エージェント・オブ・シールド シーズン4 第10話／吹替【MARVEL】

吹替／第01話 ゴースト／シールドを離れたデイジーは「クェイク」となり、テロリストたちの資金源や逃走ルートを潰すために暗躍していたが、ある日テロリストたちを殺し回る殺人鬼がいることを知る。それは悪魔と取引したゴーストライダーだった。シールドは新長官を迎え、コールソンとマックはデイジー探しの任務を外され、共にゼファー・ワン乗務の日々。

吹替／第02話 シールド新長官／チェンたちが錯乱した現場から押収した箱は、正体不明のテクノロジーを内蔵したものだった。また、彼らは幻覚を見たわけではなく、実際に幽霊のような人影がいたことも確認される。また、箱の内張に使われていた合金から「モーメンタム研究所」との関係が浮かび上がってくる。

吹替／第03話 大停電／エレナが親友の結婚を祝うパーティに出席するためマイアミを訪れていた夜、会場周辺で大規模な停電が発生する。犯人はインヒューマンズ解放軍を名乗り、「登録制度を廃止しない限り1時間おきに大都市の停電を引き起こす」と宣言する。メイが重篤な容態に陥り、シモンズはラドクリフに助けを求める。

吹替／第04話 炎の2人／重傷を負ったデイジーは不動産業者を装ってシモンズを呼び出し、手当てを受ける。手当てが済んで再び姿を消そうとするデイジーをシモンズは非難し、「脅された」というていで行動を共にすることに。その結果、インヒューマンズの個人情報がハッキングされていることがわかる。リストの上部にジェームズの名前を見つけたデイジーは…。

吹替／第05話 衝撃の告白／目を覚ましたジョセフはルーシーに問い詰められ、ダークホールドの在処を答えて息絶える。ルーシーは元々あった場所で本を発見するが、霊体となってしまった今、自分で文字を読み取ることができなくなっていた。そこで彼女はイーライの協力を求めることを決意し、ヴィンセントとヒューゴを連れてイーライの収監先へ向かう。

吹替／第06話 救いの手／ルーシーがイーライをさらったためゲイブの身を案じたデイジーは、ゼファー・ワンにかくまうことにする。ゲイブは兄がシールドのエージェントだったのかと喜ぶが、間もなくデイジーとロビーの逮捕のためメイスが乗り込み、モジュールに身を隠すことを強いられ疑惑がわき上がる。そんな弟にロビーはついに真実を語る。

吹替／第07話 悪魔との取引／消えたと思われたコールソン、フィッツ、ロビーは次元と次元の挾間に閉じ込められていた。その直後にメイやマックが戻ってくるが、彼らには3人の姿が見えない。コールソンたちはとりあえず彼らについて行きゼファー・ワンに乗り込むが、次第に暗闇が広がり、現世から引きずり出されつつあることを感じる。

吹替／第08話 地獄の法則／イーライは空中から様々な元素を取り出せるようになり、ついには巨大な動力電池や核爆弾まで作っていた。だがそれと呼応するかのようにロサンゼルスは地震が頻発。クェイクの関与が噂されていた。イーライの居場所がわかり、コールソンはメイスにデイジー、エレナ、ロビーを送り込むことを提案。

吹替／第09話 破られた約束／エイダはラドクリフのオフィスにメイを監禁し、シールド基地にはメイのLMDを潜り込ませていた。だがシールドの面々は誰ひとり、その事実に気づいてない。メイスは直面する3つの問題を解決すべく、役割分担を発表する。コールソン、メイ、マックはダークホールドの始末、フィッツとラドクリフはエイダのメモリーの消去…。

吹替／第10話 パトリオット計画／デイジーの功績を讃える集会の最中、メイスが狙撃される。メイスは無事だったが、手順に従い避難所へ向かうクインジェットが更なる襲撃を受けて不時着。電波がスクランブルされて助けも呼べない。一刻も早く通信を復旧させようとするコールソンとマックだが、メイスはカバンを持って転落したバロウズを捜そうと言い張る。