ロー・アンド・オーダー シーズン21 第10話（最終話）／吹替

吹替／第1話 女性たちの報復／新たにパートナーとなったバーナードとコスグローブは、悪名高きエンターテイナーの殺人事件を捜査する。自白の排除をめぐる論争が検事局内に亀裂を生む。

吹替／第2話 かなわぬ夢／大手ハイテク企業のCOOがセントラルパークで殺害されているのが発見される。プライスとマルーンは、狡猾なナルシストの正体を暴くため、巧妙に張り巡らされた陰謀の糸を解き明かす。

吹替／第3話 インフルエンサーの悲劇／バーナードとコスグローブは、インターネットを騒がせるソーシャルメディアのスターの失踪事件を捜査。プライスとマルーンは、失踪女性の家族の意向と、事件に関する自分たちの判断を天秤にかけなければならない。

吹替／第4話 イン・オア・アウト／家庭裁判所の判事が殺害され、バーナードとコスグローヴは判事による数々の不正について捜査を進める。予期せぬ罪状での起訴を余儀なくされたマルーンは、個人行動に出る。

吹替／第5話 依頼殺人／ベルナルドとコスグローヴが議員候補者の殺害事件を捜査する。 プライスとマルーンは、どんな手を使っても目玉候補者を陥れようとする過激な陰謀に立ち向かう。

吹替／第6話 邪悪なプレイ／薬物の過剰摂取と思われる若い男性の遺体が発見されると、ディクソンは以前の未解決事件を思い出し、捜査に力が入る。プライスとマルーンは証人を危険にさらしながらも容疑者を暴き、その仮面の下に潜む怪物を明らかにする。

吹替／第7話 行き過ぎた教え／裕福な生徒が通う私立高の校長が射殺され、バーナードとコスグローヴは多くの容疑者と対峙する。ある10代の若者の人生が危機に瀕し、プライスとマルーンは、銃撃犯と加担者のどちらの罪が重いかを議論する。

吹替／第8話 解雇手当／一流企業のCFOが自宅で絞殺死体となって見つかった。バーナードとコスグローヴが、さまざまな人脈をたどり殺人犯を探し出す。検察は確実に有罪に持ち込もうと、裁判の進め方でマッコイとプライスが衝突する。

吹替／第9話 虚飾の果て／バーナードとコスグローヴは事実とフィクションをふるいにかけて、マンハッタンの若き社交界の華を殺した犯人を見つけ出さねばならない。この殺人事件の裁判はプライスにとって個人的なものとなり、一方マルーンは危うい状況に追い込まれる。

吹替／第10話 黒と青／非番の刑事が殺害され、事件の解釈の仕方が二極化してしまう。被害者の友人だったコスグローヴは嘆き悲しみ、事件解決に向けてベンソンに協力を求める。マッコイとプライスは裁判の方針について激しく意見を交わし対立する。