンら強力4チームは事件の日にヘジンと一緒にいた陪審員らに聞き込みを行うが、そこからある人物が浮かび上がり…。

字幕／第5話／入院中のソンジュンの見舞いに訪れたウンギはそこでソンフンに会い、ソンジュンとの関係を知る。そんな中、マンチュンの病室にある人物が訪ねてくる。一方、ある通話を録音したデータを手に入れたムンガンはムヨン警察署長のギナムに会い、チョン・ユンジェを捜すよう脅し…。

字幕／第4話／護送中だったマンチュンが護送車から逃走してしまう。逃走経路をたどるソンジュンはマンチュンが裁判所で放った言葉が気にかかり、ソンジュンの兄であり事件の担当裁判官のソンフンがターゲットになるのではと予想する。そして、強力4チームはマンチュンの居場所を突き止めるが…。

字幕／第3話／ペク・ジウン殺害事件の裁判が進む中、ソンジュンが提出したある画像によりマンチュンが犯人であることが有力になる。その画像には、マンチュンの同居女性の衝撃的な姿が写っていた。そして、陪審員の話し合いも終わり、最後まで容疑を否認するマンチュンに判決が言い渡されるが…。

『ドクターX -外科医・大門未知子-』から、シリーズ初のスピンオフドラマが誕生！勝村政信演じる人気キャラ＝金に汚い「腹腔鏡の魔術師」加地秀樹が主人公に！

事件は、刑事部屋で起きている！？いまだかつてない、濃密で笑えるワンシチュエーション刑事ドラマ誕生！“ぱるる”こと島崎遥香が捜査に出向かず、会議室で難事件を解決しちゃう女デカ長に就任！

TELASA（テラサ）オリジナルドラマ第2弾！今大注目の俳優たちが集結し、極限状態で繰り広げられる超ハードな密室グロきゅんラブストーリー！人には言えない≪秘密≫を持つ小学生時代のクラスメート7人が、同窓会への招待を受けて10年ぶりに再会。ところが、懐かしい再会も突如として≪阿鼻叫喚、激愛と裏切りが渦巻く、とんでもない事態≫へ…

本編では見ることができない、日常にスポットを当てた特別ドラマ『時効警察とくべつへん』。変幻自在の演技派俳優・磯村勇斗が主演をつとめる「又来康知編」では、自称“シンデレラおじさん”として人気急上昇中の小手伸也も出演し、村上大樹が監督をつとめます。

本編では見ることができない、日常にスポットを当てた特別ドラマ『時効警察とくべつへん』。「彩雲真空編」は体当たりの演技で注目を集める新進気鋭の女優・吉岡里帆を主演に、私生活も話題のピン芸人・岡野陽一らが脇をかため、監督には数々の賞を受賞している注目の監督・大九明子がメガホンをとります。

ヒコロヒーがドラマ脚本を初執筆！仲間の一人が遂げた≪謎の死≫を機に、仲良しだった≪はず≫のホステス4人の奥底に潜む嫉妬や狂気をスリリングかつ鮮やかに描き出していく本格派ノンストップ・サスペンス！

「今まで誰とも付き合ったことのなさそうな男にかわいい女の子をアプローチさせてみる」という無茶な企画を打ち立てた仲間に乗せられ、自らが被験者となった上新井田。その美貌を武器にモテない男・石橋渉に近づき、交際を始めることになるのですが…？石橋を騙して恋愛をすることに、次第に罪悪感を抱くようになっていく上新井田。

連続ドラマ初単独主演・岩本照×ラブコメの名手・金子ありさ脚本でおくるオリジナルドラマ『恋する警護24時』から、藤原丈一郎主演のスピンオフドラマ『恋し続けて警護240日』が誕生！本編では描き切れない湊（藤原丈一郎）の恋模様を描くオリジナルエピソードを独占配信中！

料理は美味し、だけど…ホロ苦い？今までの『孤独のグルメ』とは一味違う、ちょっとした災難に巻き込まれる井之頭五郎の姿を描いたクスッと笑えて共感できる全6話・配信オリジナルの短編オムニバス作品。

『東京タワー』のオリジナルスピンオフドラマ『東京タワー アナザーストーリー』の配信が決定！主演を務めるのは、大原耕二役の松田元太！ドラマ本編の裏で実はこんなことが起きていた…！？テラサでしか見られない超貴重オリジナルサイドストーリーをお届け！

