着信アリ【柴咲コウ、堤真一、吹石一恵出演】

人生は奇劇だ。自分は特別な存在だと思っていた晴夫（大泉洋）。何をやっても上手くいかずに人生を諦めかけていた彼のもとに突然もたらされる父の訃報。そこに青空から一筋の雷が放たれる！そして晴夫は40年前の浅草にタイムスリップ。そこで、若き日の父（劇団ひとり）と母（柴咲コウ）に出会う。果たして彼と家族を待ち受ける思いもよらぬ真実と結末とは--。

願いを叶えるには、代償が必要。さあ、あなたの願いは？ようこそ。ここは、何でも願いが叶う【ミセ】。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視える孤独な高校生・四月一日（わたぬき）。その特殊な能力を捨て普通の生活を送りたいと願う四月一日は、ある日、一羽の蝶に導かれ、不思議な【ミセ】にたどり着く。妖しく美しい、究極の“新体感ビジュアルファンタジー”！！

仕事も家庭も順調だった小山内堅（大泉洋）の日常は、愛する妻・梢（柴咲コウ）と娘・瑠璃のふたりを不慮の事故で同時に失ったことで一変。深い悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男（目黒蓮）が訪ねてくる。事故に遭った日、小山内の娘が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたこと…。

危険すぎる緊急ミッション！標的（ターゲット）は、日本全土！京都・舞鶴湾で行われたイージス艦の体験航海に参加したコナン、蘭、小五郎、少年探偵団たち。海上自衛隊員による案内のもと、大迫力の対空戦闘訓練を見学していた。しかし突如、謎の敵の襲来を受け、訓練は狂気の現実へと変わる！隊員たちの冷静な対処によって何とか事態は落ち着いたものの、敵の狙いは果たして…。

時代を追うな。夢を追え。「新選組」土方歳三の知られざる真実を描く、歴史スペクタクル超大作！動乱の幕末でわずか6年だけ存在した「新選組」。彼らはいかにして歴史に名を刻む【伝説（レジェンド）】となったのか--？武州多摩の“バラガキ”土方歳三は、「武士になる」という熱い夢を胸に、近藤勇、沖田総司ら同志と共に京都へ向かう。徳川幕府の後ろ盾のもと…。

山田太一原作の『終りに見た街』、3度目となるドラマ化が実現！主演・大泉洋×脚本・宮藤官九郎の初タッグで、2024年9月21日（土）にテレビ朝日開局65周年記念 ドラマプレミアムで令和版としてよみがえります。まもなく来たる終戦80年、令和を生きる家族たちは、戦時下をどう生き抜くのかそして衝撃的な結末とは…。

歴史上闇に葬られた海戦、幻と消えた三個目の原爆、そして“太平洋の魔女”と恐れられた最終兵器「ローレライ」。日本の命運を託された一隻の潜水艦を舞台に、想像を超えたストーリーと驚愕のビジュアル、ダイナミックな活劇と重厚な人間ドラマが繰り広げられる。リアリズムを踏まえつつ、「希望」をテーマにした空前のアクション・アドベンチャー・エンタテインメント超大作。

政治家一族を襲った孫娘誘拐事件。犯人の要求は、身代金ではない-- 中島健人 × 堤 真一 初タッグで贈る、前代未聞のタイムリミットサスペンス！政治家一族の宇田家の次男・宇田晄司（中島健人）は建築会社を設立するも倒産し、あえなく政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父・宇田清治郎（堤真一）の秘書を務め、煮え切らない日々を送っていた。

未来を見つめるために、過去へ…。43歳の営業マンの真次はある日、父が倒れたという連絡を受ける。真次は父に反発していた為、高校卒業と同時に家を出て以来一度も会っていなかった。そして、この日は若くして亡くなった兄の命日でもあった。そんなことを考えながら地下鉄の地下道を歩いていた彼は、前方を横切る男性にありし日の兄の面影を見て、思わず…。

ビデオに殺されるなんて…。頻発する原因不明の突然死にまつわる、ビデオテープの存在の噂は、人々の間に急速に広まっていった。浅川玲子は、ある事件を追いかけるうちに、そのビデオテープを観てしまう。息詰まるような限られた時間の中で、生き残りをかけてその謎に挑む。

あいつは死んだはずなのに…その謎は「リング」ではじまる。病院の解剖室に送られた、男の死体の胃の内容物の中から、数字が羅列された紙切れが発見された。解剖を担当した医師安藤満男はその男がかつての同級生だったことを知る。安藤は、第一発見者の高野舞とともに、その謎に挑もうとする中、ある不気味な存在が浮かび上がる。

字幕／虐げられた者たちの増悪が蠢く、日韓合作の≪都市伝説ハイブリッドホラー≫！その数字（名前）を、言ってはいけない。大都市ソウルに実在する地下鉄の≪オクス駅≫。バズらせることが全ての駆出しの記者が、ある人身事故にまつわる奇妙な目撃談を記事にした--。やがて真相を追ううちに、不気味な変死が次々と起こり始める…。

携帯電話という身近なツールを通じて広がる“呪い”の恐怖を描き、 大ヒットを記録した『着信アリ』。「金曜ナイトドラマ」版『着信アリ』では、 社会現象を巻き起こしたこの作品に続き、新たな呪いの恐怖を描きます。物語は、さらにミステリー色を強め、1話完結形式で進行。巷でささやかれる都市伝説や女子校で語り継がれる恐怖の伝説などを絡めつつ、“死の着信”の謎が少しずつ解明されていきます。しかし、1つの話が終わる頃には、また新たな謎が…。呪いの伝播のカタチも変容を遂げ、映画や小説とはまったく違った結末へと進んでいきます。サスペンスや恐怖ばかりでなく、ユーモアあふれる場面も取り入れた新感覚のホラードラマ。進化した『着信アリ』の世界を、どうぞお楽しみください。