戦国妖狐 世直し姉弟編ShareSee detailsWatch Later時は永禄七年。その戦国の世に人があり、闇があり、人を喰う闇があり、闇を狩る人があり、 手を取り合う、人と闇があった--。人間好きの妖狐・たまと、人嫌いな仙道・迅火の“義姉弟”が、「精霊転化」の力で、闇(かたわら)と戦い、乱世にはびこる巨悪を討つ!!アニメアクションSF・ファンタジー(C)水上悟志/マッグガーデン・戦国妖狐アニメ化事業部Episodes世直し姉弟編Sorting戦国妖狐 世直し姉弟編 第11話#11 断怪衆最強の男/神雲と千夜が封じられたという報は、総本山の野禅たちにも届いていた。迅火の霊力がさらに磨かれたと聞いた道錬は、再戦を待ち望む。そのころ、一行は総本山の入り口にたどり着く。たまが選んだのは、正門から乗り込む正面突破。総本山に乗り込んだ一行を待ち受けていたのは、彼らの行動を予見していた道錬だった。戦国妖狐 世直し姉弟編 第12話#12 迅火と道錬と竹吉とバリー/断怪衆総本山で繰り広げられる迅火vs道錬、真介vs烈深の死闘。妖精眼で攻撃を見極めていた迅火だったが、道錬が繰り出した荒技・千尋拳(せんじんけん)の威力は圧倒的だった。迅火は、朦朧とした意識を払うべく、霊気の塊の手を頭に突っ込むが…。一方、烈深の轟震海(ごうしんかい)をかわした真介は、憎しみの果てに…。戦国妖狐 世直し姉弟編 第13話#13 神獣/断怪衆四獣将、そして泰山を失った野禅は、「精霊転化」で迅火に対抗する。九つの尾をもつ野禅は、霊力も戦闘能力も迅火を上回っていた。追い詰められた迅火は、泰山の肉を食らい、霊力を極限にまで高めていく。だが、人間としての自分を顧ない迅火は、正気を失い闇の意識に飲み込まれてしまうのだった。野禅は迅火の暴走を好機と見て…。12