アイドリッシュセブン Third B…

アイドリッシュセブン Third B…

デビュー1周年を迎え、記念のライブツアー開催が決まったIDOLiSH7(アイドリッシュセブン)。先輩であり、良きライバルであるTRIGGER(トリガー)、Re:vale(リヴァーレ)もそれぞれに華々しい活躍で注目を集めていた。そんな3グループの人気が高まる一方で、芸能界の“ノイズ”が彼らに近づく。噂、敵意、臆測、仕掛けられた駆け引き…。
to show more information

Sorting

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第11話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第11話

第11話 周到な悪意/Re:valeが曲、TRIGGERが振り付け、IDOLiSH7が衣装を担当する24時間合宿のテーマソング制作は、全員の奮闘でなんとか早朝には完成にこぎつけた。その頃、了のマンションには悠とトウマ、巳波、虎於が集結していた。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第12話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第12話

第12話/「小鳥遊事務所」に集められた、未来を担うアイドルの卵たち。お互いに出会ったばかりの7人は、性格も個性もバラバラ。けれど、それぞれに異なる魅力を持ち、アイドルとしての未知の可能性を秘めていた。グループを結成し、共に第一歩を踏み出した彼らの名は「IDOLiSH7」。光り輝くステージで歌い踊る姿は、やがて人々の心を惹きつけていく。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第13話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第13話

第13話 狂気と破壊のテトラルキア/龍之介の潔白を証明するため、了のもとへ直談判に向かう三月とナギと楽。大和と天はすみれの説得を試みるが、彼女の心を変えることはできなかった。姉鷺は紡と岡崎に、この先まだ何かが起きそうだと不安げに語る……。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第14話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第14話

第14話 脅威/鮮烈なデビューを果たし、一躍脚光を浴びるZOOL。その一方でTRIGGERは、龍之介のスキャンダルの影響で、人気に陰りが出始めていた。不穏な空気が広がる中、TV番組で力強く歌い踊る姿を見せるTRIGGERだが……。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第15話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第15話

第15話 傷つかぬ魂/東京国際音楽芸術祭に出場予定のTRIGGERが行方不明となり、IDOLiSH7とRe:valeは連携して3人の捜索に動き出す。そして、ナギの機転によりいち早く救出された龍之介は、急ぎ会場のゼロアリーナに駆けつけるが……。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第16話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第16話

第16話 天使とモンスター/IDOLiSH7やRe:valeが見守る中、互いの無事を確認し合うTRIGGER。そこで天はナギに声をかけ、九条鷹匡が桜春樹から生前遺言書を受け取ったことを伝える。行方を捜していた春樹の手がかりに、動揺してしまうナギだが……。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第17話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第17話

第17話 逆転の一手/八乙女事務所を守るため、宗助はTRIGGERとの契約解除を決意。だが、TRIGGERを名乗ることと既存曲を歌うことは許可した。その想いを受けて、天たちは3人だけで活動を続け、再びゼロアリーナを目指すと誓い合う。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第18話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第18話

第18話 Dear Butterfly/IDOLiSH7やRe:valeのメンバーに今までにない路線の仕事が入るようになる。それらは明らかにTRIGGERの穴埋めだった。一方のZOOLは活躍の場が増え、人気も急上昇。IDOLiSH7の番組『キミと愛なNight!』にもゲスト出演する。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第19話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第19話

第19話 3人の決意/IDOLiSH7のデビュー1周年ツアーが始まった。天に想いを馳せながら歌う陸の姿は観客の心を掴み、広がる大声援に一織は圧倒される。一方、TRIGGERは姉鷺と共に活動を再開させるが、ライブ会場探しに苦心していた……。
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第20話

アイドリッシュセブン Third BEAT! 第20話

第20話 醒めない夢を一緒に/雨が降る駅前広場で幕を開けたTRIGGERの復活ライブ。突然現れたTRIGGERに感激するファンもいれば、嘲笑うように通り過ぎていく人もいる。そうした中で懸命に歌い踊る天の姿を、陸は熱い想いで見つめていた……。