シカゴ・メッド シーズン2 第11話／吹替

吹替／第1回 人生／心臓外科でフェローシップを開始したローズ医師だったが、新しい上司レイサム医師との関係は、出だしでつまずく。チーフレジデントとして新たなスタートを切ったチョイ医師は、うまくいかず難しさを痛感する。チャールズ医師は、サラに、サラが思いもよらなかった面白い提案を持ちかける。

吹替／第2回 明暗／マニング医師とローズ医師は、それぞれ、病気の赤ん坊が関わる複雑なケースを扱う。この2件は関連があった。ハルステッド医師とチャールズ医師は陽気なホームレス男性を診察する。彼の持つ明るさに医師は刺激を受け学んでいく。チョイ医師は一日助手の海軍衛生兵とともに、市内で起きたギャングの発砲事件の被害者を治療する。

吹替／第3回 過去／英語を話せないインドネシア人の男性が運ばれてきた。マニング医師と医学部4年生のジェフ・クラークは謎の病気と向き合うことに。マギーが家族の集まりにハルステッド医師を招く。そこで彼はマギーの姉妹デニースと出逢い、一家の深い秘密を知ることになる。

吹替／第4回 束縛／数人の患者が非常に稀な感染症にかかっているとわかり、原因を突き止めるためチャールズ医師の娘で疫学者のロビンが呼ばれる。チョイ医師とローズ医師は、かなり衰弱した状態で発見された高齢男性を診察するが、彼の息子と若いガールフレンドの間では治療法をめぐり対立する。リース医師は、若いドラッグ依存症の患者を救おうと奮闘し…。

吹替／第5回 切迫／マラソン中に自動車事故が起き、重傷者が出た。現場での難しい処置を余儀なくされ、ハルステッド医師とエイプリルと彼女の弟で医学生のノアの実力が試される。突然聴力を失った8歳の少女を連れた母親が来院。マニング医師が担当するが、複雑な展開になる。

吹替／第6回 未来／若い癌患者を診察したマニング医師は、深刻な状況を苦悩しながら両親に伝える。リース医師は若者ダニーが問題を抱えていると知り、苦境から救い出すためチャールズ医師とリンジー刑事に協力を求める。グッドウィンとマギーは病院の混雑を解消するためにベストを尽くし、ローズ医師は、レイサム医師とハルステッド医師の超越した診断を受けて…。

吹替／第7回 無念／シャロン・グッドウィンの幼なじみで恋仲だった人が来院するが、病状は深刻である。金欠状態から脱したいハルステッド医師は、メディカル・コンシェルジュというアプリのアイデアに惹かれる。心臓の感染症にかかった若い女性の治療にローズ医師があたるが、ローズ医師の主張に反対するチャールズ医師と対立する。

吹替／第8回 決断／ハルステッド医師とマニング医師は、腎臓移植が必要となった男性を診察するが、一緒に来院したのは不仲の兄弟だった。リース医師の元患者ダニーは岐路に立たされる。ローズ医師とレイサム医師は、遺伝性疾患で手術が必要な16歳の少女の治療をするが、過保護な母親は彼らのやり方に反対する。囚人の男が異常な目的で病院に来る。

吹替／第9回 急変／グッドウィンは、チャールズ医師に、ある心臓移植希望者がレシピエントとして適合するかどうかの判断を任せる。ジェフはマニング医師にある告白をする。チョイ医師は、悲惨な状態でシカゴ・メッドに運び込まれた2人の総合格闘技の選手を治療する。サバティカル休暇を終えて復帰したストール医師が、ハルステッド医師管理下の患者の…。

吹替／第10回 別離／ローズ医師とチャールズ医師が治療する心臓移植のレシピエントが自動車事故に遭い、手術が困難となる問題が明るみに出る。マギーを逮捕したことがある警官が重傷を負って運び込まれ、マギーは戸惑う。マニング医師とハルステッド医師は、患者の死因について弁明しなければならなくなる。ハルステッド医師は、非協力的な騎手の治療を試みる。