アイドリッシュセブン Second BEAT! 第02話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第02話

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第2話 揺れる気持ち/ゼロアリーナのこけら落とし公演で、未確定の出演枠にIDOLiSH7を推すと宣言した千。次のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになり、演出を担当する紡はアイディアを求めてゼロアリーナへ出かける。そこで出会ったのは、過去に舞台演出を手掛けていたという一人の紳士だった。ステージに立つアイドルたちへの思いを語る彼の言葉に…。
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アイドリッシュセブン Second BEAT! 第01話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第01話

第1話 新しい扉/IDOLiSH7にとっては念願だった冠番組が決まり、お祝いムードになる陸たち。小鳥遊社長はバラエティ番組のMCで才能を発揮した三月の功績が大きいと語る。自分が認められた嬉しさで涙する三月。番組宣伝のための仕事も増えることになり、早速トップアイドル・Re:valeの番組に呼ばれる。大先輩であるRe:valeとの本格的な共演は…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第02話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第02話

第2話 揺れる気持ち/ゼロアリーナのこけら落とし公演で、未確定の出演枠にIDOLiSH7を推すと宣言した千。次のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになり、演出を担当する紡はアイディアを求めてゼロアリーナへ出かける。そこで出会ったのは、過去に舞台演出を手掛けていたという一人の紳士だった。ステージに立つアイドルたちへの思いを語る彼の言葉に…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第03話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第03話

第3話 提案/ライブは無事に終わったものの、発作を起こしてしまった陸はアンコールに出られなかった。幸いにもそのことはゼロアリーナ総支配人の評価には影響せず、IDOLiSH7はこけら落とし公演への出演を正式にオファーされる。三月やナギは喜ぶが、その一方で体が弱い陸がセンターを続けることへの懸念は残った。回復して気丈に振る舞う陸の姿に…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第04話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第04話

第4話 あらたなかたち/体調が不安定な陸に代わり、一織がIDOLiSH7のセンターを務めることになった。新生・IDOLiSH7は順調な滑り出しを見せ、初めての冠番組『キミと愛なNight!』も三月のMCが好評で、7人の人気は一層高まっていく。その波に乗ってMEZZO”の新曲リリースが決まり、大和には千の主演映画への出演オファーが来るが…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第05話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第05話

第5話 /TRIGGERと競い合った「ブラック・オア・ホワイト」での勝利を経て新たな一歩を踏み出したIDOLiSH7。存在感を示したことでレギュラー番組も決まりさらに知名度を高めていくチャンスを手にする。だが、活躍の場が広がるほど、担う責任や寄せられる期待は大きくなっていく。そんな時、共演したトップアイドル・Re:valeが示したのは…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第06話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第06話

第6話 声/前日の疲れを引きずるIDOLiSH7のもとに、Re:valeから新企画の話が舞い込む。それはゼロアリーナこけら落とし公演として行われるRe:valeの結成5周年記念ライブに、TRIGGERと共にシークレット出演し、2つのグループで特別ユニットを組むというものだった。この企画を通すために、水面下で画策していた千と百。2人は…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第07話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第07話

第7話 滲む不協和/偶然聞いてしまったファンの声にショックを受けて、落ち込む三月。陸もセンターとして人気が高まる一織のファンからSNSで批判的な書き込みをされ、一織にギクシャクした態度をとってしまう。ライブ会場では、一織のファンと陸のファンの衝突も起きていた。その様子を心配する壮五だが、自分にも環について気がかりなことがあった…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第08話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第08話

第8話 伝えたいんです!/IDOLiSH7とRe:valeが出演している音楽番組の収録で、百が突然歌えなくなってしまう。喉に異常はなかったが原因はわからず、こけら落とし公演のポスターが落書きされたこともあり、不穏な空気が漂う。一方、陸と三月はまだ自信を取り戻せずにいた。すべてのファンに応えようとして、不満をぶつけられても頑張ってしまうアイドルたち。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第09話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第09話

第9話 大切なもの/Re:valeの結成5周年記念ライブに出演するIDOLiSH7、TRIGGERによる特別ユニットの稽古が始まった。10人は3組に分かれるが、陸や三月はまだ本調子が取り戻せないまま。そんなIDOLiSH7メンバーに対し、楽と天と龍之介はそれぞれに思いを語る。本音で話し合うことで、各ユニットの雰囲気は次第に打ち解けたものに…。
アイドリッシュセブン Second BEAT! 第10話

アイドリッシュセブン Second BEAT! 第10話

第10話 期限切れ/突然歌えなくなった百の不調はまだ続いていた。心配する陸たちに、百はRe:valeの過去を語る。インディーズ時代、千は別の相方とユニットを組み、百は彼らを応援するファンの一人だった。だが、ある事故がきっかけで相方は去り、千は失意の底に沈む。そこで百は自らを“仮の相方”にしてほしいと訴え、千を再び音楽の世界へと戻した。そこから…。