NieR：Automata Ver1.1a 第04話

Chapter.11／全ての存在は滅びるようにデザインされている。西暦5012年。突如地球へ飛来してきたエイリアン。彼らが生み出した機械生命体により、人類は絶滅の危機に陥った。これは人類のために戦い続ける、命なきアンドロイドの物語--

Chapter.12／全ての存在は滅びるようにデザインされている。西暦5012年。突如地球へ飛来してきたエイリアン。彼らが生み出した機械生命体により、人類は絶滅の危機に陥った。これは人類のために戦い続ける、命なきアンドロイドの物語--

Chapter.13 reckless bra［V］ery／廃墟都市付近での任務中、行方不明となったアンドロイドの捜索依頼が発生。2Bと9Sは司令部からの調査任務との関連性を考慮し、当該機体の捜索を開始する。

Chapter.14／生と死を繰り返す螺旋に……『彼等』は囚われ続けている。西暦5012年。突如地球へ飛来してきたエイリアン。彼らが生み出した機械生命体により、人類は絶滅の危機に陥った。これは人類のために戦い続ける、命なきアンドロイドの物語--。

Chapter.15 no ［I］ in team／機械生命体の殲滅に向け、地上ではヨルハ部隊とレジスタンスの共闘による大規模侵攻作戦が開始。2Bも、地上各地のアンドロイド達の援護にあたっていた。

Chapter.16 broken ［W］ings／機械生命体は地上のヨルハ部隊のみならず、＜バンカー＞までも浸食。汚染を回避しバンカーから脱した2Bと9Sは、任務遂行のため、地上への再降下を開始する。

Chapter.17 bad ［J］udgment／11941年12月8日。新型機体で構成された＜ヨルハ＞部隊による戦闘作戦が決行された。……私は、忘れない。共に戦った仲間達のことを、■■のことを。

Chapter.18／生と死を繰り返す螺旋に……『彼等』は囚われ続けている。西暦5012年。突如地球へ飛来してきたエイリアン。彼らが生み出した機械生命体により、人類は絶滅の危機に陥った。これは人類のために戦い続ける、命なきアンドロイドの物語--。

Chapter.19 corru［P］tion／9Sは＜塔＞の出現に巻き込まれ負傷。ポッド153からの休息の提案も拒否し、塔＜メインユニット＞へのアクセスのため＜サブユニット＞の探索へと向かう。

Chapter.20 deb［U］nked／A2が機械生命体の村を訪問中、同エリアへと進行する敵性機械生命体反応を確認。装備強化のため一時離脱したパスカルが戻るまで、A2たちは村の防衛にあたる。