極道の紋章 レジェンド 第二章New20211h 10minsSharePlayWatch LaterAre you the member?Login銃弾に砕かれた代紋--。白竜×松田一三。九州を巻き込んだ、関西・関東の三つ巴の争い。京阪連合は九州の誠真会と縁組をし、九州進出への第一歩を踏み出した。津浪祐史(白竜)は九州の緒形組組長が何者かに銃撃された事を受け、病院に駆け付けたが緒形(古井榮一)は意識が戻らない状況だった。息子の浩一郎(水元秀二郎)は単身…。Cast監督片岡修二出演白竜松田一三國本鍾建水元秀二郎大山大介時任盛二郎中澤達也中川翔太飛野悟志邦画任侠(C)2021 SJUnlimited Related ItemsPPV Related ItemsFree Related Items【極道の紋章】のシリーズつながり極道の紋章 レジェンド頂を極めた侠二人が返り咲く--。白竜×松田一三 伝説のシリーズが新たに動き出す。津浪祐史(白竜)が弘和会・桐生との決着から数年後。関西侠友会で分裂抗争が起き、沖田連合の神代(工藤俊作)は数人の幹部と共に会を離脱した。神代は新たに京阪連合を立ち上げ、抗争を仕掛けてきた。この分裂騒動の責任を取るべく…。New【白竜】つながりの作品極道の紋章 レジェンド頂を極めた侠二人が返り咲く--。白竜×松田一三 伝説のシリーズが新たに動き出す。津浪祐史(白竜)が弘和会・桐生との決着から数年後。関西侠友会で分裂抗争が起き、沖田連合の神代(工藤俊作)は数人の幹部と共に会を離脱した。神代は新たに京阪連合を立ち上げ、抗争を仕掛けてきた。この分裂騒動の責任を取るべく…。New日本統一12盃を交わした戦友であろうと、己の任侠道の為には蹴散らしてゆく!!神戸を本拠地とする侠和会は、日本最大のヤクザ組織であり、神戸を中心に岐阜、名古屋、四国と着々とそのシマを広げていった。氷室(本宮泰風)は、稼業違いの者たちとも兄弟盃を交わし、ヤクザ社会において確かな地位を築いていく。一方、関東では、対立していた二大組織、丸打組と水神会が連合を組み…。日本統一18集いし極道たち。待ち受けるのは統一か--死か--九州分裂戦争勃発!!決戦の地・九州で氷室に迫る暗殺計画--。秋本が収監され、瀧嶋会長が引退、今何かが起こっている!?激動の大ヒットシリーズ第18弾!!中部地方を手中に治めた氷室だったが、丸神連合の秋本が急遽収監され、そのことがきっかけとなり、丸神連合の瀧嶋会長が引退を表明。日本統一8財政界掌握を賭けた、岐阜抗争が勃発する。裏に見え隠れするヤクザのメッカ広島極道の影--反侠和会組織が動き出す!大阪戦争は侠和会の完全勝利に終わり、ついに大阪を制圧した。氷室と田村を従えた山崎組々長・川谷は功績を認められ侠和会本家の若頭に任命される事となるのであった。着々と力を付けていく山崎組。氷室は更なる巨大化を図る為に…。日本統一5兄貴分の為尽くす男、任侠会の為尽くす男、すれ違う互いの仁義--。狂暴を繰り返す大宮をきっかけに覇道を進む侠和会の歩みが止まる。秋元に見送られ刑務所を後にする氷室。出所後間もなく組長・三上から兄弟分である川谷の組に入って欲しいと相談される。しかし、三上を慕い昔ながらの任侠を重んじる大宮は軽々しく親替えをする氷室に不満を抱く。日本統一6大宮殺害事件をきっかけに、氷室と田村が対立する。それぞれの思惑がやがて飽和し、歪曲し、抗争の火種となる。三上組傘下大宮組の大宮が暴走したあげく殺された。氷室がその罪を被る。大宮を慕っていた田村が氷室に反旗を翻し、大宮組の組長になると宣言。今度は田村の暴走かと氷室の身を案じた三上は兄弟分である侠和会山崎組々長・川谷に委ねるのだった…。日本統一13三者三様のヤクザが衝突する!!東北神農会絶対の掟が破られた!!東北神農会の内部抗争に半ば巻き込まれる形となった侠和会直参・氷室(本宮泰風)。東北のシマを巡り、青森を拠点とする進友会・平川(松田一三)、秋田に乗込んだ侠和会・氷室、宮城を占拠した水神会・沖田と三者の睨み合いが続いていた。