スラムダンク HDリマスター版 第025話

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第1話 天才バスケットマン誕生！？／「バスケットはお好きですか？（晴子）」中学時に50人にフラれた記録を持つ湘北高校一年生「桜木花道」。2メートル近くある身長や赤い髪などで、普通の生徒たちからは“不良”と敬遠されていた。そんな彼に気軽に話しかけた少女「赤木晴子」。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第2話 くたばれバスケ！花道vs流川／「バスケット部なんか大っキライなんだよ、玉入れ遊びなんかよ！（花道）」屋上で晴子の意中の人物、流川と鉢合わせした花道は、ライバル心をむきだしにして彼に掴みかかった。しかしその現場を目撃した晴子に「大っ嫌い！」と突き放され、最大級…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第3話 ゴリラvs花道！究極の対決！！／「つまり、花道のことをただ者じゃないと直感しているんだ（洋平）」ゴリと花道の対決は続いていた。ゴリが10ゴール決める間に花道が1点入れる、それだけのことなのにシロウトの花道にとっては高すぎるハードルだった。流川や全校生徒の…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第4話 バスケットマン花道入部！／「大馬鹿者かと思えば、意外なほどの根性を見せやがる（赤木）」赤木との対決に勝ったことで調子に乗った花道は、さっそく部室に押し入り赤木のユニフォームまで着こんで張り切っていた。しかし花道の入部を認めるつもりのない赤木はまともに…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第5話 根性なしの午後／「この根性なしが！（赤木）」入部を許されて一週間が経過したものの、シロウトの花道はひとりコートの隅でドリブル練習を言い渡されていた。地味な練習を嫌う彼は早くスラムダンクを決めたいのだが、気持ちとは反対になかなか基礎練習から抜け出せない。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第6話 流川vs赤木・本物対決！／「流川は一見ボーッとしているように見えても、中身はすっごい負けず嫌いなのよ（彩子）」スポンジのように様々なことを吸収し、いよいよバスケ部員らしくなった花道。副キャプテンの木暮の評価も高く、花道への期待も高まる。そこへ現れる総監督の…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第7話 花道デビュー！ダンクさく烈／「流川くんが新戦力なら、花道くんは新鮮力ですね（安西）」一年生と上級生の模擬試合はさらに熱を帯びていた。超中学級のプレーで先輩たちにプレッシャーをかける流川。上級生として圧倒的なレベルを見せつける赤木。そして試合に出られず…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第8話 花道ピンチ！柔道男の罠／「あいつが好きなのはバスケットじゃなくて、晴子ちゃんだ！（青田）」ある雨の日、赤木は柔道部が花道の引き抜きを画策していることを柔道部主将の青田の口から教えられた。全国制覇を目指す赤木同様、柔道での制覇を夢見ていた青田は、花道の並外れた…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第9話 オレはバスケットをやる！／「オレはバスケットをやる。バスケットマンだからだ（花道）」柔道場で主将の青田と対峙していた花道は、晴子の写真をエサに柔道部の勧誘を受けていた。晴子ファンとしては写真を手放すのは惜しいが、それ以上に花道を入部させて全国制覇を実現したい…。

※光の点滅による演出が含まれています。部屋を明るくし、十分に離れてご覧下さい。／第10話 庶民のシュートはむずかしい／「やだよ、あんな庶民のやることは（花道）」いよいよバスケットそのものの魅力を実感し、本格的に打ち込むようになった花道。青田とのやりとりを盗み見ていた赤木も、花道の言葉が嬉しく、つい練習にも熱が入る。そのせいか赤木は、シュートの…。