赤い袖先 第36話(最終話)/字幕
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2021
37mins
3 days 220 yen (Tax included)
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字幕/第36回/ドギムの死後、サンは世継ぎのために新たな側室を迎え、ドギムのことは忘れようと決意する。ときは流れ、サンの治世は太平聖代と呼ばれていた。サンは、提調尚宮になっていたギョンヒからドギムの遺品を受け取る。最後まで、サンを愛していると言葉にしなかったドギム。しかし、その遺品を見たサンは、ドギムが自分を愛していたことを知り…。
Series:赤い袖先
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赤い袖先 第11話/字幕
字幕/第11回/禁足を命じられ部屋から出られないサンに代わり、同徳会に出席してサンの意思を伝えるドギム。サンの力添えになる人物として王妃の存在を思いついたドギムは、王妃を説得するのは女である自分にしかできないと考える。ドギムは王妃が主催する親蚕礼の手伝いにかこつけ、王妃に面会。サンを助けて欲しいと頼むドギムに、王妃はある条件を持ち出すが…。
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赤い袖先 第12話/字幕
字幕/第12回/朝鮮の養蚕を奨励する親蚕礼の日。王妃は、清国製の衣装で現れた和緩翁主を土下座させ叱りつける。英祖に、和緩翁主のしつけを怠った過ちを謝罪する王妃。むしろ王妃を心配する英祖に、サンの禁足の解除を願う。英祖は願いを聞き入れ、サンは自由の身に。一方、ドギムは王宮の入り口で困っている少女を助けるが、それはドンノの妹だった。
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赤い袖先 第13話/字幕
字幕/第13回/ドンノとドギムの仲を誤解し不機嫌なサン。急きょドギムが呼ばれ、サンの沐浴の世話をすることになる。湯を注ぎ足そうとして浴槽に落ちたドギムは、あわてて服を着替える羽目に。それ以来、サンはドギムのことが気になり勉強も手につかない。宮女たちのおしゃべりに耳を傾け、私のお慕いする人は世孫様というドギムの告白を聞いて、サンは小躍りする。
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赤い袖先 第14話/字幕
字幕/第14回/ドギムは宮女トップの堤調(チェジョ)尚宮(サングン)から、世孫の側室にならないかと言われ驚く。宮女から側室を出すのが宮女のためと説明されるが、ドギムは宮女のままでいたいと断る。自分の人生を守るため、ドギムはサンへの想いを断ち切ろうと心に決める。サンは貴重な果物だったミカンを手に入れドギムに渡すが、ドギムは頑なに受け取らず…。
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赤い袖先 第15話/字幕
字幕/第15回/サンはドギムに、お前のすべては私が決めると言って立ち去る。そんな中、ドンノが同徳会に連れてきた御医の口から、英祖(ヨンジョ)が認知症にかかっていることが明らかになる。一方、提調尚宮は再度ドギムに、サンの側室になり自分の目と耳になってくれと圧力をかける。ドギムは世孫様を信じてくださいと言って提調尚宮の依頼を断る。
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赤い袖先 第16話/字幕
字幕/第16回/ドギムは英祖の前で暎嬪(ヨンビン)の弔問に訪れた日の話を語り、英祖はその日、ドギムに暎嬪の書を与えたことを思い出す。王室の物を盗んだというドギムの疑いは晴れた。弔問の日の話を聞いたサンは、永年探し求めていたあの日の少女が、ドギムであることに気づく。そんなある日、ドギムの仲間のソン・ヨンヒは、王を決して信じない宮女たちの物語を語る。
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赤い袖先 第17話/字幕
字幕/第17回/サンは、暎嬪の弔問で会って以来、お前を忘れたことはないと自分の気持ちをドギムに語る。しかしドギムは、あの日の出会いは偶然だとつれない態度をとる。英祖の認知症はますます進行し、英祖は王妃の助けを借りてサンに陵幸を命じ、万一に備え兵士を動員できる虎符を渡す。宮女にすると偽り、幼女を誘拐する事件が続発していることを知ったサンは…。
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赤い袖先 第18話/字幕
字幕/第18回/ドギムは、川に大量の火薬袋が流れていることに気づく。その上流は行宮で、これではサンを守る兵士は鉄砲を使えない。謀反だと直感したドギムは、信号凧を揚げサンに知らせると、行宮に向かって駆け出す。サンはドンノに虎符を渡し援軍を呼びに行かせ、自らは少数の兵を率いて待ち受けるが、広寒宮の宮女がサンの部屋に現れ、サンに銃口を向ける。
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赤い袖先 第19話/字幕
字幕/第19回/サンは広寒宮の宮女たちの攻撃を防ぎ切る。行宮に駆けつけたドギムは、サンの腕の中に倒れ込む。謀反の失敗を知った堤調尚宮は罷免された左議政(チャイジョン)をたきつけ、世孫は自分の力を見せつけるため兵を動かしたと英祖に奏上させる。英祖はサンに、東宮殿から王に近い宮殿へ移るよう命じ、ドギムも東宮殿を離れて再び書庫に配属され…。
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赤い袖先 第20話/字幕
字幕/第20回/ドギムは先輩のカン・ウォレと見習い時代の師だったソ尚宮の会話を耳にし、行宮を攻撃したのは広寒宮だと気づく。ソ尚宮の身を案じたドギムは、広寒宮の連判状を探し出してソ尚宮の名前を消そうと、堤調尚宮の寝所へ忍び込む。そこで広寒宮の秘密宮殿への通路を見つけるドギム。先に進むと、宮殿の床下には思悼(サド)世子の乳母、パク尚宮が監禁されていた。
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