アニメ『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』 第04話

01 錬金術士／前編 錬金術士／湖に囲まれたラーゼンボーデン村で“なんてことない”日々を送っていたライザ。刺激を求め、ある日幼馴染みのレントとタオを誘い、島を抜け出すことを提案する。／後編 錬金術士／島の対岸へと到着し、“小妖精の森”で意気揚々と探索を始めたライザたち。そこで一行は隊商からはぐれたクラウディアと出会い、一緒に森からの脱出を図る。

02 まずは一歩の始まり／アンペルとリラに認められついにライザ達の修業がスタート。順調に課題を進めるレントとタオだったが、ライザは課題に出されたレシピの調合に頭を悩ませていた。

03 思い出の香り／ある日、足を痛めた村人のバーバラにライザが調合した“施しの軟膏”で手当てすると、バーバラはその香りをなつかしそうに楽しみ、昔の思い出を語り始めた。

04 水没坑道／水没坑道の探索試験を課されたライザ達。ボオス達を見返すため絶対に合格すると気合を入れて臨んだ3人は、クラウディアに見送られて水没坑道を目指し出発する。

05 最高のアイデア／水没坑道の試験後、一層力を入れて鍛錬に励むライザ達。そんな友達の過度な張り切りぶりを心配したクラウディアは、アンペル達に「なんとかしたい」と相談する。

06 隠れ家を作ろう／“秘密の隠れ家”作りに必要な廃材を村人から譲り受けたライザ達だが、代わりにお菓子を振舞うことに。隠れ家作りにお菓子作りと目まぐるしい日々が始まる。

07 クラウディアの勇気／自分たちの目標に向けて進み続けるライザ達を見て、クラウディアは「自分もライザ達の冒険に同行できる本当の友達になりたい」と決意。密かに特訓を始めていた。

08 錬金術は爆発だ！／クラウディアの父・ルベルトの課題に挑むライザ。旧市街の廃棄物を期限内に運び出すことは不可能だという2人に対して彼女が話した錬金術を使った妙案とは…。

09 最後の課題／最後の課題。その競争相手はボオスだった。順調に課題を進めていた一行だったが、旧街道遺跡付近で突如爆発音が鳴り響く。急ぎ駆け付けたライザ達が見たのは…。

10 討伐隊を追って／竜の討伐隊への参加を宣言したボオスを心配するライザ達は、自分達も加勢するべきかどうか頭を悩ませる。しかし、結論が出せぬうちに討伐隊は出発してしまう。