警視庁・捜査一課長(2020)

警視庁・捜査一課長(2020)

「被害者の無念を晴らすため、一刻も早くホシを挙げる!」あの熱き刑事たちがパワーアップして帰ってくる!捜査一課長・大岩純一による魂の訓示を胸に、約400名の捜査員たちが、一斉に東京全土を駆け巡る…!
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警視庁・捜査一課長2020(2020/07/23放送分)第11話

警視庁・捜査一課長2020(2020/07/23放送分)第11話

第11話/警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、「アンパンまみれの刺殺体が見つかった」という知らせが入った。被害者の身元は移動販売のベーカリーを営む椋木淳史(若林久弥)で、アンパンを詰め込んだ段ボール箱を車から運び出そうとしたところを何者かに襲われたらしく、確かに遺体の周囲にはアンパンが散乱していた。
警視庁・捜査一課長2020(2020/07/30放送分)第12話

警視庁・捜査一課長2020(2020/07/30放送分)第12話

第12話/不動産会社の社長・鮫島俊三(井上肇)が、社長室で頭から血を流して死んでいるのが見つかった。臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、近くのショップ店員・牛田モウ(ねお)から、死亡推定時刻の午後1時ごろ、現場のビルのほうからヤギの鳴き声が聞こえたという証言を得る。
警視庁・捜査一課長2020(2020/08/13放送分)第13話

警視庁・捜査一課長2020(2020/08/13放送分)第13話

第13話/ホテルの非常階段の踊り場で、IT企業の広報部長・姉崎育代(馬渕英里何)の転落遺体が見つかった。警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が臨場したところ、被害者はドレス姿で、胸には“起業のシンデレラ”と書かれた記章をつけていた。
警視庁・捜査一課長2020(2020/08/20放送分)第14話

警視庁・捜査一課長2020(2020/08/20放送分)第14話

第14話/カリスマ実演販売士“パーフェクト干場”として人気の干場伊純(波岡一喜)の遺体が、ショッピングモールの裏で発見された。事件当日、干場はそのモールで実演販売イベントを行っており、ステージが終わった直後、何者かに実演販売で扱っている包丁で刺されたようだった。
警視庁・捜査一課長2020(2020/08/27放送分)第15話

警視庁・捜査一課長2020(2020/08/27放送分)第15話

第15話/新宿の公園で男性の刺殺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は臨場する。被害者は洒落たスーツに高級腕時計、アクセサリーを身に着けていたが、所持金はわずか2000円。現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、身に着けているものがどこか浮いていて、借り物みたいだと感じる…。
警視庁・捜査一課長2020(2020/09/03放送分)第16話(最終話)

警視庁・捜査一課長2020(2020/09/03放送分)第16話(最終話)

最終回/警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、「謎の消しゴムを握った遺体が発見された」という知らせが入った。現場は、東京湾を周遊するレストランクルーズ船のデッキ。大岩が駆けつけたところ、ベンチャー企業のアプリ開発部員・中葉美智(鳥居みゆき)が消しゴムを握ったまま息絶えていた。