超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場

怨念に満ちた背筋も凍る恐怖をあなたに…。怪談といえば稲川淳二!稲川淳二の超こわい話シリーズが登場!温泉につかり、美味しい食事をし、二人はいい気分で床についた。すると夜中、奥さんが震えながら、その友人の布団に入ってきた…!稲川淳二が語る数々の超こわい話が恐怖の世界へお連れします…!
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超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第09話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第09話

#9 幽霊がついて来た!/先住者/「幽霊がついて来た!」写真を撮ってはいけないという橋がある。深夜、その取材を終えた稲川氏の周りで、立て続けに不可解な出来事が…。「先住者」稲川淳二の友人宅で、毎夜子供の歩き回る気配がする怪現象が起きていた。その原因とは…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第08話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第08話

#8 廃屋のペンションの首つり/東北の方にある廃屋のペンションに有名な霊能者がやってきたが、そこはその霊能者も近づけないくらいの雰囲気が漂っていた。そこは、オーナーが首つり自殺したようなのだが、なにやらしっくりこない。周りには壊れたオートバイも転がっている。近くの民家の人に聞いてみると…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第07話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第07話

#7 与作、三次の丑の刻参り/姉妹マンション/「与作、三次の丑の刻参り」昔々の話。与作が飲んで帰る途中にどこからかカーンコーンと変な音がした。与作が音のするほうへ行くと、そこには…。「姉妹マンション」寝ていると人の気配がしたり、水のしずくの跡が自分の部屋へと続いていたりなどが数回続いた。さすがに気になりお札をもらってきたのだが…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第06話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第06話

#6 ナホトカ/青森の美容院/「ナホトカ」誰も寄り付かないとある海岸。よそ者二人組が、浜で焚き火をして楽しんでいた。すると、女の子が立っていた。その子供をよーく見てみると…。「青森の美容院」美容院を経営し、大忙しな日々を過ごしていた水野さんが忙しい一日を終え、後片付けをしていると、外に若い女性が立っていて…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第05話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第05話

#5 骨鳴りの吊り橋/渓谷の廃屋/「骨鳴りの吊り橋」実家の配達を終えたある日、Aさんは近道を使い帰っていると、地元では有名ないわくつきの吊り橋に近づいてきた。通りかかろうとした、その時…!「渓谷の廃屋」奥多摩の旅館に泊まった稲川は、深夜洗面所を探し、母屋を訪ねた。翌朝、その話を女将にするが、どうにも要領を得ない。実は…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第04話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第04話

#4 ドスンと音がして/東京大空襲/「ドスンと音がして」すごい音がして、体が激しく揺れた。どうやら事故にあったらしい。一緒に車に乗っていた友人は即死だったそうだが、そんなはずはない。なぜなら…。「東京大空襲」終戦後のある日。五人組の男たちが、水遊びをしようと話していた。場所を探したが、なかなか見つからない。しかたなく…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第03話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第03話

#3 異人屋敷/とあるイラストレーターが、中学時代に体験した話。夏休み、自らも所属している美術部が主催となり、恒例の課外授業で高原にやってきた。宿泊のため民宿を訪れると、友人が近くに無人の西洋館があるという話をどこからか聞いてきた。友人と一緒にその屋敷に向かったが…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第02話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第02話

#2 銀色の靴の女/長い遺体/「銀色の靴の女」ダンスパーティーにやってきたA君。視線を感じた方向に目をやると、銀色の靴を履いた女の足が見えた。A君はその女に声をかけに行ったのだが…。「長い遺体」久々にサーフィンをしに出かけた四人組。しかし、一人がどこかではぐれてしまい、その夜、残った三人のもとへ警官が尋ねてきて…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第01話

超こわい話シリーズ 稲川淳二の怨念劇場 第01話

#1 箱根の宿で/旧遊女屋/「箱根の宿で」箱根の温泉につかり、美味しい食事をし、二人はいい気分で床についた。すると夜中、奥さんが震えながら、その友人の布団に入ってきて…。「旧遊女屋」取材のため上高地を探索していた記者は、すでに廃業していた古宿に主人の好意で泊めてもらえることになった。しかし、その夜…。