ダイヤのA actII 第21話

ダイヤのA actII 第21話

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第21話 時間がない/紅白戦が終わり、片岡は一軍に合流させるメンバーを選抜する。その結果に一喜一憂する一年生と当落線上の上級生たち。一方、教室で倉持とチームのことについて話す御幸は、いつになく饒舌になっていた。「正直、いくら時間があっても足りねーよ」口ではそう言いながら楽しそうな御幸の様子を倉持は意外に感じるのだった--。【提供:バンダイチャンネル】
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ダイヤのA actII 第31話

ダイヤのA actII 第31話

第31話 誓いのようなもの/夏の大会での不測の事態に備え、選手たちに複数のポジションを守らせる片岡監督。沢村はレフトで練習試合に出場し、降谷は内野ノックを受けさせられる。一軍入りした一年生由井にも片岡監督は複数ポジションを守れるかと問う。捕手一筋の野球人生を歩んできた由井の答えは--?【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第32話

ダイヤのA actII 第32話

第32話 渇望/故障から復帰し二軍の練習試合で先発する降谷。一軍の試合で活躍する沢村を見ながら、野球ノートに書かれた片岡の言葉を噛みしめる。一方、山梨で行われている春季関東大会では薬師、市大三高、稲実ら、青道のライバルチームが激しい戦いを演じていた。着実に力をつけているライバルチームの姿に闘志を燃やす沢村たち--。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第33話

ダイヤのA actII 第33話

第33話 伝熱/練習試合で確かな成長を見せ、周囲を刮目させる沢村。その心中には、白龍戦で自分が演じた熱いピッチングがあった。沢村の投球への情熱は降谷にも伝播する。二軍戦で奥村とバッテリーを組み、内容のあるピッチングを目指す降谷。降谷の想いはボールに乗りうつって--。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第34話

ダイヤのA actII 第34話

第34話 競演/東京選抜チームに参加するため御幸がチームを離れることになり、瀬戸とともに奥村の一軍合流が発表される。一方、前園、倉持らにチームを託し、東京選抜の練習会場となった稲城実業グラウンドに向かう御幸。各校の注目選手たちもグラウンドに続々と集結、ここに東京選抜として一堂に会する。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第35話

ダイヤのA actII 第35話

第35話 スゲー奴だから/アメリカのウインドユースアカデミーチームと対戦する東京選抜。先発は秋川学園の右腕 楊瞬臣。精密機械と呼ばれる楊だが高野連規定により久しぶりの実戦登板となる。果たして楊のピッチングはアメリカチームに通用するのか? 一方青道グラウンドでは西邦、山守という強豪校を向かえ、三つ巴の練習試合が始まっていた。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第36話

ダイヤのA actII 第36話

第36話 捕手として/御幸が参加する東京選抜は、アメリカ・ウインドユースの長身左腕コンラッドを捉えられずにいた。そしてアメリカリードのまま迎えた7回、ついに成宮が登板する。一方、青道グラウンドの青道対山守戦は降谷が小野とバッテリーを組む。御幸不在の時こそ、降谷らしい投球をさせたいと小野は静かに闘志を燃やす--。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第37話

ダイヤのA actII 第37話

第37話 常勝思考/7回から登板した成宮は、アメリカ・ウインドユースの4番打者・カーライルをストレートで空振り三振に打ち取った。だが、豪快に空を切ったバットはキャッチャー・乾の頭に当たってしまう。国友監督は乾の交代を決断。代わりにマスクを被った御幸と成宮という、禁断のバッテリーが誕生する。一方、山守学院と練習試合を行っていた青道高校でも…。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第38話

ダイヤのA actII 第38話

第38話 フラジャイル/対ウインドユース戦もいよいよ終盤。完璧なリリーフを披露する成宮をはじめ、カルロスや白河、山岡などの稲実勢が大活躍。御幸はライバルの強さを改めて実感する。同じ頃、山守と練習試合を行う青道は、離脱した小野に代わり由井がマスクを被る。ところが、四球やバッテリーエラーが重なり大苦戦。降谷のリズムを狂わせたと由井は自らを責めるが--。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第39話

ダイヤのA actII 第39話

第39話 頼んだぞ/負傷した小野に代わってマスクを被る由井とバッテリーを組んだ降谷は、エラーと度重なる四球でリズムを乱してしまう。持ち直すことなく失点を許し、さらなるピンチを招いたところで降谷は降板。後を引き継いだ金田は粘り強く投げ抜くも、山守学院の勢いは止められず、青道の連勝記録は19で止まってしまう。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA actII 第40話

ダイヤのA actII 第40話

第40話 面構え/愛知の雄・西邦高校との練習試合。先発・沢村は初回から二つの三振を奪うなど好調をアピール。対する西邦のエース・明石は、かつて甲子園でスーパー一年生と騒がれた注目選手だった。怪我で調子を崩し、長い雌伏の時を経てようやく一線に復帰したばかりの明石は、全身にまとった筋肉の鎧と力強い投球で見る者を圧倒する。【提供:バンダイチャンネル】