レジデント 型破りな天才研修医 ファイナル・シーズン 第11話／字幕

字幕／エピソード1 「2つの心臓」／双子を妊娠中のパドマの容態が急変し、チャステインの医師たちは一丸となって解決策を模索。イアンが奇跡を起こす。一方、シングルファーザーとして奮闘していたコンラッドは自らの恋愛について、ある決断を下す。デヴォンは臨床試験を行う。

字幕／エピソード2 「希望と不安」／知事選の投票所で暴力事件が発生し、複数の被害者がチャステインに運び込まれる。コンラッドは攻撃的な患者の共通点を見出し、彼らが怒りを爆発させる原因について診断を下す。一方、別の患者の肺が機能不全に陥り、医師たちは深刻な問題に直面する。

字幕／エピソード3 「一発の銃弾」／銃で撃たれた重症患者がERに運び込まれる。酷く内臓が損傷していたため、複数の医師が処置に携わる。一方、コンラッドは職員全員の薬物検査を指示、イアンが追いつめられる。そして、パドマは不安を抱えながら帝王切開の準備を始める。

字幕／エピソード4 「うしろめたい思い」／薬物の再検査をすることになったイアンは禁断症状を隠したまま、NICUにいる身元不明の患者の手術を行う。一方、コンラッドはデヴォンにシフトを代わってもらい、テコンドーの黄帯昇級テストが憂鬱で元気のないジジと一日を過ごす。

字幕／エピソード5 「強がりの奥に」／ERに大学教授が搬送され、コンラッドはその人物が自分のインターンだったときの元患者であることに気付く。一方、デヴォンは老化の治療が夢だという男と会う。一緒に研究して永遠の命を手に入れようと話しながらトレーニングをしている最中に呼吸困難で倒れてしまう。

字幕／エピソード6 「挙式の夜に」／キットとベルの結婚式の日、ベルとコンラッドは病院の大口献金者の娘を担当することに。検査の結果、肝不全が発覚するが、予期せぬ事態に母親は動揺する。一方、ビリーはジジとサミーと一緒にドレスを探しに出かける。

字幕／エピソード7 「キメラ」／死刑囚の姉である医師が、面会中に激痛を訴えた弟の診察許可を得られず、旧友のオースティンとコンラッドが診察のために呼び出される。一方、デヴォンはアメリカの医療費に神経を尖らせる旅行中のイギリス人カップルを診察し、キットとベルはジョージア州知事と面会する。

字幕／エピソード8 「勝利のカギ」／生涯奉仕賞の受賞の日、ベルはかつての患者から召喚状を受けとる。一方、10代の少年が不審な薬で意識を失ってチャステインに搬送され処置を受けるが、付き添いの少女が急に姿を消す。隠れていた少女から事情を聞いたコンラッドは調査を開始する。

字幕／エピソード9 「高まるプレッシャー」／デヴォンが国内初のチタン製胸郭移植手術の準備を進めていたところ、提携先から手術を撮影し映画祭に出展する提案を受ける。オースティンは手術前にベビーシッター探しに奮闘する。一方、コンラッドは大きな猫に襲われたと主張する患者を処置し、ベルはネガティブな報道にさらされる。

字幕／エピソード10 「家族のかたち」／5年間音信不通だったニックの父カイルが、心拍数が極端に低くなってチャステインに担ぎ込まれ、コンラッドと再会する。ビリーは患者に手術しないよう勧めるが、患者の家族は彼女の助言を無視する。一方、ケイドは勇気を奮い起こしてイアンに依存症のことを話し、リーラはパドマのことを気にかけるようになる。