そんな中…。日本統一17血戦--殺し合いの幕開けだ。ついに全面戦争開始!福井の坂下組組長・坂下を仕留めた氷室(本宮泰風)だったが、侠和会会長・工藤(白竜)の襲撃を裏で糸を引いていたのが、二代目西日本睦会会長・福本(松田ケイジ)であることを川谷(小沢仁志)から知らされる。侠和会は西日本睦会へ宣戦布告を開始し…。日本統一16日本統一を目指す氷室、田村による報復が今始まる--!!東北抗争終焉まもなく、侠和会会長・工藤(白竜)が襲撃される。かろうじて一命をとりとめたが、まもなく氷室(本宮泰風)もヒットマンにより銃撃される。田村(山口祥行)たちの反撃により襲撃犯を捕らえ、西日本睦会と繋がる福井の坂下組組長・坂下の指示によるものと知る。日本統一7古豪蠢く大阪ミナミの地で氷室と田村がカチコミ合う!!互いの親分の侠を立てる為、氷室と田村は競い合うように大阪進攻を画策する。そんな中、信闘会残党を囲っていた大阪ミナミの大和会は侠和会との抗争を避ける為、残党を抹殺する事で事態を図ろうとするも失敗に終わり逆に戦争の口実を与える結果となる。日本統一10血も涙も捨て、修羅の列島を征す!!二代目川谷組組長・氷室(本宮泰風)の指揮により、名古屋最大組織・重光一家の跡目問題を解決するも、広島極道・玄誠会を筆頭とする12団体による反侠和会同盟・西日本睦会が発足するのであった。先兵となった四国会、憂国義勇党によりシノギである兵庫・明石に侵攻を受け、侠和会舎弟頭・尾本が暗殺される…。日本統一19代紋に誓いし統一への道--互いに策謀しあう熾烈な暗殺計画!!侠和会・若頭補佐へと昇格した氷室(本宮泰風)は、同じく侠和会・幹部へと昇格した田村(山口祥行)らと、跡目争いが熾烈な九州至誠会を割って出た熊本派・阿蘇霧島両一家の後押しのため、熊本へと向かう。その滞在中、ヒットマンに襲撃され、氷室の身代わりに謙太が被弾し意識不明の重体となる…。日本統一11侠たちの抗争--死国の如き地獄と化す!!高松義仁会傘下の憂国義勇党の襲撃を受けた侠和会だったが、山崎組若頭・氷室(本宮泰風)の命を受けた、田村(山口祥行)の猛攻により義勇党を壊滅させるのであった。この功績により氷室は侠和会会長・工藤(白竜)の盃を下ろされ直参へと昇格を果たした。同じ頃、高松義仁会会長の変死により空席となった高松の利権をめぐり…。日本統一9名古屋侵攻を果たす侠和会の進撃を食い止めんと結成した西日本睦会!二代目山崎組若頭に就任した氷室(本宮泰風)は岐阜と滋賀に勢力を拡大し、さらに政財界にまでその名を轟かすのだった。しかし、広島極道・玄誠会との間に遺恨を残す事になる。そんな中侠和会々長・工藤(白竜)の命により名古屋最大組織・重光一家の跡目問題に介入する…。日本統一15巨大組織を揺さぶる--復讐の凶弾!!侠和会激震!!東北抗争は一応の終幕を迎えた--。しかし、依然として東北、そして、広島極道を中心とする西日本睦会への睨み合いは続いているのであった。そんな中、福井での小競り合いから地元やくざ坂下組と侠和会との抗争が勃発する。西日本睦会と繋がる坂下組はこれを機に…。日本統一3日本統一を邪魔するやつは、兄弟だって殺ってやる!侠和会二代目・工藤(白竜)の新体勢による派閥争いから、三上組と上田(岡崎二朗)率いる信闘会の関係は悪化していた。そんな折、三上組若頭・氷室(本宮泰風)や田村(山口祥行)の恩人、川谷(小沢仁志)が銃撃される。日本統一14血を啜り、命を喰らう。残る轍が制覇への道!!青森の大手新農団体・菖蒲川一家の跡目争いをきっかけに勃発した東北抗争。激化する抗争を平定すべく秋田に乗込んだ侠和会直参・氷室(本宮泰風)だったが、進友会々長・平川(松田一三)の襲撃事件により抗争はさらに混乱を極めた。日本統一2タマの獲り合いすることになっても…容赦せんからなぁー!侠和会に入った氷室(本宮泰風)は、冷静かつ明晰な頭脳で確実にその地位を上げていった。