しあわせのたね。 2020年11月14日放送 #6Aired on 2020/11/142minsOfficial WebsiteSharePlayWatch LaterAre you the member?Login2020年11月14日放送 #6/<しあわせのたね。さん>斑目敏子(call)『好奇心と感謝の気持ちを携えて生涯現役』“100歳でも心と体が健康なら大歓迎”…そんな記事を見て斑目さんは、子ども服やインテリアなど様々なアイテムを扱うお店のスタッフに応募しました。昔からの夢だった接客業、70歳で踏み出した一歩。Moreしあわせのたね。 2020年11月14日放送 #62020年11月14日放送 #6/<しあわせのたね。さん>斑目敏子(call)『好奇心と感謝の気持ちを携えて生涯現役』“100歳でも心と体が健康なら大歓迎”…そんな記事を見て斑目さんは、子ども服やインテリアなど様々なアイテムを扱うお店のスタッフに応募しました。昔からの夢だった接客業、70歳で踏み出した一歩。初めての経験に四苦八苦しつつも、生き生きと働いています。チカラの源は、お客さんとのやりとりや励ましの言葉なんだとか。生涯現役で働きたい、と毎日を楽しむ斑目さんが、思い描く未来とは?Series:しあわせのたね。バラエティ・音楽バラエティ(C)テレビ朝日EpisodesUnlimited Related ItemsPPV Related ItemsFree Related ItemsSortingしあわせのたね。 2020年12月12日放送 #102020年12月12日放送 #10/<しあわせのたね。さん>坂尾篤史(ONIBUS COFFEE オーナー)『都会のオアシスから資源循環の一歩を』1週間に50キロ…これは坂尾さんが経営するコーヒーショップで、1店舗から出る“コーヒーかす”の量です。豆の産地から製法までこだわり抜いた1杯を提供する坂尾さんは…。しあわせのたね。 2020年12月5日放送 #92020年12月5日放送 #9/<しあわせのたね。さん>小林泰士(マーケットエンタープライズ社長)『思い出が詰まった楽器を未来へつなぐ』全国各地から楽器の寄付を募り、楽器が不足している学校に届ける。そんな活動をしているのが小林さんです。ひとつひとつの楽器には、もともと使っていた人の想いが詰まっていて…。しあわせのたね。 2020年11月28日放送 #82020年11月28日放送 #8/<しあわせのたね。さん>齊藤明希(アートレスストゥディオ合同会社CEO)『オシャレに楽しくサステイナビリティ』捨てられたり忘れられたビニール傘が、特性を活かしたオシャレでオンリーワンのバッグに大変身!そんな活動を始めたのが、環境や動物に優しいモノ作りに取り組むクリエイターの齊藤さん。しあわせのたね。 2020年11月21日放送 #72020年11月21日放送 #7/<しあわせのたね。さん>北本真唯、北川桃子、中臺千智(大人なバナナプロジェクト)『大人なバナナがフードロスの未来を救う』“バナナといえば黄色”というイメージはありませんか?でも時間が経つと茶色くなり、店頭に並ぶことなく捨てられてしまうことも多いそう。そんなバナナを救うため3人は立ち上がりました。しあわせのたね。 2020年11月14日放送 #62020年11月14日放送 #6/<しあわせのたね。さん>斑目敏子(call)『好奇心と感謝の気持ちを携えて生涯現役』“100歳でも心と体が健康なら大歓迎”…そんな記事を見て斑目さんは、子ども服やインテリアなど様々なアイテムを扱うお店のスタッフに応募しました。昔からの夢だった接客業、70歳で踏み出した一歩。しあわせのたね。 2020年11月7日放送 #52020年11月7日放送 #5/<しあわせのたね。さん>大浪友和(相和シボリ工業)『職人技術とアイデアが暮らしに彩を添える』金属の切れ端が、スタイリッシュでかわいい花瓶に…川崎市で金属加工会社を営む大浪さん一家は、製品を作る時に必ず出る“端材”に新たな命を吹き込んでいます。“端材”を再利用する際に出るCO2を少しでも減らそうと、試行錯誤の末に誕生。しあわせのたね。 2020年10月31日放送 #42020年10月31日放送 #4/<しあわせのたね。さん>君島佳弘(雑穀農家のパンと宿 月noco)『小さな一歩が自身と周囲に笑顔を運ぶ』築120年以上の古民家で、薪風呂に入ったりかまどでご飯を炊いたり…昔懐かしい暮らしを楽しむ君島さん一家。“自然あふれる地に人の集まる場所を作りたい”と一念発起。3年前に栃木県の里山に移住しました。しあわせのたね。 2020年10月24日放送 #32020年10月24日放送 #3/<しあわせのたね。さん>三浦健太郎(北海道大学1年)『寿司ネタで環境にやさしい消費を考える』寿司は寿司でも、お腹が膨れるのではなく、環境問題を学べる…そんなゲームを考案したのが三浦さんです。中学生の時に訪れた東南アジアのボルネオ島で、パームオイルを作るために熱帯雨林が伐採されている現状を目の当たりにし…。しあわせのたね。 2020年10月17日放送 #22020年10月17日放送 #2/<しあわせのたね。さん>大久保夏斗(東京農業大学2年)『“草ストロー”で就労支援や環境問題解決の一歩に』最近飲食店でよく見かける紙ストローですが、大久保さんが手がけるのは、草が原料のストローです。3つ年上のお兄さんから、その存在を聞いたことで、すぐに事業を立ち上げました。しあわせのたね。 2020年10月10日放送 #12020年10月10日放送 #1/<しあわせのたね。さん>西村千恵(ファームキャニング代表)『畑を“瓶詰”してHAPPYをおすそわけ』ひと口にオーガニック野菜といっても、育てたもの全てが商品になるわけではありません。大きさが不揃いであったり、傷がついていたり…実は、ほんの少しの違いで、家庭に届かない野菜もたくさんあるのが現実です。12