怪獣8号 第2期

怪獣8号 第2期

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防衛隊長官・四ノ宮功の判断により兵器化を免れるも、身柄を拘束されたままの日比野カフカ。異動命令が下った第3部隊の新人たちがそれぞれの任務先へ向かうなか、彼の前に現れたのは、第1部隊を率いる防衛隊最強の男・鳴海弦だった。隊員としてのカフカを必要としない鳴海に対し、自身の力を認めさせるため「怪獣8号」の強大すぎる力と向き合うことになるカフカ。しかしその陰では、「怪獣9号」の脅威が迫っていた…。継承される意志と力、新たな識別怪獣兵器(ナンバーズ)適合者の誕生、そして防衛隊を襲う史上最大の危機が訪れる--。
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怪獣8号 第2期 番外編

怪獣8号 第2期 番外編

番外編「保科の休日」/休日、それは防衛隊員に訪れる束の間の安息…。トレーニング漬けの日々で休日の過ごし方を忘れてしまったレノは、同じく非番の保科からただならぬ雰囲気を感じとり、伊春と共に尾行作戦を決行する!しかし、事態は思わぬ方向に動き出し…?!
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怪獣8号 第2期 第13話

怪獣8号 第2期 第13話

第13話 怪獣兵器/怪獣10号の襲撃は立川基地に壊滅的な打撃を与え、日本は新たな危機の時代を迎えようとしていた。「怪獣8号」として身柄を拘束された日比野カフカの処遇は未だ不明のまま、第3部隊の新人隊員たちは別部隊への異動が決まり、それぞれの場所で新たな任務に就くことになった。“防衛隊最強”の第1部隊への所属が決まった四ノ宮キコルは…。
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怪獣8号 第2期 第14話

怪獣8号 第2期 第14話

第14話 次世代の試練/品川を突如襲った大陥没。大空洞から現れたのは無数の巨大な蟻型怪獣だった。カフカとキコルが所属する第1部隊が出撃することになり、鳴海の指示のもと隊員たちは迅速に任務をこなしていく。キコルが次々と怪獣を撃破し期待通りの結果を出す中、防衛隊の監視下に置かれているカフカも、自身の価値を証明するため怪獣に立ち向かう。
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怪獣8号 第2期 第15話

怪獣8号 第2期 第15話

第15話 最強の部隊/三度姿を現した「怪獣9号」は2体に分裂し防衛隊を翻弄。カフカとキコルは力を合わせて戦うが、戦いの中で進化する怪獣9号に防戦一方、さらにカフカは怪獣8号への変身に失敗してしまう。窮地に陥ったキコルは亡き母・四ノ宮ヒカリと交わした約束を思い出し…。一方の鳴海は、もう1体の怪獣9号と激しい攻防を繰り広げていた。
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怪獣8号 第2期 第16話

怪獣8号 第2期 第16話

第16話 四ノ宮功という男/キコルの言葉で怪獣8号に変身することができたカフカは、本来の力を発揮し、怪獣9号を圧倒する。鳴海、キコル、カフカの活躍により第1部隊は日本防衛隊長官・四ノ宮功が思い描く最強の部隊としての実力を証明した。しかし勝利の余韻も束の間、突如警報が鳴り響き、「強大な怪獣の力は、いたダいていくよ」と不穏な言葉を残して消える怪獣9号。
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怪獣8号 第2期 第17話

怪獣8号 第2期 第17話

第17話 強くなりたい/識別怪獣兵器(ナンバーズ)2を装備した功を吸収し、「怪獣2号」の強大な力を手にした怪獣9号。鳴海とカフカは必死の攻撃で怪獣9号を追い詰めるも、あと少しのところで取り逃してしまう。功の訃報が伝えられ日本全国に深い喪失と未来への不安が広がる中、鳴海とキコルはそれぞれの決意を胸に刻む。そしてカフカは…。
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怪獣8号 第2期 第18話

怪獣8号 第2期 第18話

第18話 適合者/第3部隊が身柄を拘束していた「怪獣10号」が意識を取り戻し、指名された第3部隊副隊長・保科宗四郎は、怪獣10号からある提案を持ち掛けられる。一方、有明りんかい基地では、東方師団会議が開かれていた。最大の脅威となった怪獣9号への対策が議論される中、保科の口から驚きの情報が明かされる。
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怪獣8号 第2期 第19話

怪獣8号 第2期 第19話

第19話 壁/「怪獣6号」の力を宿し、“最も強力で危険”な兵器とされる識別怪獣兵器(ナンバーズ)6の適合者に選ばれた市川レノ。第4部隊隊長の緒方ジュウゴが課した試用期間を乗り越えたレノは、識別怪獣兵器(ナンバーズ)を装着して初の実戦に臨むこととなる。一方、同じ第4部隊に所属する古橋伊春は、目覚ましい成長を遂げるレノに複雑な思いを抱いていた。
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怪獣8号 第2期 第20話

怪獣8号 第2期 第20話

第20話 宿命/怪獣6号の力に飲み込まれそうになったレノを叱咤激励し、本獣に立ち向かう伊春。瞬間的に高い解放戦力を発揮する伊春は、緒方と同じ「瞬間適合者(フラッシュアダプター)」の資質を開花させようとしていた。互いへの信頼を武器に勝機を引き寄せる伊春とレノ。その姿に、緒方はかつて同僚だった四ノ宮ヒカリとの会話を回想する。
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