シカゴ P.D. シーズン3 第10話／吹替

吹替／第01話 拉致／ハルステッドが、ヘロインの密売王に拉致され、特捜班メンバーが、捜査に乗り出す。新シーズンの第1話では、シカゴ一のお尋ね者で、ヘロイン密売の大物デレク・キーズを追跡することになる。一方、ハルステッド（ジェシー・リー・ソファー）は、特捜から3週間の謹慎を言い渡され、自堕落な生活にはまったリンジー（ソフィア・ブッシュ）を…。

吹替／第02話 報復／ギャングの強盗を追跡していたバージェス（マリーナ・スケルチアティ）とローマン（ブライアン・ジェラティ）は、偶然、行方不明だった8歳の少年の遺体を発見し…。

吹替／第03話 籠城／プラット（エイミー・モートン）が、受付に溢れかえる人たちの対応をしていた時、自分の行方不明の娘を探してもらうために、一人の男が大胆な行動に出る。同じ頃、フィッシャー署長（ケビン・オコーナー）は、バニー（マーキー・ポスト）が、過去の件をネタに訴訟を起こそうとしていることをボイト（ジェイソン・ベギー）に知らせる。

吹替／第04話 過去の償い／自分の命を狙った爆発事故から逃れたボイト（ジェイソン・ベギー）は、その犯人が、かつて自分とオリンスキーが刑務所送りにした犯罪者だと確信する。そして、他の者を傷つける前に、何としても彼を捕まえようとする。

吹替／第05話 落度／おとり捜査で失態を犯し、ルゼック（パトリック・フルーガー）は、新任のクロウリー本部長代理（バーバラ・イヴ・ハリス）の監視下に置かれることになる。

吹替／第06話 謎の男／怪しい通報を受けたバージェス（マリーナ・スケルチアティ）と彼女の臨時パートナーのプライス（トラビス・A・ナイト）は、SUV車の中に死体があるのを発見し…。

吹替／第07話 残されたノート／特捜班は、不気味な絵の描かれたノートを発見する。そして、その持ち主で、富裕層向けの学校に通い、他の生徒たちへの復讐を口にして姿をくらましている十代少年の居所を探す。一方その頃、アトウォーター（ラロイス・ホーキンズ）は、シカゴで一目置かれている黒人刑事（ヤモン・ウォーカー）の歓心を買おうとする。

吹替／第08話 取引情報／アントニオ（ジョン・セダ）とハルステッド（ジェシー・リー・ソファー）が信頼を置く情報屋から、麻薬密売の情報を入手した特捜班。捜査を始めるも、麻薬の代わりに、手首を切断された死体を発見し、衝撃を受ける。さらに捜査を進めると、死体は政府関係の仕事をしていた者だと判明する。

吹替／第09話 身代わり／切断された女性の死体がミシガン湖から見つかり、ボイト（ジェイソン・ベギー）が所属する社交クラブが関係していることがわかり、リンジー（ソフィア・ブッシュ）は、ボイトが、客観的に事件を捜査出来なくなるのではないかと危惧する。ローマン（ブライアン・ジェラティ）は、最近起きた悲しい事件と向き合い、つらい時期を過ごしていた。

吹替／第10話 証言／ボイトのかつての知り合いが、第三者の命を奪う事件の容疑で捕まり、捜査は、個人的な様相を呈することになる。ボイト（ジェイソン・ベギー）を個人的に知る医師は、自身の4人の患者が、薬の過剰投与でMEDに運ばれたことで捜査対象になる。医師は、リンジー（ソフィア・ブッシュ）とハルステッド（ジェシー・リー・ソファー）が…。