警視庁・捜査一課長season6（2022/05/26放送分）第07話
Aired on 2022/05/26
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第07話／“裸の王様”の遺体が見つかった--。そんな奇妙な一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、現場の公園に臨場する。殺されていたのは、広告会社社長・川瀬珠代（秋本奈緒美）。第一発見者でもある秘書・波岡英明（春海四方）によると、珠代は社内で“裸の王様”と陰口をたたかれていたという。
警視庁・捜査一課長season6（2022/05/26放送分）第07話
第07話／“裸の王様”の遺体が見つかった--。そんな奇妙な一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、現場の公園に臨場する。殺されていたのは、広告会社社長・川瀬珠代（秋本奈緒美）。第一発見者でもある秘書・波岡英明（春海四方）によると、珠代は社内で“裸の王様”と陰口をたたかれていたという。4年前、病に倒れた夫から社長の座を引き継いだ珠代は着任早々、会社を改革すると言い出し、以来、やりたい放題。逆らう者はクビか左遷に追い込まれるため、役員の山堀甲介（酒井敏也）、谷水潤（小林健）をはじめ社内の誰もが忖度するようになったが、一方でほとんどの社員が珠代のことをよく思っていなかったらしい。
Series:警視庁・捜査一課長season6
警視庁・捜査一課長season6（2022/04/14放送分）第01話
第01話 初回拡大スペシャル／「“タイムトラベラー”の遺体が見つかった」--。そんな奇妙な知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、運転担当刑事・奥野親道（塙宣之）とともにすぐさま臨場する。タイムトラベラーとは、個人投資家の時岡賢（小手伸也）のこと。
警視庁・捜査一課長season6（2022/04/21放送分）第02話
第02話／トラックドライバー・鵜飼頼道（伊東孝明）の刺殺体が発見されたという知らせが入り、警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、運転担当刑事・奥野親道（塙宣之）とともに現場に急行する。鵜飼は数日前の夜、“タイムトラベラー”の異名を誇る投資家・時岡賢（小手伸也）の遺体が荷台に遺棄されていたことに気づかぬまま…。
警視庁・捜査一課長season6（2022/04/28放送分）第03話
第03話／東京・銀座の一角にある車2台ほどの小さなコインパーキングで、揚げたてのコロッケを握った女性の遺体が見つかった。知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、すぐさま臨場する。コロッケを調べたところ、その温度から揚げたてであることは間違いなかったが…。
警視庁・捜査一課長season6（2022/05/05放送分）第04話
第04話／バラエティー番組でも活躍する俳人・墨田凌雲（松澤一之）の遺体が川から発見された。警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）らが臨場したところ、橋の上からきちんと揃えた草履と俳句をしたためた短冊が見つかり、飛び込み自殺かと思われた。だが、溺死に見られる生活反応が見当たらず、殺人の可能性が浮上。
警視庁・捜査一課長season6（2022/05/12放送分）第05話
第05話／大手IT企業『ビッグホール』のチーフプログラマー・太平洋和（小島よしお）が自宅兼仕事場で殺害される事件が起き、警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は臨場する。太平は20年前、“奇跡のプログラム”といわれるソフトを発表し、一躍、世界的に有名になった人物だった。
警視庁・捜査一課長season6（2022/05/19放送分）第06話
第06話／“スーツが全然似合っていない遺体”が見つかった！警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）が臨場したところ、被害者は若い女性で、なぜかサイズの大きなメンズのスーツを着用していた。何者かに階段から突き落とされて殺害されたようだったが、現場資料班刑事・平井真琴（斉藤由貴）は…。
警視庁・捜査一課長season6（2022/05/26放送分）第07話
第07話／“裸の王様”の遺体が見つかった--。そんな奇妙な一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、現場の公園に臨場する。殺されていたのは、広告会社社長・川瀬珠代（秋本奈緒美）。第一発見者でもある秘書・波岡英明（春海四方）によると、珠代は社内で“裸の王様”と陰口をたたかれていたという。
警視庁・捜査一課長season6（2022/06/02放送分）第08話
第08話 拡大スペシャル／ド派手なクラブファッションに身を包み、LEDライトが点滅するサングラスをかけた男性の刺殺体が発見され、警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は現場に駆けつける。まもなく、身元は不動産会社社長・内川蔵之介（阪田マサノブ）と判明。
警視庁・捜査一課長season6（2022/06/09放送分）第09話
第09話 拡大スペシャル／“猫耳カチューシャ”を手にした男性の遺体が見つかった。遺体の身元は、商事会社の営業部長・鵜飼博（松田賢二）と判明。臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）はスーツにたくさんの猫の毛がついていることに気づくが、現場資料班刑事・平井真琴（斉藤由貴）は、被害者はそれほど猫が好きではなさそうだと直感する。
警視庁・捜査一課長season6（2022/06/16放送分）第10話（最終話）
最終回 2時間スペシャル／「一課長、“殺し”です--」。小山田大介管理官（金田明夫）からいつになくシンプルな報告を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は、胸騒ぎを覚えながらも臨場する。殺されていたのは、大手IT企業“ビッグホール”のグループ企業であるデザイン会社に勤務するCGクリエイター・遠藤真理（朝木ちひろ）。