月刊モー想科学SharePlayWatch Later舞台はとある国にある街モーストシティ。古びたビルの2Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。『月刊モー想科学』は奇想天外で「も~びっくり!」な事件、科学者でも「も~無理!」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。スタッフは美人編集長と編集者のタロー・J・鈴木だけ。アニメコメディ・ギャグSF・ファンタジー(C)馬谷いちご/モー製作委員会EpisodesSorting月刊モー想科学 第11話11月号 『も~、聞いてないよ! キャサリン!』/モーパーツが全て揃い、とうとう海に沈んでいたモー大陸が浮上した!タロー達はサブローの案内で秘密の地下通路からモー大陸へ。感動するゴロー、懐かしさを感じるタローを尻目にモー大陸の王子であった時の記憶を完全に取り戻したジローは、慌てた様子でかつての居城へと向かう。タロー達もジローの後を追って…。月刊モー想科学 第12話(最終話)12月号 『も~、この世は奇想天外!』/人類消滅装置『ラ・モー』の起動スイッチを押してしまったフォー・チュン。人間のエドワードとゴローはすでにその姿を失い始めており、人類消滅の時間が刻一刻と迫っていた!もはや止める手段はないかと思われたが、「一つだけ方法がある」とジロー。その方法とは--『モー大陸を消滅させる』というもの。12