エージェント・オブ・シールド4／吹替

吹替／第11話 目覚め／デイジーがソコヴィア協定署名のために上院の審問会に呼ばれる。ナディールがスタッフ総出で出席するため、その間にコールソンとエレナが忍び込んで監視用の装置を取り付けようという作戦だ。タルボットは激しく反対するがコールソンは「シールドは先手を取らなくては」と譲らない。ところがなぜかその事実がナディールに筒抜けになっており…。

吹替／第12話 ホットポテト作戦／ビリー・ケーニグが突如誘拐される。コールソンがダークホールドを預けたことをLMDメイが推理し、ラドクリフに報告したのだ。サム・ケーニグのSOSでコールソンたちがビリー探しを開始する。ビリーはショックリーの拷問にもかかわらずダークホールドの在処を喋らない。暴力の嫌いなラドクリフは…。

吹替／第13話 爆弾男／コールソンとマックは、スペインでエイダそっくりのアグネスという女を発見。彼女はラドクリフの元恋人で不治の病にかかっていた。ラドクリフは懸命に治療法を探したがどうしても見つからず、自ら彼女のもとを去った。アグネスはラドクリフに裏切られたという思いを抱えながらも、残された日々を穏やかに過ごそうとしていた。

吹替／第14話 シールドに隠れた男／メイがフレームワークに捕らえられているらしいということまで突き止めたシールドの面々。フィッツはラドクリフを手伝ってエイダやフレームワークを作ってしまったことに激しい自己嫌悪を覚えるが、シモンズに励まされ、メイを見つけるべくソースコードを探す。一方、メイスのパワースーツのGPSがアラスカで探知される。

吹替／第15話 LMDとの対決／コールソン、メイス、マック、デイジーがLMDと入れ替わったと思っていたシモンズだが、4人目のLMDはデイジーではなくフィッツだった。デイジーはインヒューマンズを基地に集めるよう命じられるが、それはインヒューマンズたちを1人残らず殺害するための罠だった。そうとは知らず準備を続けていたデイジーは…。

吹替／第16話 フレームワーク／フレームワークで目覚めたデイジーは、ウォードと一夜を明かしたあとだった。ウォードはデイジーを「スカイ」と呼んでいる。わけのわからないまま出勤した先はなんと、ヒドラのマークがついたトリスケリオンだ。デイジーはヒドラのナンバー・スリーであるメイに命じられ、とあるインヒューマンズ候補の尋問を行う。

吹替／第17話 反対の世界／コールソンは断片的ながら記憶を取り戻すが、まだ自分の置かれている状況を理解していない。ヒドラがコールソンを捕らえようとしていることを察知したウォードは、デイジー、シモンズ、コールソンの3人をレジスタンスに匿ってもらう手はずを整える。だがコールソンの情報からラドクリフがフレームワーク内にいることを知ったデイジーは…。

吹替／第18話 後悔と人生／メイスはヒドラの護送用バスを奪い、啓発育成センターという名の刑務所に仲間を救いに行こうと計画する。そんなメイスにシモンズは真実を打ち明けるが、フレームワークより現実重視のシモンズに対してメイスは激しく反発する。デイジーはリンカーンをネタにエイダから取引を持ちかけられるが断る。

吹替／第19話 マダム・ヒドラの野望／テリジェネシスでインヒューマンズとなったデイジーはメイと共に逃亡。その途中、エイダをトリスケリオンの窓から突き落とし、重傷を負わせる。心配するフィッツにエイダは鏡の国プロジェクトの完成を急ぐよう指示する。フィッツはニュースキャスターのバクシに命じてデイジーとメイの情報を公開。市民に通報を呼びかける。

吹替／第20話 出口／デイジーとシモンズがフレームワークに旅立って十日。ゼファー・ワンは燃料切れ寸前となり、やむを得ずクローク装置を切る。姿を現したゼファー・ワンはすぐイワノフに見つかってしまう。ラドクリフから出口の場所を聞いたデイジーは、みんなを連れて向かうことに。フィッツを救うことはいったんあきらめ…。