パチンコ頂上決戦！4～オリ法vs必勝本

最終戦の後半戦。「e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡」でラッキートリガーを発動させるも3連チャンで終了させてしまったりお。再びラッキートリガーを目指し、同じシマをカニ歩きすることに。一方、新台「eFダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」へ移動したさやか。投資も4万円を超え、一発逆転を狙うさやかにラッキートリガー発動の…。

シーズン4最終戦の開幕！オリ法チームからりお、必勝本チームからさやかが参戦！約1万個の出玉差でオリ法チームリードのなか、りおが選んだのはラッシュ突入率は低いが一撃性の高い「eぱちんこ押忍！番長 漢の頂」。一方、今回の実戦店舗「楽園渋谷駅前店」の常連客でもあるさやかは常連客にしかわからない台選びをし、「P にゃんこ大戦争 多様性のネコ」を…。

第9戦の後半戦。「P北斗の拳 強敵 LT」へ移動するも単発が続くたまげ。しかし3度目の初当りでようやくラッシュへ！果たして、ラッキートリガーを発動させることができるのか！？一方オスイチからラッシュへ突入したQ太は、後半戦に入っても連チャンの勢いは止まらず、オリ法チームとの差を徐々に縮めていくことに。果たしてQ太は…。

シーズン4第9戦。オリ法チームからたまげ、必勝本チームからはQ太が参戦！4万個以上の出玉差でオリ法チームリードのなか、現行機で最も初当りが重い「eFからくりサーカス2 魔王ver.」を実戦するたまげ。一方のQ太は差が開きすぎているため甘デジからの実戦をやめ、ミドルスペックの「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を実戦することに。果たして…。

第8戦の後半戦。オリ法チーム早戸は「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」へ移動。これが功を奏し2回の初当たりをGET！と思いきや、まさかのハプニングが連発！芸人としておいしい場面にうまく対応し、出玉を伸ばすことができるのか！？対する必勝本チームのSF塩野は、前半戦に続き状況の良い「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」を打ち続ける。

シーズン4第8戦。オリ法チームから芸人「ぷらすわん」の早戸裕が初参戦！対する必勝本チームはベテランライターSF塩野！3万個以上の出玉差をつけているオリ法チームの早戸が選んだ台は初当たりが軽く、爆発にも期待できる「Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.」。一方の塩野はベテランならではの鋭い観察眼で…。

第7戦の後半戦。引き続き「P牙狼11～冴島大河～XX」を実戦するさやぴこは早い回転数で再びSTへ突入。しかし、単発で終えてしまう最悪の展開に…。一方、STへ突入した小太郎は大当りを重ね約8500個の出玉を獲得。甘い台への移動を考えるもオリ法チームとの差を考え「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で実戦を再開。

シーズン4第7戦。オリ法チームからさやぴこ、必勝本チームからは小太郎が参戦！現在、約45000個の差でオリ法チームが大幅リード中。シーズン1ぶりの登場となるさやぴこは「P牙狼11～冴島大河～XX」のシマでカニ歩きすること3台目でSTへ突入。一方の小太郎はオリ法チームとの差を縮めるため「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を実戦。

第6戦の後半戦。ラッキートリガーを発動させたかつなりは順調に大当りを重ね大量出玉を獲得。一方、前半戦でラッシュに入ったものの単発で終えてしまった木村アイリはかつなりとの差を縮めるため一撃性がある「PFありふれた職業で世界最強」へ移動することに。しかしそんな苦しい状況の木村アイリを嘲笑うかのように…。

シーズン4第6戦。オリ法チームからかつなり、必勝本チームからは木村アイリが参戦！現在2075個の差で必勝本チームリードの中、かつなりは新台「e北斗の拳10」、木村アイリは「P魔法少女まどか☆マギカ3」を実戦。シーズン2ぶりの組み合わせで前回は木村アイリの圧勝で終わったが、今回はかつなりが勝利し、オリ法チーム逆転となるのか！？