井之頭五郎×6組の若手芸人がコラボ！「孤独のグルメ」配信オリジナル作品第2弾は「町中華」、「居酒屋」、「定食屋」を舞台に、地上波放送とは一味違う飲食店での悲喜を描く人間ドラマ。しっかり美味しく観られて、笑える全 6 話の短編オリジナルストーリーをお届けします！

前編／坂元凌（七五三掛龍也）は、偶然入ったラーメン屋さんで同級生・五十嵐（吉澤閑也）と卒業以来の久々の再会をはたす。坂元は五十嵐との会話の中で、憧れの先輩・絢香（山崎紘菜）への気持ちを後押しされる。その後、取引先からの帰り道で坂元は絢香との食事にこぎつけるが、突然の雨で濡れてしまったため、急きょ絢香の家で“宅飲み”することに。

【PR】／『私たちが恋する理由』スピンオフドラマ！坂元凌役・七五三掛龍也主演『私たちが恋する理由 Another Story』が誕生！！坂元と先輩・絢香（山崎紘菜）の2人きりの宅飲みには続きがあった！キス寸前…からのドキドキ展開！？さらに！坂元の同級生役で吉澤閑也が出演！！

後編／坂元凌（七五三掛龍也）は、市川絢香（山崎紘菜）との距離がなかなか縮まらないことに悩み、サウナで黒澤智也（菊池風磨）と大島蛍（佳久創）に相談に乗ってもらう。絢香の大好物だという料理を振る舞うことに決めた坂元は、黒澤の厳しすぎる料理指導を受けるがーー。先輩達に背中を押された坂元の、絢香との恋の行方とは！？

第10話「雨やどり」／美術館を訪れた右京（水谷豊）が、突然の荒天で雨やどりをしていると、隣に誰かと待ち合わせをしている様子の青年が。右京は、青年の特徴的な傘が印象に残る。翌日、スナックのママが撲殺される事件が発生。現場には、殺害時に青年の傘がそこに置かれ、持ち去られた痕跡があった。

第10話「雨やどり」／美術館を訪れた右京（水谷豊）が、突然の荒天で雨やどりをしていると、隣に誰かと待ち合わせをしている様子の青年が。右京は、青年の特徴的な傘が印象に残る。翌日、スナックのママが撲殺される事件が発生。現場には、殺害時に青年の傘がそこに置かれ、持ち去られた痕跡があった。

元日SP 第9話「最後の一日」／大晦日。市民合唱団に入団した美和子（鈴木砂羽）と小手鞠（森口瑤子）は、年末コンサートを前に練習の真っ最中。その頃、右京（水谷豊）は、陣川（原田龍二）の付き添いでデパートの宝石店にいた。相変わらず恋多き陣川は、出産を控えた“運命の相手”にプロポーズするため、指輪を購入したいらしい。

元日SP 第9話「最後の一日」／大晦日。市民合唱団に入団した美和子（鈴木砂羽）と小手鞠（森口瑤子）は、年末コンサートを前に練習の真っ最中。その頃、右京（水谷豊）は、陣川（原田龍二）の付き添いでデパートの宝石店にいた。相変わらず恋多き陣川は、出産を控えた“運命の相手”にプロポーズするため、指輪を購入したいらしい。

第8話「瞳の中のあなた」／視覚障害のある女性・藍里（森マリア）の伴走者を務めていた薫（寺脇康文）が、ランニング中に刺された。薫に恨みを持つ者の犯行と思われたが、手掛かりは皆無。そこに、藍里と同じ生花店で働く、野瀬（レイニ）という男性が駆けつけてくる。野瀬は、藍里の伴走者を務めることが多いらしく、単なる同僚以上に親しげな様子。

第8話「瞳の中のあなた」／視覚障害のある女性・藍里（森マリア）の伴走者を務めていた薫（寺脇康文）が、ランニング中に刺された。薫に恨みを持つ者の犯行と思われたが、手掛かりは皆無。そこに、藍里と同じ生花店で働く、野瀬（レイニ）という男性が駆けつけてくる。野瀬は、藍里の伴走者を務めることが多いらしく、単なる同僚以上に親しげな様子。

第7話「復讐者は笑わない」／八王子の公園で刺殺遺体が発見された。被害者は、29年前に元交際相手を殺害した容疑で指名手配され、逃走を続けていた押見という男であることが判明。事件は時効を迎えていたが、捜査一課は29年前の事件の関係者が絡んでいるとみて捜査を始める。そんな中、右京（水谷豊）の携帯に、元捜査一課の三浦（大谷亮介）から連絡が。

