大唐流流~宮廷を支えた若き女官~

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~

NewSubtitle
魯国公(ろこくこう)府の長男・盛楚慕(せいそぼ)は“長安(ちょうあん)一のどら息子”と呼ばれていた。ある日、広(こう)州で刺繍(しゅう)商家の娘・傅柔(ふじゅう)と出会い恋に落ちる。2人は両思いになるものの身分の違いから結婚を反対され、盛楚慕の姉である韓(かん)王妃は傅柔を刺繍係として韓王府に置く。その後、柔は女官として宮中に仕え…。
to show more information

Sorting

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第11話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第11話/字幕

字幕/#11/太子(たいし)妃は太子の気を引くために豪華な衣装で舞を披露するが、皇帝に“節制せよ”と諭されていた太子は太子妃を怒鳴りつけてしまう。動揺した太子妃が走り回っていたところ、司徒尚儀(しとしょうぎ)に礼儀作法のことで小言を言われ、太子妃は腹いせに尚儀を陥れようとする。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第12話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第12話/字幕

字幕/#12/傅柔(ふじゅう)が馬で畑を踏み荒らした代償として、周(しゅう)王が農夫に与えた団扇(うちわ)が思わぬ波紋を呼ぶ。農夫が店舗に持ち込んだ団扇が韓(かん)王の手に渡ってしまい、「周王が畑を馬で踏み荒らして逃げた」と皇帝に伝えられたのだ。かねてより農業を手厚く保護してきた皇帝は激怒。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第13話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第13話/字幕

字幕/#13/傅柔(ふじゅう)は盛楚慕(せいそぼ)の死を悲しみ、食事も喉を通らない日が続いていた。周(しゅう)王の看病のおかげで、なんとか生きる気力を取り戻した傅柔は、盛楚慕の墓参りに行く。一方、盛楚慕は瀕死の状態で海に落ちたところを厳子方(げんしほう)に救われていた。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第14話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第14話/字幕

字幕/#14/陸盈盈(りくえいえい)は父と兄を助けるため重い甲冑(かっちゅう)を身に着け何日も門の前でひざまずいていた。周囲は、そのけなげな姿に感動し孝行者だと褒めたたえる。盛楚慕(せいそぼ)は戦場での功績により宣威(せんい)将軍に抜擢されるが、傅柔(ふじゅう)に会うこともかなわず落ち込んでいた。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第15話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第15話/字幕

字幕/#15/傅柔(ふじゅう)と連絡を取りたい盛楚慕(せいそぼ)は、盛楚令(せいそれい)の提案で、宮中に凧(たこ)を飛ばす。凧を拾おうとしたキン楠公主(きんなんこうしゅ)の侍女、珍珠(ちんじゅ)は梁(りょう)王に捕まり、梁王府に行くよう命じられる。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第16話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第16話/字幕

字幕/#16/太子(たいし)妃が、傅柔(ふじゅう)と周(しゅう)王の件を告げ口したことで、韓(かん)王府の面目を潰したことを知った太子は激怒。太子妃は口が滑っただけでこんな大事になるとは思っていなかったと弁明するが、太子の怒りは収まらない。納得のいかない様子の太子妃に侍女が「韓王府の内通者がいるのでは」と告げ…。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第17話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第17話/字幕

字幕/#17/盛楚令(せいそれい)は、キン楠公主(きんなんこうしゅ)と夫婦(めおと)になりたいと家族に告げ、魯国公(ろこくこう)は皇帝に縁談を申し込みにいく。しかし、口下手な魯(ろ)国公は皇帝の誤解を招き、楚令(それい)ではなく楚慕(そぼ)と公主の縁談が進んでしまう。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第18話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第18話/字幕

字幕/#18/キン楠公主(きんなんこうしゅ)は盛楚慕(せいそぼ)との結婚が取りやめになったことを傅柔(ふじゅう)に告げ、互いに喜び合う。太子(たいし)妃の父、孫潭(そんたん)は曹内侍(そうないじ)から太子夫妻の近況を聞き、娘の悪妻ぶりに激怒する。しかし孫霊薇(そんれいび)は「東宮(とうぐう)でひどい目に遭わされているのは太子妃だ」と姉を擁護。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第19話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第19話/字幕

字幕/#19/1日だけ実家に帰ることを許された傅柔(ふじゅう)は、盛楚慕(せいそぼ)との待ち合わせに向かっていた。しかし、そこに厳子方(げんしほう)と周(しゅう)王が現れ、3人は柔(じゅう)をめぐって争い始める。あきれた柔が実家に帰ると、妹の音(いん)から「杜寧(とねい)に求婚された」と聞き、喜ぶ。
NewSubtitle
大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第20話/字幕

大唐流流~宮廷を支えた若き女官~ 第20話/字幕

字幕/#20/家出をした傅音(ふいん)は母親が殺された理由を探るため、陸キ(りくき)の侍女として陸(りく)家に入り込む。傅柔(ふじゅう)は不本意ながら尚礼(しょうれい)局の司言(しげん)に昇格する。そんな中、韓(かん)王が皇帝から文学館の設立を許されたことが波紋を呼んでいた。
NewSubtitle