稲川淳二の超こわい話 2004ShareSee detailsWatch Later今年もあの人がやってくる…。“霊界の伝道師”稲川淳二が贈る、身も心も凍る実話を語る“超こわい話”シリーズ2004年版! 恐怖と戦慄、そして霊気に満ちた時間をあなたに…、もうあなたは逃げられない。その他心霊(c)ビデオプランニング/読売テレビ・バンダイビジュアルEpisodesSorting稲川淳二の超こわい話 2004 第04話(最終話)#4 バス停/竹やぶの足/「バス停」ある夫婦が友人宅を訪ねるため車を走らせていると、使われていないバス停があった。そのバス停に女が待っていたのだが車に乗せてくれという仕草をする。乗せようとするが女の姿がおかしいので怖くなって女を乗せずに車を走らせるが女は追いかけてくるのだった。ほかに、「竹やぶの足」を収録。稲川淳二の超こわい話 2004 第03話#3 芸人たちの宴/九州での話。ロケで泊まった旅館で、スタッフの女の子が自分の部屋がイヤだという。見てもらえないかと言うので、行ってみると何かおかしい。稲川氏は自分の部屋と替えてあげるのだが、その部屋で寝ていると誰かが宴会の誘いにやってくるのだった。それは知らない声で、戸を開けるが誰もいない。そこでよくその部屋を調べてみると…。稲川淳二の超こわい話 2004 第02話#2 のぞいて下さ~い!/走り回る子供!/「のぞいて下さ~い!」ある会社員二人がオートキャンプに出かけた。夜、一人はぐっすりと寝てしまったが、もう一人はなぜか寝付けない。すると「助けてくれ!」と男が車の窓をたたく。その男の車が崖に落ちて、中に一人残されているという。男は「下をのぞいてください」というのでのぞくと、確かに車が落ちている。稲川淳二の超こわい話 2004 第01話#1 濡れた人形/淡島神社の宮司さんに聞いた話。ある若い主婦から相談された内容なのだが、ある夜、主婦はうなされているのを夫におこされ、夢をみていたことを夫に告げる。夢の内容はびしょ濡れの少女人形が追ってくる夢だそうだ。それを聞いた夫は青ざめて「その少女は風呂場で溺れ死んだ自分の妹だ」という。