第7話「復讐者は笑わない」／八王子の公園で刺殺遺体が発見された。被害者は、29年前に元交際相手を殺害した容疑で指名手配され、逃走を続けていた押見という男であることが判明。事件は時効を迎えていたが、捜査一課は29年前の事件の関係者が絡んでいるとみて捜査を始める。そんな中、右京（水谷豊）の携帯に、元捜査一課の三浦（大谷亮介）から連絡が。

第6話「薔薇と髭の夜明け」／特命係と親交の深いゲイバーのママ・ヒロコ（深沢敦）が、殺人事件の現場付近で目撃され、そのまま姿を消した。殺害されたのは、NPOを利用したマネーロンダリング疑惑が掛かったコンサル会社の社長・幸田。ヒロコが携わっているボランティア食堂を隠れ蓑に、脱税や援助の着服をしていたことが発覚。

第6話「薔薇と髭の夜明け」／特命係と親交の深いゲイバーのママ・ヒロコ（深沢敦）が、殺人事件の現場付近で目撃され、そのまま姿を消した。殺害されたのは、NPOを利用したマネーロンダリング疑惑が掛かったコンサル会社の社長・幸田。ヒロコが携わっているボランティア食堂を隠れ蓑に、脱税や援助の着服をしていたことが発覚。

第5話「幽霊ホテル」／右京（水谷豊）が休暇で訪れていた山間のホテルで、客室スタッフが刺殺される事件が発生。遺体の手にはなぜか、東南アジアにしか生息していない珍しい蝶が握られていた。そんな中、宿泊客が“人魂”を見たという噂を耳にした右京は、興味津々で調査を開始。

第5話「幽霊ホテル」／右京（水谷豊）が休暇で訪れていた山間のホテルで、客室スタッフが刺殺される事件が発生。遺体の手にはなぜか、東南アジアにしか生息していない珍しい蝶が握られていた。そんな中、宿泊客が“人魂”を見たという噂を耳にした右京は、興味津々で調査を開始。

第4話「2つの顔」／廃墟ビルで二人の遺体が発見された。一人はビルの管理を委託されている高齢男性。死因は心不全と思われた。もう一人は、複数の前科がある加納（山口馬木也）という中年男性で、死因は絞殺。警察は仲間割れか口封じの線で捜査を始める。ただ、現場の状況が奇妙で、加納の背中や周囲の床には、なぜか発光するキノコが生えていた。

第4話「2つの顔」／廃墟ビルで二人の遺体が発見された。一人はビルの管理を委託されている高齢男性。死因は心不全と思われた。もう一人は、複数の前科がある加納（山口馬木也）という中年男性で、死因は絞殺。警察は仲間割れか口封じの線で捜査を始める。ただ、現場の状況が奇妙で、加納の背中や周囲の床には、なぜか発光するキノコが生えていた。

第3話「楽園」／右京（水谷豊）は、携帯の電波さえ届かない、山奥のペンションにいた。宿泊客は、小説家の岸（ふせえり）とお付きの編集者など、右京を含めて7人ほど。思い思いに過ごしている様子を見る限り、いずれもくせ者揃いのようだ。いっぽう、オーナーの樫村（福士誠治）は、黙々と仕事をこなす誠実な人物の様子。ただ、その表情にはどこか陰があって…。

第3話「楽園」／右京（水谷豊）は、携帯の電波さえ届かない、山奥のペンションにいた。宿泊客は、小説家の岸（ふせえり）とお付きの編集者など、右京を含めて7人ほど。思い思いに過ごしている様子を見る限り、いずれもくせ者揃いのようだ。いっぽう、オーナーの樫村（福士誠治）は、黙々と仕事をこなす誠実な人物の様子。ただ、その表情にはどこか陰があって…。

第1話／京都市内の竹林で看護師・村井秀美（中村彩実）が死体で見つかった。現場から凶器の鑿（のみ）が発見され、指紋から傷害で前科のある男・三宅悠輔（大熊ひろたか）が捜査線上に浮かんだ。事件直後、現場から走り去っていく悠輔の姿を見たという目撃証言もあった。

第2話／京都市内で、弁護士・青木千賀子（中村高華）の絞殺体が見つかった。千賀子は、同じく弁護士の夫・誠一（羽場裕一）と共に、法曹界では“おしどり夫婦弁護士”として知られる存在だった。捜査一課一係長・鬼久保巌（石丸謙二郎）らが邪魔者扱いするのにもかまわず、張り切って臨場した“捜査一課長付き特別班”の刑事・花沢太郎（石塚英彦）は…。

