女の香り 第09話／字幕

ヨサン高校2年3組の学級委員長カン・イェリム（キム・ソヒョン）とイェリムの親友であり新聞部員ソ・サンウ（イ・ミンヒョク（BTOB））のクラスに、ケガをした担任の代わりとしてハン・ボング（オム・ギジュン）と名乗る臨時教師がやって来る。ミステリアスで独特な雰囲気のボングは、相談室で個別進路相談をすると話し、希望者はいるかと尋ねると…。

偽りの雨が降った日、地獄が訪れた--。優しい養父母の金銭的負担を減らすため、実母クム・ラヒ（ファン・ジョンウム）と暮らすことにしたパン・ダミ（チョン・ラエル）。恵まれた環境に喜んだのもつかの間、そこから生活が一変する。ダミは大富豪のパン会長（イ・ドクファ）の孫にあたり、ラヒは遺産狙いで娘を引き取ったのだった。そんな中、ダミは新しい学校で…。

字幕／豪華ドラマキャスト出演！ドラマの魅力に迫るスペシャル番組。ド迫力シーンは怖すぎて笑いがこみ上げる！？あの感動シーンの裏側も告白。出演者たちが名シーンの数々を、振り返りながら裏話を明かす。豪華賞品をかけた異色の爆笑授賞式も開催！キム・スノク作家もサプライズ登場！MCを務めるのは芸人のシン・ドンヨプ＆チャン・ドヨン。

夢と欲望が渦巻く最上階へようこそ。高級マンション“ヘラパレス”のペントハウスでシム・スリョン（イ・ジア）が襲われた事件から1年以上の月日がたち、ソプラノ歌手として活動を続けるチョン・ソジン（キム・ソヨン）は、スリョンの夫だったチュ・ダンテ（オム・ギジュン）と婚約しようとしていた。そんなソジンの前に、夫だったハ・ユンチョル（ユン・ジョンフン）が…。

夢と欲望が渦巻く最上階へようこそ。頂点に立つのは誰か！？「ペントハウス」シリーズ最終章！ついに法の裁きに頼らなくなったヘラパレスの面々と、新たな秘密を握る人物たち、成長した子供たちによって、彼らの運命は驚きの展開を見せる！

超豪華キャストでおくる“韓国ドラマ史上最も美しい悪女をめぐる、最も切ない愛憎劇”3人の運命が交錯する、哀しくも激しい愛と復讐の結末は--。大統領夫人にある買収の疑いがかかり、大統領府へ検察による家宅捜索が入る。そして、官邸に一発の銃声が響き渡った--。

星空の下で君を想う。運命の愛を描くファンタジーロマンス時代劇。はるか昔、魔王を封印する王の肖像を描いた画工の娘ホン・チョンギと、封印を主管した道士の息子ハ・ラムが生まれるが、チョンギは呪いにより視力を奪われていた。9年後、ラムは雨乞いの儀式で祈りを捧げる童子としてチョンギと出会う。儀式の前に2人は再会を約束するが、悲劇が起きてラムは視力を失い…。

大人気アイドルSF9ロウン＆若手実力派女優ウォン・ジナ主演！年下男子の一途さにドキッ。心満たされる優しさと怒涛のアプローチが魅力の胸キュンラブロマンス！身長差約26cmという凸凹な2人が見せる、ドキドキの胸キュンシーンがたっぷりと堪能できる一作が誕生！

留学先のニューヨークから、ソウルに一時帰国した社長令嬢コ・ウンソン（ハン・ヒョジュ）は、同じ飛行機に乗っていたソヌ・ファン（イ・スンギ）の鞄と取り違えてしまう。父親や弟へのお土産の入った鞄を取り戻そうとするが、彼との再会は最悪、しかも鞄は取り戻せなかった。その後、家族との再会の喜びもつかの間、父の会社が倒産、そしてその父が事故に巻き込まれ…。

料理店“宮”で出前をしているフは店主のサンギや友人たちと平凡な毎日を過ごしていた。そんなある日、フは自分が王位継承者第1位であることを知らされ、宮廷で暮らすことに。馴れない宮廷での暮らしに戸惑うフだったが、偶然にも幼馴染で見習い女官のスニと再会する。最初はケンカばかりのフとスニだったが、フはだんだんとスニに心が惹かれていき…。そんな中…。

キツネが僕に恋をした！？キュートで切ない史上最“キュン”ラブストーリー。アクションスターを夢見る大学生のテウンは、迷い込んだ山中のチョンボ寺で掛軸に封印された狐に九本の尻尾を描いてしまい、500年以上閉じ込められていた九尾狐の封印をといてしまう。人間界に舞い戻った神秘的な美女ク・ミホは…。

朝鮮時代の仮面夫婦、国王哲宗（チョルジョン）と王妃ソヨンとのうそか本当か分からない、ロマンスでもブロマンスでもない愛を“ノータッチロマンス”と呼ぶ。宮廷では誰もが秘密を持っていて、人々に隠された秘密とその秘密が知られることによりさまざまな事件が起こっていく。仮面夫婦として過ごす中でソヨンと哲宗の間には戦友愛に似た絆が生まれていき…。

敏腕検事のジョンファン（キム・レウォン）は、検察総長の座を狙う野心家のテジュン（チョ・ジェヒョン）に忠誠を尽くし、出世のためには不正もいとわない。対立候補の弱みを握ったジョンファンのおかげで、テジュンは次期検察総長に内定した。一方、同じ検事だが、意見の相違からジョンファンと離婚したハギョン（キム・アジュン）は、女手ひとつで娘を育てている。

財閥の御曹司であるイ・ドハは、つらい初恋が原因で不安障害を抱えている。一方チェ・ミカは、幼い頃から寿命を見ることができ、自分に残された時間が残り少ないことを知りつつもミュージカル女優になることを夢みている。ある日、オーディション会場で何としてでも受かろうとしたミカは、その場にいたドハに突然キスをする。もう会うことはないと思っていたドハとミカだが…。

小さな頃から心臓病で入院する逞（たくま）と、その主治医の娘・繭（まゆ）。 幼い頃、逞は繭に「大人になったら僕のお嫁さんになって下さい」 とプロポーズ。 「20歳になったら絶対よ！」そう応えた繭との未来を信じて疑わなかった。 自分が【20歳まで生きられない】と知るまでは--。

刑事一筋の男と氷の殺人犯…。病で余命を宣告され、自らの“死命”（＝生死を決する急所）に直面した2人の男。彼らは残りの人生に正反対の“使命”を見出した。1人はたゆまず≪正義の道≫を貫き通すことを。そして…もう1人は抑え込んできた≪殺人衝動≫を解き放つことを--。