アラタカンガタリ~革神語~ShareSee detailsWatch Later舞台は異世界「天和国」。そこで剣の形をした神“劍神”を操る十二神鞘が起こしたクーデターに巻き込まれた“アラタ”は、秘女王殺しの罪を着せられ逃げ込んだ森で【異世界(天和国)⇒現代】へ飲み込まれる。一方、現代の高校生“日ノ原 革”は、新しい学校生活の中で親友の裏切りにあい、絶望の中【現代⇒異世界(天和国) 】へと迷い込む。アニメSF・ファンタジー(C)渡瀬悠宇・小学館/アラタカンガタリ製作委員会EpisodesSortingアラタカンガタリ~革神語~ 第11話第11話 生命~MITAMA~/革たちはヨルナミの城・玉依ノ宮までやってきたものの、ヨルナミの力によってコトハが捕えられてしまう。コトハを追って王宮へと入った革の前に、ヨルナミが姿を見せる。ヨルナミは、コトハを助けたければ「自分を降すか、自分に降るように」と告げ、革に戦いを挑んでくる。アラタカンガタリ~革神語~ 第12話(最終話)第12話 創世ノ光~SOUSEI NO HIKARI~/ヨルナミとの戦いの最中に、門脇が再び姿を現わす。門脇は“降し合い”をするために鞘になったと言うが、革はその言葉に納得できない。そんな革に構わず、門脇は劍神を振るってきて…。革と門脇--現代と天和国をまたいだ二人の信念が、ついに激突する!!12