SOTUS S The Series
タイ・GMMTVによって制作され2016年に放送された『SOTUS：The Series』の続編。2017年12月から放送開始。舞台は前作から2年後、コングポップ（シントー）は工学部のSOTUSのリーダーとなり、アーティット（クリス）はオーシャン・エレクトリック社で働きはじめる。環境が変わっていく中で、人生の岐路に立つ2人。
SOTUS S The Series
タイのGMMTVによって制作され2016年に放送された『SOTUS：The Series』の続編。2017年12月から放映され、前作から引き続きクリスとシントーが主演を務め、脇を固める豪華キャスト陣も集結。舞台は『SOTUS：The Series』から2年後、コングポップ（シントー）は工学部のSOTUSのリーダーとなり、アーティット（クリス）はオーシャン・エレクトリック社で働きはじめる。コングポップはインターン先の会社を探していたが、家族の勧めもあって最終的にアーティットが勤める会社を選ぶことに。それを知らされていなかったアーティットはコングポップに対して怒りを隠せない。環境が変わっていく中で、人生の岐路に立つ2人。はたしてどのような未来を選択するのか。
SOTUS S The Series 第01話／字幕
字幕／第01話／新入社員として慣れない生活に奮闘するアーティット。一方、3年生になったコングポップはアーティットの跡を追うようにSOTUSのリーダーとして活動していた。社会人と学生、環境が変わった2人の関係はどうなっていくのか！？
SOTUS S The Series 第02話／字幕
字幕／第02話／新社会人として苦労するアーティットだったが、コングポップとの甘い生活が彼を支えていた。一方、コングポップの同級生であり、ともにSOTUS活動に参加するティウは、活動に疑問的な態度を示す1年生・デイが気になっていて…。
SOTUS S The Series 第03話／字幕
字幕／第03話／SOTUS活動も終盤を迎え学部旗の争奪イベントが行われていた。いまだに活動に疑問的なデイはイベントに参加しようとしないが、コングポップやティウの話を聞くうちに少しずつ心を動かされていく。一方、イベントに駆け付けようとしていたアーティットだったが、仕事でトラブルが発生してしまい…。
SOTUS S The Series 第04話／字幕
字幕／第04話／SOTUS活動は集大成の継承式を迎え、海へキャンプに行くコングポップら。無事に継承式を終えた後、コングポップは後輩から告白される。そこに仕事で来れないはずだったアーティットが駆けつけ…。さらにエムは1年生のときから想いを寄せるメイについに告白をする。
SOTUS S The Series 第05話／字幕
字幕／第05話／インターンシップ先を探し始めた3年生たち。コングポップは父親の勧めで、アーティットが働く会社にエントリーすることに。そのことを話したいコングポップだったが、毎日の激務で疲労困憊のアーティットとゆっくり話ができずにいた。一方、学校に来ていないデイを心配するティウだったが、デイから「プライベートに口出ししないでくれ」と言われてしまう。
SOTUS S The Series 第06話／字幕
字幕／第06話／ある日の会議中、アーティットの前に突然インターンシップ生となったコングポップが現れる。事前に自分に話してくれなかったコングポップに怒りを隠せないアーティットは社内で冷たい態度をとってしまう。
SOTUS S The Series 第07話／字幕
字幕／第07話／事前に何の話もせずインターンシップ生として会社に現れただけでなく、隣の部屋に引っ越してきたコングポップはさらにアーティットを苛立たせてしまう。社内で顔を合わせるたびにアーティットに避けられてしまうコングポップはなんとか話を聞いてもらおうと、部屋を訪れるが…。
SOTUS S The Series 第08話／字幕
字幕／第08話／気難しい上司にもすぐに気に入られるなど、周りからの評価が高く人気者のコングポップに少しだけ嫉妬するアーティット。さらにアースに片思いするトッド、インターンシップ生のナイが気になっているヨンなど社内での恋も動き出す！？
SOTUS S The Series 第09話／字幕
字幕／第09話／コングポップのインターンシップ期間も中盤を迎えたころ、社員旅行が行われることに。美しい海辺で楽しい時間を過ごしながら結束を深めていく。その夜、アーティットとコングポップは将来についての思いを語り合った。
SOTUS S The Series 第10話／字幕
字幕／第10話／社員旅行も2日目。思い思いに楽しんでいたが、新商品に問題が発生したことが発覚し、急遽対応に追われることとなった。問題が起きた部品を新たに納品してくれる会社をなんとか見つけ出したアーティットだったが、期日までには目標の30％しか仕入れることができず、頭を抱えていた。