THE HEAD Season 2 第03話／吹替

吹替／第1話／一番近い陸地から約2700km離れた南太平洋上を航行する巨大貨物船・アレクサンドリア号。嵐の中で上甲板に出ていた天才生物学者のアーサー（ジョン・リンチ）は、娘で海洋生物学者のレイチェル（オリヴィア・モリス）に呼ばれて研究室へ。

吹替／第2話／ザックが行方不明になり、DNA解析装置も何者かの手によって破壊された。海に落とされたと考えるルノー船長はアレックの制止を振り切って彼の捜索を始める。

吹替／第3話／DNA鑑定の結果、一同の疑いの目は機関士のチャーリーに向けられることに。兄のオスカルは弟がそんなことをするはずがないと否定するが、アーサーやアレック、船長たちは警察が来るまで彼を屋内の空き部屋に監禁することを決める。

吹替／第4話／依然として船のエンジンが復旧しない中、なんとしても藻の全滅を防ぎたいアーサーたち。培養装置の電源を復活させるための非常用発電機が船首下にあると知ったアレックとミスター・ワンは、チャーリーが潜んでいるかもしれない危険を冒してその場所へ向かう。

吹替／第5話／嵐の中で漂流するアレクサンドリア号。副船長のエリカは無線で遭難信号を送るが、通信を受け取った救助船が到着するまでに13時間はかかるという。

吹替／第6話／救助が来るまで、あと6時間。だがその前にアレクサンドリア号のエンジンが爆発する可能性が出てきてしまう。身の危険を感じたアレックは、科学者チームを引率して救命ボートに乗り込むことを決意する。一方、副船長のエリカは甲板員のキムと共に機関制御室へ。