朱蒙 第56話／字幕

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第61話／扶余（プヨ）宮殿を脱出したユファとイェソヤは、やっとの思いで卒本（チョルボン）との国境までたどり着く。警備されている国境を通過するため、偶然再会したチョン大人（たいじん）の商団に紛れ込ませてもらう。ところが国境を越えようとしたとき、テソの部下ナロ率いる捜索隊が現れて…。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第62話／チュモンは単身ソンヤンの陣営へと乗り込み、沸流（ピリュ）とタムル軍が力を合わせて統一卒本（チョルボン）を建国しようと説得する。チュモンを試したソンヤンは、チュモンの大胆さと情熱に負け、チュモンの傘下に入ることを決意する。同時に椽那（ヨンナ）も同調し、ついに無血で…。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第63話／扶余（プヨ）と漢が同盟を結び、統一卒本との交易封鎖令を諸国及び諸部族に発した事で、統一卒本は危機に陥る。流民が続々と集結するにもかかわらず、穀物の入手経路が断たれて食糧が不足する状況に、ソンヤンをはじめとする君長達の間では不満が募っていった。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第64話／チュモンたちは海賊に兵糧の協力を求めるため国境を突破し、ユウロウへ向かう。そこで頭目のプウィヨムと接触するが、チュモン本人であるのを信じてもらえず、交渉は難航する。一方、扶余（プヨ）ではチュモン暗殺成功の報を受け、本格的に卒本（チョルボン）攻略に乗り出す。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第65話／桂婁（ケル）に戻ったチュモンの無事を喜ぶソンヤンだったが、チュモンの策略の真相を知らなかった各部族の君長と共に、独断で扶余（プヨ）と不戦協定を結んでいた。チュモンはそれを逆手にとり、ソンヤンに密約通り、表面上はテソに従うように指示を出す。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第66話／卒本（チョルボン）で疫病が蔓延し、人々を苦しめていた。チュモンは民のため悪天候の中、神に加護を祈るが、無理がたたり倒れてしまう。一方、扶余（プヨ）ではクムワがテソとヨンポに命じ国境付近にある卒本の村を襲撃させる。これに対し卒本に動揺が走るが…。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第67話／卒本（チョルボン）とタムル軍は扶余（プヨ）・漢の連合軍に勝利するが、チュモンは飢えに苦しむ扶余の民の援助を決心する。そしてソソノが交渉役として扶余に赴く。その返答に悩むクムワに、テソはチュモン殺害を進言する。一方、ユファはソソノから抜け道の地図を受け取る。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第68話／亡くなった母ユファと、扶余（プヨ）からの脱出中に死亡したと知らされたイェソヤとユリを思い慟哭するチュモン。扶余ではユファの葬儀が歴代王妃と同様に始祖山（シジョサン）で行われることになった。チュモンはそこに姿を現し、クムワに遺骸を渡すよう要求するが…。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第69話／古朝鮮の三種の神器を手に入れたチュモンは軍を率い、玄菟（ヒョント）郡を攻撃するべく準備を進める。この動きは扶余と玄菟城に察知される。しかし、クムワはユファの死により自失状態に、そのためテソとプドゥクプルは独断で玄菟郡への援軍派遣を決める。

※一部、ノイズ等お見苦しい個所がございます。ご了承ください。／字幕／第70話／ヨンポは、イェソヤとユリを返す代わりに玄菟（ヒョント）軍攻撃を撤回するよう、チュモンに取引を持ちかける。イェソヤとユリの安否を確認するため、マリは玄菟城へ行くが、二人は既に脱走した後だった。拘束されそうになるも、何とか卒本（チョルボン）に戻ったマリは、ヨンポの提案は…。