「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第05話

「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第05話

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第5話 小野篁/閻魔大王と逸話/誰もが思いえがく閻魔大王像。そのイメージに一番近いのが、十王の一人、第一裁判長の秦広王。いつも亡者に閻魔大王と間違われては大王に申し訳ないと嘆いている。そんな秦広王をフォローするのは鬼と見まごう天然パーマの第一補佐官、小野篁。平安前期に実在した貴族であり、かの有名な小野妹子の子孫!頭もよく、武道の才もあり…。【提供:バンダイチャンネル】
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「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第11話

「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第11話

第11話 家族/地獄の犬/茄子の歌う歌を不思議がる鬼灯。母親がよく歌っていたので、メジャーだとばかり思いこんでいた茄子は驚く。母ちゃんって急に変な持ち歌歌いだすよな、と言う茄子に、わかるといった様子で唐瓜が笑う。どこのお宅にもある「家族あるある」も、実家も家族の記憶もない鬼灯にはよくわからない。そんな鬼灯の過去を察した唐瓜たちは、今度の土日に…。【提供:バンダイチャンネル】
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「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第12話

「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第12話

第12話 五官王の第一補佐官/地獄温泉/ギリシャにエジプト、世界の神話では善悪を測る道具として「秤」を使うことが多く、日本の地獄にも秤を所有する庁がある。そこは4番目の裁判所だが、名前は五官庁。第一補佐官・樒の口癖は「大丈夫?ちゃんと美味しい物食べて、あったかい布団で寝ている?」。その優しさに獄卒たちは、お母さんとお呼びしたくなるという…。【提供:バンダイチャンネル】
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「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第13話(最終話)

「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第13話(最終話)

第13話 地獄太夫/酒盛って休め/「そもさん」「せっぱ」ではじまる禅問答。どこにいて、どこに行くのか。ここにいて、ここで仕事しています。と答えた鬼灯の目は、何徹目なのかすわりきって怖い。問い掛けた主は一休さんこと、一休禅師。有名な人物だが、勝手に来て勝手に禅問答を始められては仕事の邪魔。帰れと言われても、「ワシが帰る、しかし、ワシは…。【提供:バンダイチャンネル】
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