また田村(山口祥行)も出所し、龍征会はさらに勢力を増すものと思われていた。そんな矢先、異例の幹部人事を発端として侠和会全体で内部分裂が勃発し…。日本統一4侠和会の日本統一。次なる覇権争いは曲者ぞろいの監獄の中へと舞台を移す--。信闘会の解散で幕を閉じた侠信戦争。日本極道界の統一を意気込む侠和会二代目会長・工藤を尻目に一人煮え切らない態度の川谷。一方、長崎で服役中の田村の前に三上からの盃を持って現れる男が…。同じく、川崎刑務所に入所した氷室だったが、そこにはかつての敵・秋元の姿が…。日本統一「俺らにとって組とかヤクザとか、関係ないんだよ…!!」横浜の不良・氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)はその腕っ節で地元ヤクザを解散に追い込んだ。それをきっかけに命を狙われた氷室たちは、安西組の若頭・秋本(哀川翔)の手引きで大阪へ逃げる。だが相変わらず敵を作っていく氷室たち。すばらしき世界下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して、優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった--。一度社会のレールを外れるも何とか再生したいと悪戦苦闘する三上に、若手テレビマンがすり寄り、ネタにしようと目論むが...。三上の過去と今を追ううちに、逆に思いもよらないものを目撃していく--。真夏の方程式/「ガリレオ」シリーズ【東野圭吾原作】福山雅治主演「ガリレオ」シリーズ劇場版、5年ぶりの第2作。解いてはいけない、愛が閉じ込めた謎。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦。その海底鉱物資源の開発計画の説明会に招かれた湯川は、旅館「緑岩荘」に滞在する。そこで湯川は一人の少年・恭平と出会う。翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。男は旅館のもう一人の宿泊客・塚原。これは事故か、殺人か…。【松田一三】つながりの作品日本統一29哀しき決断。命を懸けた、侠達の紋章--。今は、互いに守るべき代紋がある者同士--。極道社会の絆と掟、第29弾で語られる結末とは!?渋谷殺害の実行犯を殺害し、ついに復讐を遂げた侠和会の氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)。渋谷の墓前に立ち復讐を遂げた思いを吐露している最中、そこに現れたのはなんと、渡部率いる侠尽会へと寝返ったはずの馬場だった。日本統一14血を啜り、命を喰らう。残る轍が制覇への道!!青森の大手新農団体・菖蒲川一家の跡目争いをきっかけに勃発した東北抗争。激化する抗争を平定すべく秋田に乗込んだ侠和会直参・氷室(本宮泰風)だったが、進友会々長・平川(松田一三)の襲撃事件により抗争はさらに混乱を極めた。日本統一25侠和の進むべき道を邪魔する者たちは、徹底的に叩き潰す-。新体制へと陣頭指揮を執る氷室(本宮泰風)。大阪へ本部を移した田村(山口祥行)の元、元侠和会会長・権田の実子・稜一(小柳心)と丈治(北代高士)など若手達も着実に成長していく。そんな折、小料理屋で女将・美南(飛鳥凛)との夜を過ごした川谷(小沢仁志)が、復帰を画策する元侠和会本部長・渡部らが…。日本統一26裏切りか、忠誠か-。親から子へ受け継がれる極道の精神、それを紡ぐ者、阻む者-。極道社会が描く長編天下取り物語、激震の第26弾!!産廃施設設備における不正を暴くことに成功した氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)。沖縄での内部抗争で命を落とした侠和会の真栄田の仇を取るべく、琉球会理事長・上原(宮本大誠)は氷室と田村に相談…。日本統一28親子の盃--。厳格な掟の世界。いよいよ侠和会の北陸侵攻が始まる!