未解決の女 警視庁文書捜査官 第03話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第03話

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第03話/大学教授・塚本秀平(吉田栄作)のもとで百人一首を研究していた大学生・舞阪佳織(福原遥)が、白昼の駅前駐輪場で刺殺された。事件当時、現場から立ち去る男の目撃情報があったにもかかわらず、被疑者を捕まえることはできなかった…。
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未解決の女 警視庁文書捜査官 第01話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第01話

第01話/無鉄砲な熱血捜査で負傷した警視庁捜査一課強行犯係の刑事・矢代朋(波瑠)は復帰早々、異動を命じられる。異動先は薄暗い地下にある窓際部署--「特命捜査対策室」第6係。未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」だった!朋は戸惑いながらも、文書解読のエキスパートと呼ばれる不愛想な先輩刑事・鳴海理沙(鈴木京香)らとともに新部署で働き始めることに。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第02話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第02話

第02話/大手IT企業の社長令嬢が連れ去られ、1億円もの身代金を要求される誘拐事件が発生する。早期解決を目指す捜査本部は、各部署から人員をかき集め体制を強化。「特命捜査対策室」からも第6係の刑事・矢代朋(波瑠)が招集される。誘拐されたのは中学生の幸田遥花(畑芽育)。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第03話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第03話

第03話/大学教授・塚本秀平(吉田栄作)のもとで百人一首を研究していた大学生・舞阪佳織(福原遥)が、白昼の駅前駐輪場で刺殺された。事件当時、現場から立ち去る男の目撃情報があったにもかかわらず、被疑者を捕まえることはできなかった…。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第04話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第04話

第04話/ショップ店員・長瀬真智(吉井怜)が山中の橋から転落し、全身打撲で意識不明の重体に陥った。この事件が発端となり、ひとつの未解決事件の捜査が再び動き出す。真智が乗っていた車から採取された毛髪のDNAが、ある失踪者のものと一致したからだ。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第05話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第05話

第05話/厚生労働省の官僚・須賀勇蔵(児玉頼信)が突然、腹部大動脈りゅう破裂で死亡した!原因は体内から見つかった「モスキートペアン」と呼ばれる小型鉗子。実は、須賀は5年前に「松河総合病院」で大腸がん手術を受けており、モスキートペアンはその際に放置されてしまったものだとみなされる。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第06話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第06話

第06話/ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が鉄パイプで頭部を殴打され、殺害された。犯人は財布を奪って逃走。警察は強盗目的と怨念の両面から捜査したが、事件解決につながる手がかりは見つけられぬまま、時が過ぎていった--。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第07話

未解決の女 警視庁文書捜査官 第07話

最終章 第07話/2003年秋--。警備会社の現金輸送車が襲われ、現金三億円を強奪された。だが、犯人特定につながる遺留品はごくわずか。事件は無念にも、迷宮入りしてしまった…。それから15年後、都内で男の死体を見つけたとの通報が入る。ところが警察官が駆けつけると、そこに残されていたのは不可解なカードと、今や懐かしい二千円札のみ。
未解決の女 警視庁文書捜査官 第08話(最終話)

未解決の女 警視庁文書捜査官 第08話(最終話)

最終回/百々瀬佐智(谷村美月)を誘拐し、その父・百々瀬博昭(石黒賢)から身代金をせしめて逃亡した秋田昇(岡田浩暉)が、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)を銃で撃って逃走した!まもなく、朋を撃った拳銃と、4日前に藤枝信也(長谷川朝晴)を撃った拳銃が同じものだと判明。どちらも秋田の犯行だったと裏付けられる。