炎炎ノ消防隊 第14話

炎炎ノ消防隊 第14話

2 days 220 yen (Tax included)
Watch Later
Are you the member?
第拾四話 誰が為の炎/白装束らの策謀によって炎と混沌に包まれる浅草。町が秩序を失い、とるべき道を見失った町民たちは導きを求めるが、「第7」の大隊長・紅丸は自ら統率をとることに未だ迷いを感じていた。白装束らと交戦していたシンラとアーサーの前には、驚異的な力を持つ鬼の“ホムラビト”が立ちはだかる。その猛攻に劣勢となる中…。【提供:バンダイチャンネル】
to show more information

Sorting

炎炎ノ消防隊 第11話

炎炎ノ消防隊 第11話

第拾壱話 第8特殊消防隊結成/最も新しい特殊消防隊として設立された「第8」。その設立のきっかけは3年前、一般消防士だった桜備と東京皇国軍の軍人だった火縄の運命的な出会いにあった。火縄の語った設立までの顛末は、「第8」の持つ使命や意義に深く結びついたものであった。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第12話

炎炎ノ消防隊 第12話

第拾弐話 浅草開戦前夜/白装束の調査の為「第7」管轄の浅草へやって来た「第8」。早々に見せつけられた、最強の消防官と言われる「第7」の大隊長・紅丸の破天荒な鎮魂に驚きを隠せない「第8」の面々だが、浅草の独特なスタイルを否定することなく自然体で接し、次第に町民たちとも馴染んでゆく。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第13話

炎炎ノ消防隊 第13話

第拾参話 仕組まれた罠/紺炉から「第7」設立時の話を聞き、紅丸と紺炉の間に深いつながりを感じたシンラ。一方、町に出た紅丸は町中で起きる喧嘩や言い争いの大混乱に出会う。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第14話

炎炎ノ消防隊 第14話

第拾四話 誰が為の炎/白装束らの策謀によって炎と混沌に包まれる浅草。町が秩序を失い、とるべき道を見失った町民たちは導きを求めるが、「第7」の大隊長・紅丸は自ら統率をとることに未だ迷いを感じていた。白装束らと交戦していたシンラとアーサーの前には、驚異的な力を持つ鬼の“ホムラビト”が立ちはだかる。その猛攻に劣勢となる中…。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第15話

炎炎ノ消防隊 第15話

第拾伍話 鍛冶屋の夢/第8特殊消防隊の元に現れた怪しい白衣の男。それは、巨大企業「灰島重工」から「第8」に配属された研究員リヒトだった。不自然な人事をいぶかしく思う「第8」の面々。そんな中「機関員」の不在という問題を前に、桜備はシンラ達にヴァルカンという男を訪ねるよう命じる。様々な組織からのスカウトを拒否してきたというその孤高の凄腕技術者とは…。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第16話

炎炎ノ消防隊 第16話

第拾陸話 俺たちは家族/“アドラリンク”によって強力な殺意を感じ取り、工房に留まることを決めたシンラ。アーサー、アイリスと別れて一人森を探索するシンラは、敵と交戦するも、その老獪な戦術の前に倒れてしまう。工房ではアーサーが白装束らの襲撃を抑えていたが、次第に劣勢となっていく。ヴァルカンは、リサやユウをアイリスに託し逃げるよう伝えるが……。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第17話

炎炎ノ消防隊 第17話

第拾七話 黒と白と灰色/森ではシンラが拘束され、工房でもDr.ジョヴァンニの魔の手によってヴァルカン達は危機を迎えていた。動きを封じられたシンラは、戦線離脱寸前。まさにヴァルカンにとどめを刺そうとするDr.ジョヴァンニを阻止することはできるのか--。劣勢の戦場。“天照のキー”なるアイテムを巡り、さらなる混戦を極める中…。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第18話

炎炎ノ消防隊 第18話

第拾八話 発火の極意/激化していく白装束一味との闘いへの対応を協議する為、「第8」の桜備のもとに集まった火華、紺炉、カリム。来たる死闘を戦い抜くべく、実戦経験の不足を指摘されたシンラとアーサーのレベルアップのため、二人の修行の相手として、紺炉は「第7」の大隊長にして最強の消防官・紅丸を提案する。かくして、再び浅草に赴いたシンラとアーサーは…。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第19話

炎炎ノ消防隊 第19話

第拾九話 地下への/リヒトの調査によって白装束らのアジトが判明する。そこは、聖陽教が禁忌の地とする「地下(ネザー)」と呼ばれる場所だった。地下鉄道の遺構から暗闇に閉ざされ「地下(ネザー)」への侵攻を試みる「第8」だったが、待ち構えていた敵の罠によって隊を分断されてしまう。マキの前にはフレイルが、そして、タマキとアイリスの前には最強の刺客が…。【提供:バンダイチャンネル】
炎炎ノ消防隊 第20話

炎炎ノ消防隊 第20話

第弐拾話 誇りを纏って/隊を分断され、単独で「地下(ネザー)」を進む火縄。暗闇と霧が視界を妨げる中、突如、閃光とともに飛び来る炎の矢。白装束の射手・アローの冷徹な攻撃に負傷し苦戦するも、部下であるシンラの人格を軽視するアローの言葉が、火縄の感情に火を灯す。アローを倒すため火縄が手にしたものとは--。【提供:バンダイチャンネル】