ちはやふる 第09話201122minsShare3 days 220 yen (Tax included)Watch LaterAre you the member?Login第九首 「しのぶれど」/正式に部として認めてもらえたかるた部。千早は5人で全国大会に出ると宣言。初心者の奏ちゃんと机くんは戸惑うが、千早は手加減なしで二人の相手をする。「かるた部のみんなとチームになりたい。」という千早の強い思いの元、更なる上達を目指し、5人は合宿を行うことに。Series:ちはやふるCast声の出演瀬戸麻沙美(綾瀬千早)細谷佳正(綿谷新)宮野真守(真島太一)茅野愛衣(大江奏)奈良 徹(西田優征)アニメラブストーリー・ラブコメスポーツ・青春(C)末次由紀/講談社・VAP・NTVEpisodesUnlimited Related ItemsPPV Related ItemsFree Related ItemsちはやふるSortingちはやふる 第11話第十一首 「あまつかぜ」/決勝戦へ進み、全国大会常連の北央学園と対戦することになった瑞沢高校かるた部。試合開始序盤、瑞沢高校は思うような攻めができずにいる中、千早は対戦相手須藤の挑発にも苛立っていた。しかし、仲間たちのかるたに触れ、1枚取ることがチームの1枚になっていくことを知り…。ちはやふる 第12話第十二首 「むらさきのゆきしめのゆき」/全国大会出場を決め、それぞれの弱点克服のために千早と太一は白波会、肉まん君、机くん、奏ちゃんは翠北かるた会の練習に通うことに。プレッシャーから不安になっていた千早を勇気づけたのは、意外な人たちの応援だった。ちはやふる 第13話第十三首 「きみがため」/近江神宮で必勝祈願のお参りをして試合に臨む瑞沢高校かるた部の面々。しかし、試合中千早の様子がおかしい。そんな中、かるたから離れていた新は、祖父との過去を思い返しながら、千早達の試合が行われている近江神宮へ向かっていた。ちはやふる 第14話第十四首 「はなよりほかにしるひともなし」/体調を回復させ個人戦へ出場する千早。階級別で行われる個人戦、A級の試合には史上最年少「クイーン」若宮詩暢が出場していた。2回戦でクイーンと当たった千早はクイーンの圧倒的な強さに札を取らせてもらえない。諦めかけたそのとき、新とかるたをしている小学校のときの自分を思い出し…。ちはやふる 第15話第十五首 「つらぬきとめぬたまぞちりける」/手も足も出なかったクイーンから札を抜く千早。クイーンとの試合で本当の強さの答えに近づいていく。一方、B級で決勝戦へ進んだ太一は優勝をかけて試合に臨んでいた。そんな太一の姿を応援するかるた部メンバー達。前に進むことを恐れず戦う太一は勝利を手にすることができるのか…。ちはやふる 第16話第十六首 「をぐらやま」/総集編と4コマ劇場ちはやふる 第17話第十七首 「みちこそなけれ」/全国大会が終わり、それぞれの課題が見えてきた瑞沢高校かるた部。太一と肉まんくんはA級への昇格を、奏ちゃんと机くんは段位取得を、そして千早は東日本予選優勝を目指して練習に励んでいた。そんなある日、千早は原田先生に「速くとるのをやめなさい。」といわれ、自分のかるたと向き合うことに。ちはやふる 第18話第十八首 「はなぞむかしのかににほいける」/千早はA級初の、千早以外の部員は昇級かけての公式戦が遂に訪れた。千早の相手はかるた暦35年の金井桜。速さでは上手の千早が、なかなか札を取らせてもらえない。更には、千早の苦手な配置へと試合を展開していく様子にA級の強さを痛感する。桜のかるたに翻弄され千早は何を見出すのか…。ちはやふる 第19話第十九首 「ながらへば」/ついに決勝戦。D級は奏ちゃんと机君、B級は太一と肉まん君の瑞沢高校同士の対戦となった。仲間でありつつも、お互いにライバルとして戦う四人の姿に、千早は様々な強さがあることを知りながら試合の行く末を見守る。ちはやふる 第20話第二十首 「くもゐにまがふおきつしらなみ」/順調に試合で実戦を積んでいた瑞沢高校かるた部だったが、あまりに学業の成績が悪い千早はテスト勉強のため大会へ出場できなくなってしまう。一人、大会に出場していた太一。そこで出会ったのはかるたの世界へ帰ってきた新の姿だった。新の姿に太一は、そして千早は…。123