超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまり…

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまり…

怪談史上、最大の恐怖をあなたに…。“霊界の伝道師”稲川淳二が贈る超こわい話シリーズが登場!愛知県で女子中学生が殺害されて山林に埋められたという事件があった。その殺害された中学生や埋められていた山林の写真をカメラマンが撮ったその夜…。稲川淳二が語るあまりにも怖い怪談を今年もお楽しみください…。
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超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第08話(最終話)

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第08話(最終話)

#8 県境のトンネル/修学旅行/「県境のトンネル」まだ物理的に通行はできるのだが、杭が打たれていて車は通れない県境のトンネル。古いトンネルはなぜ使われなくなったのか…?「修学旅行」中学の修学旅行で泊まったのは京都のお寺の宿所。翌朝、熱っぽく具合が悪い。薬を飲んで部屋でウトウトしていると、部屋に誰かいるような気配が…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第07話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第07話

#7 ねんねこ坂/怪談には、全く違う場所によく似た話があることがある。県は違うが、同じ名前で呼ばれている「ねんねこ坂」。この坂の名前に隠されたおぞましい悲劇は、空間を越えて…!
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第06話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第06話

#6 お姉さん/夜中のスーパーマーケット/「お姉さん」姉がガンで亡くなった。姉の闘病中、母親には伝えることができなかった。姉が亡くなった日、その事実を伝えるため母の病室に入る。その時の母の言葉とは…。「夜中のスーパーマーケット」新たに開店するスーパーで一週間パンの実演販売を任された。だが、道路が空いており夜中に着いてしまい…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第05話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第05話

#5 樹海の声/二軒長屋/「樹海の声」撮影をしていた時に妙なうめき声が聞こえる。休憩中に、声のした方に行ってみると、ボロボロになった短刀の柄が落ちていた…。「二軒長屋」イベント用の大きな機材を河川敷近くの二軒長屋に留め置き、スタッフもそこに宿泊することになった。長屋の壁の向こうからは得体の知れない気配が…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第04話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第04話

#4 高校生の姉妹/彼女の人形/「高校生の姉妹」高校生と中学生の女の子。母親が亡くなってしまい、毎朝朝食とお弁当を作っていた。ある朝寝坊したと思ったら、台所のほうから何か音が聞こえてくる…。「彼女の人形」現像所に勤務している若者の彼女が家に入れてくれた。和風な彼女の部屋に入ると、誰かに睨まれているような気がする…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第03話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第03話

#3 ビバークの学生/湘南ドライブ/「ビバークの学生」冬の北アルプスを友人と二人で登山していた。そのうち雲行きが怪しくなってきたため、先にあった窪みに避難したのだが…。「湘南ドライブ」東京の大学生が、友人から湘南へのドライブをしつこく誘われた。ドライブの途中、眠気が襲ってきて、車内をぼんやり眺めていたら…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第02話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第02話

#2 駅/仮眠室の人たち/「駅」東京のJRのプラットフォームで多少酔った男が、ふいに誰かに呼ばれた。辺りを見渡しても自分に声を掛けてきそうな人はいない。空耳か、と思ったその時…。「仮眠室の人たち」大手の運送会社の配送所で夜間勤務をすることになった。仕事も一段落したので仮眠をしようと思ったところ…。
超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第01話

超こわい話シリーズ 稲川淳二のあまりにも怖すぎる話 第01話

#1 和尚さん/関西のホテル/「和尚さん」女子中学生が殺害されて山林に埋められたという事件があった。殺害された女子中学生や埋められていた山林の写真をカメラマンが撮ったその夜…。「関西のホテル」5月の末に友人の結婚式に出席するため、関西のホテルにある女性がやってきた。トイレが混んでいたので四階に行ってみると…。