第3話／京都市内で若い女性ばかりを狙った暴行殺人事件が連続発生、最初の事件から2カ月が経過しても犯人の手がかりすらつかむことができない京都府警への批判が高まっていた。京都府警初の女性捜査一課長である錦織玲子（高畑淳子）は、人気ニュースキャスターの三田村薫（東ちづる）から番組で厳しく非難されてしまう。

第4話／京都府警“捜査一課長付”特別班刑事・権田千夏（星野真里）の母校の大学教授・城島誠（酒井高陽）が、研究室で後頭部を殴られて殺されているのが見つかった。被害者は心理学科の主任教授で、千夏もまた心理学科の卒業生だった。キャビネットが荒らされ、パソコンのデータも壊されていたため…。

第5話／ある朝、出勤途中の京都府警捜査一課長・錦織玲子（高畑淳子）は、ビルの屋上に女子高生が立っているのを発見。三上晶（小池里奈）というその女子高生は、慌てる玲子に「今からある場所に行ってほしい」と頼み、「そこで何かが起きる。行ってくれたら飛び降りるのをやめる」と持ちかける。

第6話／詐欺と恐喝の常習犯・金子安雄（杉山幸晴）が、アパートの自室で刺殺された。現場に残された指紋から、同じ刑務所に服役していた工場アルバイト・小畑八郎（ミッキー・カーチス）という男が浮かぶ。容疑者の写真を見た“捜査一課長付特別班”の刑事・花沢太郎（石塚英彦）は、ビックリ！

第7話／非番の日、同僚・木内光義（中村俊介）一家のドライブに同行した花沢太郎（石塚英彦）は、京都郊外のとある村で、警察学校で同期だった横山忠志（鶴見辰吾）とバッタリ出会う。横山は同期の中でも出世頭で、将来を嘱望され数年前に刑事に抜擢されたが、何があったのか、今は村の駐在所に勤務していた。

最終回／ある朝、老舗呉服店の店主・高橋誠一（西山清孝）が殺されているのが見つかった。犯人は深夜、店に忍び込み、金庫をこじ開けようとして店主に気づかれ、バールで殴り殺したらしい。そのバールから、前科5犯で3日前に出所したばかりの武島圭吾（梶原善）の指紋が検出される。

第1話／有名なファッションデザイナーの有本ちさ子（賀来千香子）は、ブランドの共同経営者であり、恋人の西田恭平（高杉亘）を彼のマンションで絞殺した。人気アパレルメーカー社長・湯川江利子（床嶋佳子）と手を組んで会社を売ろうとした西田を、許すことができなかったのだ。ちさ子は共犯者と協力し、完璧なアリバイを用意する。

第2話／主婦の三隅和代（松原智恵子）は、会計事務所所長の夫・重雄（秋野太作）を拳銃で殺害した。結婚して40年、重雄の部下たちからルビー婚式のパーティーをしようと提案された直後であった。花沢太郎（石塚英彦）は、和代が夫の遺体を見つけて通報した直後に食器をきれいに洗い、洗濯機をまわしていたことに不審を抱き、彼女の犯行ではないかと考える。

第3話／市議会議員・本橋慶次（岡田浩暉）の私設秘書が自宅で殺害された。現場は荒らされており、捜査一課の面々は強盗によるものと推測する。だが、現場の状況の不自然さに気づいた花沢太郎（石塚英彦）は、本橋の犯行を直感。証拠を見つけようと聞き込みに当たったところ、現場近くの児童養護施設に暮らす小学生・相沢満（鈴木福）と出会う。

第4話／ベテラン女優・加賀美麗華（山本陽子）が主演する舞台の本番中に、その義理の妹・直美（高橋悠）が殺された。現場の状況から捜査一課の鬼久保係長（石丸謙二郎）は物盗りの犯行と考えるが、花沢太郎（石塚英彦）は第2幕の冒頭に麗華の出番がないことを知り、彼女の仕業ではないかと疑う。

特別編／心療内科クリニックの院長で、メディアでも活躍している精神科医・羽鳥玲美（高岡早紀）は、自分を強請ってきた雑誌ライター・貴田修一（山中聡）の頭部を殴ってしまう。貴田はその後、死亡。玲美は「襲われたのでとっさに殴ってしまった」と、正当防衛を主張する。

第5話／デイトレーダーの田辺由紀也（高橋光臣）は、交際していた女・国枝聡子（篠原ゆき子）を殺害。その遺体を道路脇に遺棄した帰り、フラフラと歩く老人を車ではねてしまう。このピンチに田辺は、この老人を、アリバイ作りに利用することを思いつく。翌朝、たまたまとある交番に立ち寄った花沢太郎（石塚英彦）は田辺が、その老人を伴って出頭したところに遭遇する。