第28弾、極道世界に忖度なし!!侠和会執行部。渋谷を殺害し、工藤会長を擁立せよとする侠尽会が発端の名古屋の抗争劇は一段落し、その功績を評価し丈治(北代高士)・稜一(小柳心)が直参に昇格、川谷(小沢仁志)との親子の盃の儀が執り行われた。日本統一27東海やくざ戦争勃発-内部分裂の侠和会- 事態は東海地方を巻き込んだ抗争へ!!極道社会が描く長編天下取り物語、混沌の第27弾!!渋谷を殺され、相次ぐ会議欠席者に川谷(小沢仁志)を始め、氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)は怒りと困惑を隠せず、侠和会本部では緊張が続いていた。神戸では渡部(奈良坂篤)が中心となり、侠尽会が反侠和会派として…。日本統一24日本統一へ本格的に動き出した侠和会!!立ちはだかる抗争・暗殺に、極道たちが殺気立つ!!全国の神農を巻き込んだ未曾有の抗争が終結し、侠和会は若頭・氷室蓮司(本宮泰風)を中心に、各地の侠和会のシマを強固にするという、本格的な新体制へと踏み込む。侠和会若頭補佐・田村(山口祥行)は大阪に川谷組の本部を移し、西日本の地盤を固める。日本統一23ついに全面戦争を迎えた、「日本統一」シリーズ第23弾!氷室までもが命を狙われる中、極道の歴史が変わろうとしている--。関東の博徒組織・丸神会と、東北のテキヤ組織・極山会の抗争の火蓋が切って落とされようとする中、侠和会若頭山崎組組長・氷室蓮司(本宮泰風)が何者かに命を狙われ、かろうじて一命を取り留める。果たして誰の仕業なのか…。日本統一13三者三様のヤクザが衝突する!!東北神農会絶対の掟が破られた!!東北神農会の内部抗争に半ば巻き込まれる形となった侠和会直参・氷室(本宮泰風)。東北のシマを巡り、青森を拠点とする進友会・平川(松田一三)、秋田に乗込んだ侠和会・氷室、宮城を占拠した水神会・沖田と三者の睨み合いが続いていた。そんな中…。日本統一35東北抗争!!博徒vs神農。東北を舞台に因縁の対決が幕を開ける--。舎弟頭の馬場の生存に驚く侠和会の幹部たち。退院して、すぐ幹部会に参加した馬場は川谷に植木を弾いた「みちのく一家」への報復を止めるように願い出る。馬場は昔みちのく一家の総長・春日巳代松(渡辺哲)に助けられた恩があり、今回の件を収めるように氷室たちにも頭を下げる。日本統一12盃を交わした戦友であろうと、己の任侠道の為には蹴散らしてゆく!!神戸を本拠地とする侠和会は、日本最大のヤクザ組織であり、神戸を中心に岐阜、名古屋、四国と着々とそのシマを広げていった。氷室(本宮泰風)は、稼業違いの者たちとも兄弟盃を交わし、ヤクザ社会において確かな地位を築いていく。一方、関東では、対立していた二大組織、丸打組と水神会が連合を組み…。日本統一34抗争終結--。ついに対峙する、氷室と三田。流れるのは血か、それとも…。丸神会による侠和会壊滅作戦に会長の川谷(小沢仁志)、若頭補佐・田村悠人(山口祥行)の逮捕を受け、追い詰められていく氷室蓮司(本宮泰風)は、丸神会と癒着のある関根内閣転覆のため、対立候補の石田元幹事長を次期総裁選で支援し、丸神会の陰謀を阻止しようとする。日本統一33崩壊へと進む侠和会--。次々と逮捕者を出し、追い込まれる氷室。政界を巻き込んだ丸神会との抗争が始まる--。丸神会の頂上作戦により、会長の川谷(小沢仁志)をはじめとした侠和会幹部らの逮捕で、三代目侠和会はこれまでにない混乱をむかえていた。そんな中、丸神会では死んだ鶴見の跡目を継いだ菊村と狂犬で知られる三田一家総長・辰巳(武田幸三)が次々と出所し…。極道の紋章 レジェンド頂を極めた侠二人が返り咲く--。白竜×松田一三 伝説のシリーズが新たに動き出す。津浪祐史(白竜)が弘和会・桐生との決着から数年後。関西侠友会で分裂抗争が起き、沖田連合の神代(工藤俊作)は数人の幹部と共に会を離脱した。神代は新たに京阪連合を立ち上げ、抗争を仕掛けてきた。この分裂騒動の責任を取るべく…。