稲川淳二の超こわい話 2003(2)ShareSee detailsWatch Later“霊界の伝道師”稲川淳二がお贈りする恐怖の世界…。身も心も凍る実話を語る“超こわい話”シリーズ2003年版第2弾!! 背筋も凍る怪談をあなたに…、眠れない夜をお過ごし下さい。その他心霊(c)ビデオプランニング/読売テレビ・バンダイビジュアルEpisodesSorting稲川淳二の超こわい話 2003 (2) 第04話(最終話)#4 3年A組/既に亡くなられているKさんの話。大学の夏休み、久しぶりに帰省し中学のクラス会に出席したKさんは、旧友らと中学時代に行った神社へ行ってみようということになった。そこには中学時代に願い事を書いて入れた箱があり、中を覗くと数年前に死んだ女の子からKさんへ宛てたラブレターが入っており…。稲川淳二の超こわい話 2003 (2) 第03話#3 窓をたたく女/鳥取の山小屋/「窓をたたく女」稲川氏のおじさんが町工場で夜警をしていた時の体験。その工場はかつて爆撃を受けたことがあるらしく、誰もが夜警を嫌がった場所だった。そんな中おじさんは夜警に出ると、とある部屋で音が聞こえる。その音は焼け爛れた女性が窓を叩いている音だったのだ!!ほかに、「鳥取の山小屋」を収録。稲川淳二の超こわい話 2003 (2) 第02話#2 地下通路/秋山さんは20数年前看護婦寮で生活していたが、改築のため同僚ら五人と病院の敷地内にある家に移転した。しばらくすると、寝ている自分の下からストレッチャーの音が聞こえてきたり、人の気配がするようになってきた。そんな中、一緒に移転してきた若い看護婦が突然行方不明になり…。稲川淳二の超こわい話 2003 (2) 第01話#1 幽霊が写った!/稲川氏の元に大阪のテレビ局のアナウンサーMさんから「幽霊がうつったかも!」という電話が入った。話によるとスタッフが照明とは違う発光体を見つけ、見ていると女性の顔となり、やがて体も出てきたというのだ!!