LAZARUS ラザロ 第06話

＃1 GOODBYE CRUEL WORLD／アクセルのもとにハーシュと名乗る女性が現れ、奇跡の鎮痛剤ハプナを開発したスキナーを見つけて欲しいと告げる。

＃2 LIFE IN THE FAST LANE／ラザロとは、スキナーを見つけるために結成されたチームだった。そこにアクセルも加わり、スキナーの捜索を始める。

＃3 LONG WAY FROM HOME／アクセルとダグは、ダグの恩師クロードの証言から、スキナーの祖母がイスタンブールにいるらしい事を突き止める。

＃4／西暦2052年。世界はかつてない平和な時代を迎え、脳神経学博士スキナーの開発した鎮痛剤「ハプナ」が大きく貢献していた。副作用がない「奇跡の薬」として世界中に広まり、人類を苦痛から解放したハプナ。しかし、その開発者であるスキナーは突如姿を消し、その行方は誰も知らなかった。--3年後、彼は世界を破滅に導く悪魔として再び現れる。

＃5／西暦2052年。世界はかつてない平和な時代を迎え、脳神経学博士スキナーの開発した鎮痛剤「ハプナ」が大きく貢献していた。副作用がない「奇跡の薬」として世界中に広まり、人類を苦痛から解放したハプナ。しかし、その開発者であるスキナーは突如姿を消し、その行方は誰も知らなかった。--3年後、彼は世界を破滅に導く悪魔として再び現れる。

＃6 HEAVEN IS A PLACE ON EARTH／新興宗教のコミューンではAIのナーガを教祖として崇拝していた。そのナーガの本当の目的とは…。

＃7 ALMOST BLUE／ナーガに残された謎の数字を分析するラザロたち。それは、どうやら温暖化で沈んだ4つの島の座標らしいと判明する。

＃8 UNFORGETTABLE FIRE／エレイナの助けで廃棄された油田に侵入するラザロチームは、ロシア工作員との戦闘で絶体絶命の危機に陥る…。

＃9 DEATH ON TWO LEGS／陸軍情報部のシュナイダーは、ラザロの本当の目的に気づく。そして彼は幻の殺し屋と呼ばれる人物に接触する。