New90分で楽しめる邦画CONNECT -覇者への道- 2烈士会は東洋会会長の妻・晴恵と孫娘・静香を誘拐した実行犯の半グレ・武内正二を捕まえ、誰の指示か聞き出そうとする。なかなか口を割らない武内を容赦なく痛めつける宗像の姿を目にした沢村と相馬は、極道の生き様を目の当たりにする。それまで自暴自棄になっていた相馬だったが、宗像の核心を突いた言葉に、相馬とともに一生ついていく覚悟を決める。一方…。CONNECT -覇者への道- 3静香を守るための行動で、晴恵は誘拐犯で元真道組の横山彰に銃で撃たれて命を落とす。晴恵の死をきっかけに、自分の組を構えることを決めた宗像は、会長・向井重政から「横浜から日本制覇」の夢を聞かされる。同じ頃、烈士会の宗像が組を構えるという情報が八王会にも入り、黒須は脅威を感じていた。一方、沢村と相馬は宗像の指示で大阪を拠点とする真道組の元を訪れる。日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!劇場版ダーウィンが来た!第4弾の舞台は…日本列島!!こんな日本見たことない!!15年以上にわたって世界各地の自然を撮影してきた取材班が、とりわけ時間をかけてじっくりと撮影してきたのが日本の生きものたち。驚きのスクープ映像から、思わずほっこりしちゃう親子のドラマまで貴重な映像満載!身近なのに知らなかった日本の自然を堪能する90分!CONNECT 覇者への道 4烈士会の宗像清蔵を組長に、沢村竜一と相馬邦人の3人で宗像組が立ち上がった。組の門出を祝う中、消えた身代金を携えた真道組の島木正平が、突然ラーメン屋・宗像丸を訪れる。真道組が東洋会に筋を通すため差し出された島木は、身柄を拘束されても取り乱さず、沢村に父親のことを知っているとほのめかす。CONNECT 覇者への道 5真道組の手引きにより天野修二は門司一家に拉致され、さらに娘・麻里も誘拐されてしまう。真道組と裏で繋がっていたことが発覚した島木正平は、二重スパイを企んでいたのだと沢村たちに弁明する。隠しマイクをつけた島木が真道組の尾上龍彦と合流し、東洋会は真道組の真の狙いを知る。麻里の幼なじみ・工藤道久が携帯のGPSから麻里が監禁されているラブホテルを特定し…。CONNECT 覇者への道 6若頭・江田宗助が病に倒れ、東洋会は緊急幹部会を開く。そこで、会長・向井重政は、江田の代行として直江武彦を若頭に指名する。会合後、向井直政の頼みで、沢村は名古屋の商談へ同行することに。一方の八王会は、会長・城田恒造の出所後の新体制をめぐり、若頭の黒須明人とその独善的なやり方に反発する城田派の幹部たちが一触即発の状態だった。日本統一61敵が信じているものとは。尊い教えに魅了される人々--。疑いの目は警察へも。一連の事件のことを踏まえ、氷室と佐原は警察関係者に疑いの目を向けていた。警察が侠和会から丸神会にマトを変えたのは、大財閥・吉岡一族の三川が次長に就任してからだと気が付いた佐原は、調査のために動き出すが…。一方の氷室は、テロ計画には宗教が関連しているのではと考え…。日本統一外伝 中島組 四国暴力金脈氷室の事務所でスマホを握りしめ、狂ったように電話をかけている中島(舘昌美)。仕事の電話だと思い込んでいる石沢(本田広登)と山村(川崎健太)は、感心した様子でその光景を眺めていた。ところが、その電話は高級風俗の予約電話だったのだ。やってきた氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)も呆れ顔。日本統一「俺らにとって組とかヤクザとか、関係ないんだよ…!!」横浜の不良・氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)はその腕っ節で地元ヤクザを解散に追い込んだ。それをきっかけに命を狙われた氷室たちは、安西組の若頭・秋本(哀川翔)の手引きで大阪へ逃げる。だが相変わらず敵を作っていく氷室たち。日本統一2タマの獲り合いすることになっても…容赦せんからなぁー!