司法教官・穂高美子 第05話
Aired on 2016/10/29
1h 44mins
Play
Watch LaterAre you the member?Login
#5/≪土曜ワイド劇場≫殺人トリックを暴く法律教室!開廷中に裁判長が毒殺!!容疑者だらけの法廷をヒソヒソ話で操る真犯人 司法試験に合格した修習生たちが、裁判官や検事、弁護士を目指して共に学ぶ“司法研修所”。その検察教官を務める穂高美子(水野真紀)は、東京地検から異動してきた優秀な検事で…。
司法教官・穂高美子 第05話
#5/≪土曜ワイド劇場≫殺人トリックを暴く法律教室!開廷中に裁判長が毒殺!!容疑者だらけの法廷をヒソヒソ話で操る真犯人 司法試験に合格した修習生たちが、裁判官や検事、弁護士を目指して共に学ぶ“司法研修所”。その検察教官を務める穂高美子(水野真紀)は、東京地検から異動してきた優秀な検事で、講義の厳しさから修習生たちに“タカビー”とあだ名をつけられていた。修習生のひとりで、裁判官を志望する菊池梨花(南沢奈央)は勉強熱心だが、正義感が強すぎるところがあり、美子は心配していた。しかも、梨花は東京地裁での実務修習の配属先希望に「森山健次郎判事(大河内浩)がいる部」と書いてきたのだ。担当判事は持ち回り制であり、修習生が判事を指名するなど異例中の異例だ。なぜわざわざ森山判事を指名したのかと美子がたずねると、梨花はただ「優秀な判事だとお聞きしたので…」と話すだけだった。
Series:司法教官・穂高美子