
湾岸ミッドナイト
累計発行部数1700万部を突破! 楠みちはる原作の大人気コミックを、『頭文字D』のスタッフが再集結しアニメ化! 悪魔のZに魅せられ、そして最高速を目指す者たちの終わりなき挑戦!! 主人公・朝倉アキオが解体所で魅せられた「S30Z」、それは「悪魔のZ」と呼ばれる<いわくつき>のクルマだった。アキオによって再び生を受けた「Z」は、911ターボを駆る「湾岸の黒い怪鳥・ブラックバード」と呼ばれる外科医・島達也、32Rを駆るモデルの秋川零奈をはじめ、首都高での最速を目指すものたちと熱い闘いを繰り広げる…。
Sorting

湾岸ミッドナイト 第11話
ACT.11 幻の最高速ランナー/完全復活を遂げ、甦った「悪魔のZ」とアキオ。その一方、達也は北見に「ブラックバード」のボディが限界と告げられる。そして、アキオと同じく達也も高木のもとを訪れる事に。その頃、湾岸に「銀色のスープラ」が現れる。そのドライバー・ケイは15年前「幻の最高速ランナー」として湾岸を走っていた男の息子だった……。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第12話
ACT.12 プロフェッショナル/得意とするコースで「ブラックバード」にあっさりとかわされたケイは、本物のチューンドのすごさを目の当たりにした。そして、ケイが首都高を走り出したことを知った父・洸一の昔の仲間たちは「銀色のスープラ」が「悪魔のZ]と競えるよう手を貸すことを誓う……。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第13話
ACT.13 モンスターマシン/高木の手により理想のマシンに仕上がった「ブラックバード」で、達也は再び走り始めた。続いて高木は、ケイの「スープラ」に取りかかるが、対戦相手となるだろうアキオに手伝いを頼む。大田、山本、高木が手を入れて完成させた新生「スープラ」に乗り、ケイが湾岸を走り出す。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第14話
ACT.14 失速/湾岸でケイの「スープラ」を見つけた達也は、北見を迎えにいく。そして、アキオの「Z」と零奈の「32R」が現れ、最高速の争いが始まった。ケイ、北見、そして「スープラ」を仕上げた仲間たちの相沢洸一に対する想いが重なり、バトルは加速する。最高の相手とのバトルに勝利する自信を持っているケイだったが、突然異変が起きる……。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第15話
ACT.15 R-200 CLUB/R-200 CLUBの月一度のミーティングに嫌気がさした黒木は、「33R」に乗り首都高へ繰り出す。噂していた白い「32R」と遭遇し、零奈、そしてアキオの「Z」に追い越され、彼らを追い大黒PAへ向かう。「Z」を目の当たりにした黒木はチューニングをすべて一からやり直す事を決意する。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第16話
ACT.16 撃墜/北見の元へ来た、コンピュータセッティングの鬼『ジェッティングの富永』。ブラックバードのセッティングを終え、さらにアキオの「Z」にも取り掛かる。そして、黒木はチューナーとして自身の「33R」を仕上げることを誓う。一方、R-200 CLUBのメンバーは、零奈の「32R」、そして「悪魔のZ」「ブラックバード」を追い始める。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第17話
ACT.17 再会/富永と北見の手によってセッティングを繰り返すアキオの「Z」。二人は、「Z」の仕上がりを客観的に判断するために零奈を同乗させて走り込む事を提案する。アキオと零奈の感覚の違いが「Z」のセッティングに影響していく。一方、R-200 CLUBを脱退した黒木の前に編集者・ミカが2年ぶりに現れ、取材をさせて欲しいと告げる。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第18話
ACT.18 今、この場所に…/黒木の「33R」と走って以来、「ブラックバード」に対して距離を感じてしまった達也。「車は機械だ」と言い放つ彼だが…。そして、離れていた時間のおかげでわかったことがあるというミカは、自らの気持ちに決着をつけるために黒木を取材し始める。昔、黒木と一緒に走った湾岸を懐かしく思うミカ。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第19話
ACT.19 スタンド・バイ・ミー/もつれるように走る、アキオの「Z」と黒木の「33R」。二人はお互いに自分のマシーンに異常を感じ出す。そして、零奈とミカを追い越したあと、2台のマシーンは失速。数日後、北見は達也に逢わせたい人がいると言い、2人は大阪へ向かう。向かう先には、大阪環状線を走る最速のマシーン「ランエボ」を操る人物がいた。【提供:バンダイチャンネル】

湾岸ミッドナイト 第20話
ACT.20 大阪ミッドナイト/環状線に入った達也の「ブラックバード」を迎えるかのごとく、追い越すエイジの「エボV」。そして、目的地・稲田製作所へと誘導する。北見は、シゲに「ブラックバード」のマフラーを作るよう依頼する。一方、エイジの異母弟・マキの「エボVI」がKレーシングから大阪環状線に呼びだされる。【提供:バンダイチャンネル】