弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第22話
2017
23mins
2 days 220 yen (Tax included)
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第22話 ゼッケン1のプレッシャー/集団にのまれ、さらに他チームからの徹底マークで坂道は身動きが取れない。そして先頭は山岳ステージへと突入し、箱根学園は真波が飛び出す。そして総北からはあの男が…!?
Series:弱虫ペダル NEW GENERATI…
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弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第01話
第1話 最後の峰ヶ山/インターハイでの激闘を終えた、総北高校自転車競技部。1年の小野田坂道は、同級生の今泉や鳴子と共に、ニューバイクに乗り換え、3年生が抜ける新生チームとしての新たな闘いに向けて走り出していた。総北の新キャプテンに任命された手嶋も、盟友の青八木と共に連覇を目指し動き出す。そんな中坂道は憧れの先輩である巻島から、ある事を告げられる…。
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第02話
第2話 巻島が残したもの/巻島が卒業を待たずして部を退部し渡英するというショックから抜け出せず、一人調子が上がらない坂道。練習でも空回りしている坂道に、同じく巻島からクライマーとしての魂を受け継いだ手嶋が「ゆっくりでいい」と語りかける。一方、箱根学園も新キャプテンに泉田が任命され今年の雪辱を果たすべく新生チームが始動。その中には新たなメンバーが…。
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第03話
第3話 手嶋、魂の走り/秋の「峰ヶ山ヒルクライム」に出場する総北高校の坂道、今泉、手嶋。インターハイの優勝者として注目を集める坂道だが、不調から抜け出せず、不安で萎縮してしまう。一方、箱根学園は2年生の葦木場拓斗を送り込んできた。202cmという長身を活かした“メトロノームダンシング”で他を圧倒する葦木場に対し…。
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第04話
第4話 峰ヶ山で一番速い男/峰ヶ山ヒルクライムレースで手嶋が箱根学園の次期エース葦木場を相手に見せる魂の走りに、熱い鼓動を感じる坂道。自らを奮い立たせ、懸命にペダルを回し、葦木場に迫る!一方、田所の卒業レースとなる「湾岸クリテリウム」では、鳴子と青八木もエーススプリンターの座を賭けて勝負!
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第05話
第5話 自転車異種格闘技場/順調に滑り出したと思える新生総北だったが、今泉は3年生が抜けてチーム全体のレベルが下がることを懸念していた。そして鳴子に対して、チームが勝つためにオールラウンダーになれと言い放つ。自分はスプリンターであると反発しつつも、先輩の抜けた穴の大きさを痛感していた鳴子は、ある決意を胸に地元大阪に向かう…。
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第06話
第6話 鳴子vs御堂筋/総北を強くする答えを求め、地元・大阪で草トラックレースに参加する鳴子。スピード自慢のスプリンターたちを蹴散らし、自分が強くなっていることを実感する鳴子だったが、そこに京都伏見高校のエース御堂筋翔が現れる。「大切なもの」を賭けた勝負を持ち掛ける御堂筋に、鳴子は全力のスプリントで挑む!そして御堂筋も更なる強さを求めていた…!
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第07話
第7話 最後の走行会/箱根学園では、伝統の3年生追い出しファンライドが行われようとしていた。120kmにも及ぶファンライドは、スタート早々福富たち3年vs泉田たち新世代の本気レースに!箱根学園の“王者”としての意志を受け継ぐため、そして憧れである3年たちを超えようとする新世代と、それを迎え撃つ3年生。
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第08話
第8話 ゴールライン/箱根学園恒例の3年生追い出しファンライド。福富ら3年に「今から超えます!」と宣言した泉田は新開と対戦し、成長した姿を見せつける。そしてレースは山岳区間に突入、東堂と真波のクライム勝負へ。どこか思い悩む様子の真波に、東堂が語り掛け…。一方、福富と荒北、葦木場と黒田のエースとエースアシストのコンビ同士も熱い火花を散らす!
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第09話
第9話 新生総北、始動!/2年に進級した坂道、今泉、鳴子。インターハイで優勝した総北自転車競技部には、多くの新入生が入部し、手嶋や青八木も手ごたえを感じていた。しかし、初めて部の先輩となった坂道は戸惑うばかり…。そんな新入部員の中には、中学から活躍していた鏑木一差と段竹竜包の姿も。
弱虫ペダル NEW GENERATION(第三期) 第10話
第10話 杉元兄弟の絆/総北自転車競技部恒例の1年生ウェルカムレースが始まった。その中には2年生杉元の姿が。ひそかに練習を重ね、レギュラーの座を狙う杉元に、今泉たちもエールを送る。しかし、同じくワンツーフィニッシュによるインハイメンバー入りを狙う鏑木と段竹は凄まじいスピードでレースをリードする。それでも諦めない杉元は…。