ブロードチャーチ ～殺意の町～ シーズン2 第08話（最終話）／字幕

字幕／第1話／平和な町ブロードチャーチで、11歳の少年ダニー・ラティマーを殺害した罪で起訴されたジョー・ミラーの公判初日。傍聴席には捜査を担当したアレックやエリー、遺族であるラティマー家のほか、ブロードチャーチの人々が詰めかける。一方アレックの携帯にはクレアという女性から何度も着信が入り、クレアは切羽詰まった様子でその法廷にやってきた。

字幕／第2話／アレックによって保護されているクレアの携帯電話に、「近くにいる」と伝言が入る。動揺したクレアがアレックに連絡したとき、伝言を入れた人物がアレックの目の前におり、「クレアの居場所を何としても突き止める」と宣言するが……。弁護士のジョスリンの自宅に呼ばれたアレックとエリーは、ブロードチャーチ警察署で…。

字幕／第3話／サンドブルックの事件の真相解明をにらみ、クレアとある人物をエリーの自宅で2人だけで会わせることにしたアレックとエリー。そこへベスが現われ、エリーとベスがもみ合ううちに2人を見失ってしまう。アレックは2人を追ってクレアの家に行くが……。一方、もみ合い興奮したせいで破水してしまったベス。エリーはベスを自宅まで送り、お産に付き添う。

字幕／第4話／オリーがアレックのもとを訪れ、オフィスにやってきた人物について話す。アレックはオリーに「関わるな」と忠告する。そんな中、アレックとエリーは捜査の再開を依頼するためサンドブルックへ行くことに。サンドブルックに着いたアレックは事件後も同じ家に住む被害者の母親ケイトのもとを訪れるが……。一方ベスは、寄付を集めるため…。

字幕／第5話／エリーはトムと会い、もう一度元の家で一緒に暮らしたいと伝えるが断わられてしまう。そんな中、アレックとエリーはケイトから得た新たな証言について確認しに行く。それは被害者の父親のアリバイに関するものだったが……。ベスは、ダニーの名で行なう慈善活動にマークも参加させようとするが、マークは生まれた子どもとの時間を優先させたいとして断る。

字幕／第6話／アレックとエリーはサンドブルックで被害者の少女の遺体が発見された川と付近の森を調べる。その後、被害者の自宅の庭を調べると、隣家の庭に通じる隠し戸を発見する。一方、ダニーが殺された夜のマークの行動について衝撃的な告白を聞いたベスは、取り乱し、すべて話すか出ていくかのどちらかだとマークに詰め寄る。クレアはエリーに…。

字幕／第7話／クレアが去った家のシンクから灰が見つかり、ある物を燃やしたと推測された。アレックとエリーはサンドブルックに行き、ソープ農業サービスという会社のオーナーに会う。その後、サンドブルックの事件の被疑者の情報を整理するうちに、2人はある事実に気づく。法廷では遂に、ジョーに判決が下される。

字幕／第8話／クレアがある物を持ってアレックのもとを訪れる。クレアが持ってきたものに衝撃を受けたアレックは、彼女をブロードチャーチの警察署へ連れて行く。なかなか真実を話そうとしないクレアだったが、別の関係者の聴取により、遂にサンドブルック事件の真相が明らかに。