侠和会に入った氷室(本宮泰風)は、冷静かつ明晰な頭脳で確実にその地位を上げていった。また田村(山口祥行)も出所し、龍征会はさらに勢力を増すものと思われていた。そんな矢先、異例の幹部人事を発端として侠和会全体で内部分裂が勃発し…。日本統一3日本統一を邪魔するやつは、兄弟だって殺ってやる!侠和会二代目・工藤(白竜)の新体勢による派閥争いから、三上組と上田(岡崎二朗)率いる信闘会の関係は悪化していた。そんな折、三上組若頭・氷室(本宮泰風)や田村(山口祥行)の恩人、川谷(小沢仁志)が銃撃される。日本統一4侠和会の日本統一。次なる覇権争いは曲者ぞろいの監獄の中へと舞台を移す--。信闘会の解散で幕を閉じた侠信戦争。日本極道界の統一を意気込む侠和会二代目会長・工藤を尻目に一人煮え切らない態度の川谷。一方、長崎で服役中の田村の前に三上からの盃を持って現れる男が…。同じく、川崎刑務所に入所した氷室だったが、そこにはかつての敵・秋元の姿が…。日本統一5兄貴分の為尽くす男、任侠会の為尽くす男、すれ違う互いの仁義--。狂暴を繰り返す大宮をきっかけに覇道を進む侠和会の歩みが止まる。秋元に見送られ刑務所を後にする氷室。出所後間もなく組長・三上から兄弟分である川谷の組に入って欲しいと相談される。しかし、三上を慕い昔ながらの任侠を重んじる大宮は軽々しく親替えをする氷室に不満を抱く。日本統一6大宮殺害事件をきっかけに、氷室と田村が対立する。それぞれの思惑がやがて飽和し、歪曲し、抗争の火種となる。三上組傘下大宮組の大宮が暴走したあげく殺された。氷室がその罪を被る。大宮を慕っていた田村が氷室に反旗を翻し、大宮組の組長になると宣言。今度は田村の暴走かと氷室の身を案じた三上は兄弟分である侠和会山崎組々長・川谷に委ねるのだった…。日本統一7古豪蠢く大阪ミナミの地で氷室と田村がカチコミ合う!!互いの親分の侠を立てる為、氷室と田村は競い合うように大阪進攻を画策する。そんな中、信闘会残党を囲っていた大阪ミナミの大和会は侠和会との抗争を避ける為、残党を抹殺する事で事態を図ろうとするも失敗に終わり逆に戦争の口実を与える結果となる。日本統一8財政界掌握を賭けた、岐阜抗争が勃発する。裏に見え隠れするヤクザのメッカ広島極道の影--反侠和会組織が動き出す!大阪戦争は侠和会の完全勝利に終わり、ついに大阪を制圧した。氷室と田村を従えた山崎組々長・川谷は功績を認められ侠和会本家の若頭に任命される事となるのであった。着々と力を付けていく山崎組。氷室は更なる巨大化を図る為に…。日本統一9名古屋侵攻を果たす侠和会の進撃を食い止めんと結成した西日本睦会!二代目山崎組若頭に就任した氷室(本宮泰風)は岐阜と滋賀に勢力を拡大し、さらに政財界にまでその名を轟かすのだった。しかし、広島極道・玄誠会との間に遺恨を残す事になる。そんな中侠和会々長・工藤(白竜)の命により名古屋最大組織・重光一家の跡目問題に介入する…。日本統一10血も涙も捨て、修羅の列島を征す!!二代目川谷組組長・氷室(本宮泰風)の指揮により、名古屋最大組織・重光一家の跡目問題を解決するも、広島極道・玄誠会を筆頭とする12団体による反侠和会同盟・西日本睦会が発足するのであった。先兵となった四国会、憂国義勇党によりシノギである兵庫・明石に侵攻を受け、侠和会舎弟頭・尾本が暗殺される…。日本統一11侠たちの抗争--死国の如き地獄と化す!!高松義仁会傘下の憂国義勇党の襲撃を受けた侠和会だったが、山崎組若頭・氷室(本宮泰風)の命を受けた、田村(山口祥行)の猛攻により義勇党を壊滅させるのであった。この功績により氷室は侠和会会長・工藤(白竜)の盃を下ろされ直参へと昇格を果たした。同じ頃、高松義仁会会長の変死により空席となった高松の利権をめぐり…。日本統一12盃を交わした戦友であろうと、己の任侠道の為には蹴散らしてゆく!!神戸を本拠地とする侠和会は、日本最大のヤクザ組織であり、神戸を中心に岐阜、名古屋、四国と着々とそのシマを広げていった。