はるか17 第08話Aired on 2005/09/0245minsSharePlayWatch LaterAre you the member?LoginAct.8/崎谷(杉本哲太)の策略で、東和テレビのスペシャルドラマ「お父と…」を降板させられた遥(平山あや)は、やり切れない思いを抱えたまま帰省する。その頃ファインプロでは、崎谷がユリ(瀬戸早妃)に脅迫まがいの圧力をかけ、遥の代役としてドラマに出演することを命じてしていた。Moreはるか17 第08話Act.8/崎谷(杉本哲太)の策略で、東和テレビのスペシャルドラマ「お父と…」を降板させられた遥(平山あや)は、やり切れない思いを抱えたまま帰省する。その頃ファインプロでは、崎谷がユリ(瀬戸早妃)に脅迫まがいの圧力をかけ、遥の代役としてドラマに出演することを命じてしていた。Series:はるか17Cast出演平山あや古田新太金子貴俊大島蓉子深沢敦マギー佐藤二朗相沢紗世瀬戸早妃橋本さとし鈴木砂羽国内ドラマコメディ(C)2005 山崎さやか/講談社・テレビ朝日・ホリプロEpisodesUnlimited Related ItemsPPV Related ItemsFree Related ItemsSortingはるか17 第01話Act.1/一流女子大に通う宮前遥(平山あや)は、就職活動の真っ最中。しかし、その自信やプライドとは裏腹に、空振り続きで次第に焦りを募らせる。そんな中、求人誌で見つけた芸能事務所・童夢企画のマネージャー募集の面接を受けるが、さえない会社の見た目と社長・福原(古田新太)のセクハラまがいのおざなりな審査にがっかり。はるか17 第02話Act.2/福原(古田新太)の計らいで東和テレビ開局50周年記念の大作映画『竜馬』のオーディションに参加することになった遥(平山あや)だが、突然のことに戸惑いは隠せない。しかも、社長・福原の方針で22歳という実年齢を隠し、17歳として振る舞わなければならないという条件付き。はるか17 第03話Act.3/遥(平山あや)の素材にほれ込んだフリーカメラマンの橋本(冨田翔)が、漫画雑誌「少年マキシム」のグラビアコンテストのモデルを頼めないかと童夢企画にやってきた。家族に知られることを恐れて尻込みする遥だったが、橋本の熱意と福原(古田新太)の口車に乗せられて、いつの間にか依頼を受けることに。はるか17 第04話Act.4/遥(平山あや)が、大部数を誇る漫画雑誌「ヤングマキシム」の表紙に抜擢され、大喜びする童夢企画の面々だったが、家族に知られたくない本人は心中複雑。そして案の定、予備校の見学という名目で上京中の妹・理沙(倉地恵利)に、秘密にしていた芸能活動を知られてしまう。はるか17 第05話Act.5/菜々子(相沢紗世)の演技に間近で触れ、タレントの仕事と正面から向き合うことを改めて決意した遥(平山あや)は、桃田(金子貴俊)に連れられテレビ局へ売り込みヘ。いっぽう、福原(古田新太)は過去に因縁のあるファインプロの松永(橋本さとし)会長を訪問。事務所開設のあいさつをするが、「競合するタレントは叩き潰す」と、手厳しい言葉を浴びせられる。はるか17 第06話Act.6/水着グラビアの一件を知った岩男(ガッツ石松)は、怒りもあらわに童夢企画に乗り込み、有無を言わさず遥(平山あや)を栃木の実家へと連れ帰る。JARのCMの演技審査を間近に控えた遥は、妹・理沙(倉地恵利)の助けを借りて何とか東京へ戻ろうとするが、母・ミドリ(高橋ひとみ)に止められ、改めて岩男と2人で向き合うことに。はるか17 第07話Act.7/遥(平山あや)の芸能活動に反対だった父・岩男(ガッツ石松)も、自分の夢を見つけた娘のひたむきな姿に心を打たれ、その夢を応援することに。そんな中、JARのCMの演技審査の結果が発表され、遥の出演が決定。福原(古田新太)をはじめとする童夢企画の面々は、その吉報に喜びながらも兜の緒を締め、本格的に演技の練習を開始する。はるか17 第08話Act.8/崎谷(杉本哲太)の策略で、東和テレビのスペシャルドラマ「お父と…」を降板させられた遥(平山あや)は、やり切れない思いを抱えたまま帰省する。その頃ファインプロでは、崎谷がユリ(瀬戸早妃)に脅迫まがいの圧力をかけ、遥の代役としてドラマに出演することを命じてしていた。はるか17 第09話Act.9/夏祭りを楽しんだ後、森山(載寧龍二)にふいにキスされてしまった遥(平山あや)は、動揺してその場から逃げるように走り去る。翌日、忘れたポーチを届けに来てくれた森山に遥は再び動揺するが、理沙(倉地恵利)の茶々が入ったことで、結局駅まで送ることに。その道すがら、遥はタレント活動の件で森山から優しく励まされ、元の笑顔を取り戻す。はるか17 第10話(最終話)Act.10/遥(平山あや)のスキャンダル記事は結局雑誌に掲載されなかったものの、福原(古田新太)はその一件がすべて崎谷(杉本哲太)の策略だったと気づきファインプロに乗り込む。そこで森山(載寧龍二)と顔を合わせた福原は、怒りに任せて殴りつけるが、当の森山は悪びれる様子もなくそのまま去って行く。