侍戦隊シンケンジャー 第14話

侍戦隊シンケンジャー 第14話

7 days 110 yen (Tax included)
Watch Later
Are you the member?
第十四幕 異国侍/志葉のお屋敷に現れた外国人=リチャード・ブラウン。かつてヤミオロロの毒に苦しんでいたとき、流ノ介が放った舵木の浄化の力で助けられたとのこと。以来、シンケンジャーの大ファンとなったブラウンは、真の侍になるべく弟子入りにやって来たのだが…。
to show more information

Sorting

侍戦隊シンケンジャー 第30話

侍戦隊シンケンジャー 第30話

第三十幕 操学園/鷹白学園に転入してきた、ことは。しかも、教育実習生として同じクラスに入ってきたのは、流ノ介だった。シンケンジャーを辞めて別の道に向かったのか?一方、六門船の片隅で、頻りに指を動かすアヤカシ・クグツカイ。アクマロの配下であるクグツカイの策略とは?
侍戦隊シンケンジャー 第31話

侍戦隊シンケンジャー 第31話

第三十一幕 恐竜折神/アクマロのでしゃばり具合が気に喰わないシタリは、三途の川に残っていた、あの一族をこの世に送り込む。一方、源太の屋台にシンケンジャーを捜して、看護師・彩が現れた。なんと、勤めていた病院に外道衆が現れ、病気の竜也くんを人質をして立て籠もっているという。源太は急いで志葉のお屋敷に連れて行くが…。
侍戦隊シンケンジャー 第32話

侍戦隊シンケンジャー 第32話

第三十二幕 牛折神/志葉の殿様に会いに来たという一人の少年。その少年になぜか、丈瑠たちの折神が懐いてしまう。不審に思った丈瑠たちだが、少年の名前を聞いた彦馬はちょっと納得した様子。果たして彼の正体は?一方、角笛の山を望む場所に立つアクマロ。配下のハッポウズに、この地に封印された禁断の力を探すように命じるのだが…。
侍戦隊シンケンジャー 第33話

侍戦隊シンケンジャー 第33話

第三十三幕 猛牛大王/禁断の折神・牛折神がついに目覚めた。敵も味方もなく暴走する牛折神の前に、シンケンジャーも外道衆も蹴散らされてしまう。見失った牛折神を探すため、丈瑠たちは折神を野に放つことに。一方、手駒に不安を感じたアクマロが目を付けたのは、この世を彷徨う薄皮太夫。折れた裏正を手にした太夫の前に現れたのだが…。
侍戦隊シンケンジャー 第34話

侍戦隊シンケンジャー 第34話

第三十四幕 親心娘心/稽古から戻った丈瑠たちの前に現れたのは、茉子の父・衛。茉子にレイをかけ、一緒にハワイに移住しようと言う。一方、アクマロは、三途の川を増水させてこの世に溢れさせるのではなく、この世にこの世ならぬ場所を作り、三途の川の水を引き込ませようと考えていた。そのため、この世に賽の河原を再現させるのだが…。
侍戦隊シンケンジャー 第35話

侍戦隊シンケンジャー 第35話

第三十五幕 十一折神全合体/源太は牛折神に他の折神を全部合体させれないかと考えていた。一方、流ノ介は、歌舞伎役者時代に企画した公演がついに始まることで、ちょっとナーバスに。思わず会場に足を向けるのだが、そこに外道衆のフタガワラが現れる。しかも、人々を助けようとしたところで大事な、ショドウフォンをフタガワラに喰われてしまう。
侍戦隊シンケンジャー 第36話

侍戦隊シンケンジャー 第36話

第三十六幕 加哩侍/源太の屋台で食事をしようとする丈瑠たち。何でも作ってやる、という源太の言葉に、ことははカレーをリクエスト。源太は生まれて初めてカレーを作るが、その味は絶品。通りすがりの人々まで巻き込んで大人気に。一方、シタリは、とっておきのアヤカシ・ソギサライをこの世に送り込む。シンケンジャーは、どう対抗するのか?
侍戦隊シンケンジャー 第37話

侍戦隊シンケンジャー 第37話

第三十七幕 接着大作戦/アクマロが送り込んだアヤカシ・モチベトリと戦うシンケンジャー。流ノ介と千明が協力して突っ込むが、モチベトリにはとっておきの技があった。なんと粘着物質を飛ばして、2人の両手をくっつけてしまったのだ。まるでフォークダンスを踊るような体勢で接着された2人。これではとても戦えない。さあ、どうする?
侍戦隊シンケンジャー 第38話

侍戦隊シンケンジャー 第38話

第三十八幕 対決鉄砲隊/いつもシンケンジャーを陰で支えてくれているジイ・彦馬だが、実は毎年奥さんの命日だけ、お墓参りにいくためお休みしていたのだった。しかし、血祭ドウコクが復活し、戦いが激化している今年は休みをとれるのだろうか?丈瑠は流ノ介たちと相談し、何があっても彦馬に休みをとらせようとするのだが…。
侍戦隊シンケンジャー 第39話

侍戦隊シンケンジャー 第39話

第三十九幕 救急緊急大至急/島の住民同士が、家族も友人も関係なく争いを始めたという。どうやら島の中心から噴き出した謎の灰が原因らしいのだが…。島に乗り込み手分けして捜査する丈瑠たちの前に現れたのは、アクマロ、薄皮太夫、そして腑破十臓という外道衆の大物たちだった。果たしてシンケンジャーは、住民たちを救えるのか?