氷室(本宮泰風)は、稼業違いの者たちとも兄弟盃を交わし、ヤクザ社会において確かな地位を築いていく。一方、関東では、対立していた二大組織、丸打組と水神会が連合を組み…。日本統一13三者三様のヤクザが衝突する!!東北神農会絶対の掟が破られた!!東北神農会の内部抗争に半ば巻き込まれる形となった侠和会直参・氷室(本宮泰風)。東北のシマを巡り、青森を拠点とする進友会・平川(松田一三)、秋田に乗込んだ侠和会・氷室、宮城を占拠した水神会・沖田と三者の睨み合いが続いていた。そんな中…。日本統一14血を啜り、命を喰らう。残る轍が制覇への道!!青森の大手新農団体・菖蒲川一家の跡目争いをきっかけに勃発した東北抗争。激化する抗争を平定すべく秋田に乗込んだ侠和会直参・氷室(本宮泰風)だったが、進友会々長・平川(松田一三)の襲撃事件により抗争はさらに混乱を極めた。日本統一15巨大組織を揺さぶる--復讐の凶弾!!侠和会激震!!東北抗争は一応の終幕を迎えた--。しかし、依然として東北、そして、広島極道を中心とする西日本睦会への睨み合いは続いているのであった。そんな中、福井での小競り合いから地元やくざ坂下組と侠和会との抗争が勃発する。西日本睦会と繋がる坂下組はこれを機に…。日本統一16日本統一を目指す氷室、田村による報復が今始まる--!!東北抗争終焉まもなく、侠和会会長・工藤(白竜)が襲撃される。かろうじて一命をとりとめたが、まもなく氷室(本宮泰風)もヒットマンにより銃撃される。田村(山口祥行)たちの反撃により襲撃犯を捕らえ、西日本睦会と繋がる福井の坂下組組長・坂下の指示によるものと知る。日本統一17血戦--殺し合いの幕開けだ。ついに全面戦争開始!福井の坂下組組長・坂下を仕留めた氷室(本宮泰風)だったが、侠和会会長・工藤(白竜)の襲撃を裏で糸を引いていたのが、二代目西日本睦会会長・福本(松田ケイジ)であることを川谷(小沢仁志)から知らされる。侠和会は西日本睦会へ宣戦布告を開始し…。日本統一18集いし極道たち。待ち受けるのは統一か--死か--九州分裂戦争勃発!!決戦の地・九州で氷室に迫る暗殺計画--。秋本が収監され、瀧嶋会長が引退、今何かが起こっている!?激動の大ヒットシリーズ第18弾!!中部地方を手中に治めた氷室だったが、丸神連合の秋本が急遽収監され、そのことがきっかけとなり、丸神連合の瀧嶋会長が引退を表明。日本統一19代紋に誓いし統一への道--互いに策謀しあう熾烈な暗殺計画!!侠和会・若頭補佐へと昇格した氷室(本宮泰風)は、同じく侠和会・幹部へと昇格した田村(山口祥行)らと、跡目争いが熾烈な九州至誠会を割って出た熊本派・阿蘇霧島両一家の後押しのため、熊本へと向かう。その滞在中、ヒットマンに襲撃され、氷室の身代わりに謙太が被弾し意識不明の重体となる…。日本統一20全国制覇に向かって進む男たちが今、それぞれの岐路に立たされる!!侠和会・若頭補佐の氷室(本宮泰風)は、侠和会・幹部・田村(山口祥行)らと、侠和会・会長・工藤(白竜)暗殺計画の首謀者、西日本睦会・会長・福本を仕留めるべく、会合の場所を突き止める。そこに忍び込み福本暗殺を企てようとする氷室たちだったが…。日本統一21道無きところに新たな道を開く--渡世のしきたりを蹴散らす“真”の男たち!!侠和会若頭補佐・氷室(本宮泰風)と侠和会幹部・田村(山口祥行)。西日本睦会々長・福本を乱戦により仕留めたが、氷室を庇った甥の菅谷も命を落としてしまう。甥を失った氷室が失意の中、侠和会では財前による氷室暗殺計画の責任を取り工藤が引退…。日本統一22博徒組織・丸神会VSテキヤ組織・極山会!!関東と東北を舞台に新たな抗争!その時、氷室は?!若頭に就任した侠和会若頭山崎組組長・氷室蓮司(本宮泰風)は、侠和の代紋の元、同じく昇進した若頭補佐・田村(山口祥行)らと共に日本極道会の統一を目指す。そんな中、東北地方・青森で極山会組員と関東の丸神会組員との間で揉め事が生じ、極山会側の組員が命を落とす。