妹さえいればいい。ShareSee detailsWatch Later楽しい日常。でも、何かが足りない。「妹さえいれば人生は常に最高なのに、なぜ俺には妹がいないのか……」妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、天才作家にして変態の可児那由多、女子大生の白川京、イラストレーターのぷりけつ、鬼畜税理士の大野アシュリーなど、個性豊かな人物たちが集まっている。アニメコメディ・ギャグ(C)平坂読・小学館/妹さえいれば委員会EpisodesSorting妹さえいればいい。 第11話第11話 主人公にさえなればいい。/伊月に頼まれて著者校を出版社に届けに行った京は、那由多の原稿を待ち続けている編集者・山県と出会う。自ら提案して那由多のもとへ出かけて原稿を書かせることに成功した京は、山県から大いに感謝される。京は編集者という職業への興味をますます募らせていくのだった。新刊が無事発売されたのを祝う会で、伊月たちは…。妹さえいればいい。 第12話(最終話)第12話 妹さえいればいい?/コタツで眠ってしまった伊月は昔の夢を見ていた。母が亡くなり、暗い中学時代を過ごしていた伊月は、ある少女と出逢い、彼女に恋心を抱くのだが……。その日、伊月の『妹法学園』のアニメ化決定を祝い、飲み会が開かれる。そこで一同は春斗が買ってきた「ラノベ作家の人生」というボードゲームをプレイすることに。12