イコライザー シーズン3／吹替
ヒットドラマシリーズ「イコライザー」はシーズン3の幕開けから強力なパンチを繰り出し続ける。クイーン・ラティファが演じるロビン・マッコールは一見平凡なシングルマザーだが、CIA諜報員時代のスキルを使い、必死に助けを求めている人たちを密かに救う。ロビンと共に正義を追求するのは元スナイパーのメル・バヤニ（ライザ・ラピラ）、ハッカーのハリー・カシギアン（アダム・ゴールドバーグ）、そしてニューヨーク市警の刑事マーカス・ダンテ（トリー・キトルズ）だ。シーズン3では、ロビンがデライラ（ラヤ・デリオン・ヘイズ）とヴァイおばさん（ロレイン・トゥーサント）に秘密のキャリアを知られたために、正義の味方としての活動と家族との境界線がかつてないほど曖昧になる。ロビンが拉致されたことを受けて、最も親しい者たちは彼女を救出すべく初めて力を合わせなくてはならない。
イコライザー シーズン3 第11話／吹替
吹替／第11話 隠れた憎悪／ユダヤ人に対するヘイトクライムが続き地元が怯える事態となり、次の襲撃が起きる前に犯人を見つけようとチームを引っ張るハリーは、自分のユダヤ信仰と再びつながりを持つ。また、マッコールはデライラの親権を勝ち取るために、どこまで究極の手段を使うべきか考えなくてはならなくなる。
イコライザー シーズン3 第12話／吹替
吹替／第12話 記憶喪失の男／記憶をなくしたという男が、銃を持った状態でゴミ集積容器で目覚める。マッコールとチームは前夜にその男がいた場所を突き止めるため、手がかりをたどっていく。
イコライザー シーズン3 第13話／吹替
吹替／第13話 密かな脅威／ある工作員が海洋生物学調査会社の1人を除くすべての社員を殺害、マッコールとチームはコルトン・フィスクと協力し、事件とかつてフィスクが関与していたCIAの極秘プロジェクトとのつながりを発見する。
イコライザー シーズン3 第14話／吹替
吹替／第14話 不幸な善人／ベネズエラ人移住者が、妻と共に身を寄せていた著名な下院議員を殺した罪に問われ、マッコールとチームは彼が関わったのかどうかを突き止めようとする。一方、ヴァイおばさんは、家庭に問題を抱えている様子の生徒を助けようとする。
イコライザー シーズン3 第15話／吹替
吹替／第15話 窮地／ヴァイおばさんは行きつけのマッサージ師の女性がDVの被害者だと気づき、マッコールとチームの助けを借りる。また、マッコールはデライラに状況認識の訓練を行い、ダンテは友人のマニーを撃った男を追うあまり、命令に背いてしまう。
イコライザー シーズン3 第16話／吹替
吹替／第16話 殺害の真意／マッコールはフィスク（ドナル・ローグ）から、かつて付き合っていた元MI6エージェント（アンドリュー・スチュワート＝ジョーンズ）をパリで見つける仕事を命じられ、その友人が隠していた重要な書類を探し出すのを手伝うよう説得しなくてはならない。また、デライラはファッション業界での新しいインターンで差別に直面する。
イコライザー シーズン3 第17話／吹替
吹替／第17話 正義／あるメモを受け取ったことからマッコールは亡き父の車が置いてある位置へとたどり着き、およそ30年前に車を奪い父を殺した犯人が誰なのか、過去を再度調べて解明することになる。
イコライザー シーズン3 第18話（最終話）／吹替
吹替／第18話 報復／マッコールのCIA時代の同僚（イルフェネシュ・ハデラ）が生きていることが判明し、彼女がダンテ（トリー・キトルズ）、ハリー（アダム・ゴールドバーグ）、メル（ライザ・ラピラ）の拉致することで復讐しようとしたため、チームは危険にさらされる。また、ヴァイおばさんとデライラは雑貨店を狙った強盗の人質となってしまい…。